ムートン系列のクレール・ミロンは86年より急激に品質が向上し、以降ワインスペクテイター誌のtop100の常連。特に今回味わう89年は確かWine of the Yearに選出されていた筈です。ポィヤックの著名グラン・クリュの中にあってはやや柔和な個性で、ピークも多少早めに訪れるこのワインの、「今が正に飲み頃」88,89,90年をメインに、ようやく飲み頃に達しつつある98の4本と、デザートワインとして、日本ではレストラン向けの限定輸入で既にSold Outとなってしまった幻のHeidi Schoereck Ruster Ausbruch 04、というなかなか叶えられないラインナップです。