GUEST LIVE:Calm presents " K.F. " CitiZen of Peace/Ignat Karmalito(from Russia, Born in India)
DJ:VERB(Gspot/VERB STORE) DAISHI(da house junkeis) MORI(da house junkeis)
FOOD:end UP!
OPEN 22:00 ADD MEMBER 2,500YEN DOOR 3,000YEN
Calm presents K.F. Calmが贈るダンスミュージックプロジェクト「K.F.」久々のNew Album Drop! Shining of Lifeなどのダンストラックを中心に2004年、初のアルバムをリリース。 今回はアンビエント楽曲も加わり、より深く、より内面を照らすバックトゥベーシックなダンスフロアサウンド。 Moonage Electric Quartet とは異なる、アナログライクなエレクトロニックLiveをお楽しみに!
-Calm- ジャンルにとらわれず、全ての良質な音楽を軸として唯一無二の音を放つサウンドクリエーター。 あえてカテゴリーにあてはめて表現するならば、チルアウト、バレアリック、アンビエント、ジャズから、ブラックミュージック、ダンスミュージックに至るまでの要素を絶妙に調合し、自らのエッセンスでまとめあげて世界に発信している。 97年のデビュー以来、Calm、Organlanguage、K.F.、THA BLUE HERB/BOSSとのユニットJapanese Synchro Systemなど、様々な名義を使い分けて幅広い楽曲を生み出し、現在に至るまで実にほぼ毎年フルアルバムなどをリリース。勢力的な活動を続けている。 代表曲には、Light Years、Shining of Life、EGO-WRAPPIN' 中納良恵をVoに迎えたSunday Sunなどがある。 またDJとしてのキャリアも重ね、ダンスフロアに笑顔を育むをテーマに活動。 つくり出す楽曲同様あらゆる良質な音楽から貪欲に選曲し、解放している。 2つのレギュラーパーティー、Bound for Everywhere とOasisを中心に各地へ。 可能であれば出来る限りの機材を持ち込んでの音づくりをし、心に届く音でのプレイを信条としている。 2012年4月18日、KF名義のNew Albumをリリース予定。詳細はofficial webへ。 http://www.music-conception.com/calm/
CitiZen of Peace / Ignat Karmalito (from Russia, Born in India) 世界中を旅するアーティスト Ignat karmalitoは、シンセサイザーから民族楽器まで様々な楽器を操り、歌い、テクノロジーをも駆使して楽曲を産み出すサウンドデザイナー。 そんなIgnatが大自然に深い愛情を捧げたピースフルなプロジェクトがこのCitiZen of Peaceである。 その楽曲はあらゆる次元を繋ぎ、Universal Harmony と Cosmic Unity を発信する瞑想的なダンスミュージック。 citizenofpeace.netで聴くことができるので、まずはチェックしてみてほしい。 ロシア人の両親のもとでインドに産まれたIgnatは12歳までをその素晴らしい国で過ごす。幼少期よりヨガや瞑想を通じて精神の道を深め、同時に音楽教育も受けている。 14歳でJazzピアニストとしてデビュー。当時からアナログシンセサイザーに傾倒し、MoogやRhodes、Hohner Clavinet等を研究・使用する。 black African、Funk、Soul、Reggae、そしてDisco musicのポジティブなヴァイブレーションに刺激を受けたIgnatは、19歳の時にフルアナログレコーディングのディスコチューンを世に放つ。 ロシア語で"Tvoyo Telo" (英訳:Your Body) と名付けられたその曲は、ロシア、ベラルーシ、ウクライナ、ラトビアなどの国でスマッシュヒット。ロシア語圏以外の国でも伝説的となる。 同時期にロシアのメジャーバンド"Jumangee"に所属。バンドがその活動を停止させる2002年まで活動を共にする。 その後は文字通り世界へ飛び出し、ウクライナ、イギリス、ポルトガル、イスラエル、インド - ゴア、ネパール、タイ、ブラジル、ペルー、オーストラリアなどで音楽活動を展開。 Boom Festival (Portugal)、Secret Garden (UK)、 Universo Paralello (Brazil) などの大きなフェスにも出演を続ける。 解放された魂と化し、音楽を通して人と自然の境界を取り去るIgnat Karmalito。地球に所属する彼のLIVEで体感する何かで、何処かに少しの変化が訪れるかもしれない。