ついてる皆さん、おはようございます。

有楽町の東京国際フォーラムに「相田みつを美術館」があります。
その空間は都会の中のオアシスのような存在です。

その「相田みつを美術館」で読書普及協会のイベントを開催することが決まりました。

１．日時：４月７日（土）１８：３０〜２１：００　（１８：００受付開始）
　　18:30〜20:00　「相田みつをを語る」　相田一人館長
　　　　　　　　　 　 「相田みつをの言葉」　清水克衛理事長
　　20:00〜21:00　懇親会（大縁会）
　　※18:00〜21:00まで美術館の中を鑑賞頂けます。

２．場所：「相田みつを美術館」
　　東京国際フォーラムガラス棟地下一階
　　ＪＲ「有楽町駅」国際ﾌｫｰﾗﾑ口徒歩３分
　　http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html

３．会費：
　　読書普及協会会員　３０００円　（会員証をご提示ください。）
　　一般　３５００円 　　大学生以下　２０００円
　　懇親会（一律）：２０００円　

４．お申し込み方法：先着７０名様
　　ＭＩＸＩもしくはＤＯＸＩでの参加表明
　　ＦＡＸ番号：03-5666-0968（読書普及協会）
　　ﾒｰﾙｱﾄﾞﾚｽ：nrocky@f6.dion.ne.jp（中ちゃん）　　

５．お振込み先　新生銀行　本店　普通：０７１２２４９
　　　　　　　　　　名義：湯川健一（ユカワ　ケンイチ）
　※該当する金額を上記口座までお振込みをお願いします。


※相田一人（あいだ　かずひと）さん　相田みつを美術館館長
　昭和３０年栃木県足利市生まれ。相田みつをの長男。出版社勤務を経て平成８年東京銀座に相田みつを美術館を開設。平成１５年東京国際フォーラムに移転。『いちずに一本道、いちずに一ﾂ事』『しあわせはいつも』『生きていてよかった』などの編集・監修に携わる。著書に『書　相田みつを』『父　相田みつを』などがある。

※清水克衛（しみず　かつよし）さん　「読書のすすめ」店長、ＮＰＯ法人読書普及協会理事長　著書に『まず、人を喜ばせてみよう』『本調子』『強運道』『斎藤一人のツキを呼ぶ言葉』『人間にはすごい力があるんだ』などがある。

「君看よ、双眼の色、語らざれば憂いなきに似たり」
清水店長はよくこの言葉の話をされます。
苦しい時、つらい時、じっとこらえるしかやりようのない時、「相田みつをの言葉」が、元気と生きる力を与えてくれます。「相田みつを美術館」で一人ひとりの「相田みつをの言葉」に出逢って頂ければと思います。

＊受付等のボランティアも募集中です。
　　中ちゃん(090-7575-4692）にご連絡ください。

４月７日（土）皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

ついてる！感謝！本調子！
読書普及協会チーム千葉
中ちゃん。