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開催終了かえる属+古池寿浩@KIOTO遁走曲(urbanguild)

詳細

2008年12月25日 21:33 更新

日時:12/26(金)

場所:urbanguild
OPEN 18:00/ START 19:00
adv.1500 yen + 1drink / door 2000 yen + 1drink
来場者には羽良多平吉書容設計 “Donogoo-Tonka”0号を配布

出演:
 かえる属(かえるさん・中尾勘二)+古池寿浩
 arico
 クルピア(本田未明・太田泉)
 ichi
 吉田省念

*かえる属はトリの出演になりそうです。トロンボーンの古池寿浩とは初共演。いかがあいなりますか、おたのしみに。

主催:Donogoo-Tonka

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雑誌“ドノゴトンカ Donogoo-Tonka”について

 雑誌のタイトルは“ドノゴトンカ Donogoo-Tonka”、それはジュウル・ロメエンのキネマ・シナリオ『ドノゴオトンカ』にちなみます。
 “Donogoo-Tonka”とは「未だ嘗て地上に存在したことない幻の理想郷」を意味し、わたし達の雑誌は、どうやらその幻の理想郷を目指して大急ぎで船出しようというものです。 
 また『ドノゴトンカ』という1928年から30年にかけて、城左門 (昌幸),岩佐東一郎,木本秀生, 堀河融, 西山文雄の5人の同人が作った幻の雑誌があり、わたし達の“Donogoo-Tonka”は80年前に出航した「ドノゴトンカ」が遺した海図を受けつぐものでもあります。

 さて“Donogoo-Tonka”を目指すこの古めかしい海図には、実に彼等の通りすごした“モダニズム”の寄港地がいくつも読み取れることをお伝えしておきましょう。
 われわれはイナガキタルホ、北園克衛、ボン書店、亜騎保、サバト、新領土、永田助太郎、きりん、EUREKA、…‥という港の、霧深く明滅する燈火を目指して進路を取ります。

 “Donogoo-Tonka”が提示するのはノスタルジーとしてのモダニズムかもしれません。それは“モデルニテ”を懐かしむという矛盾をはらむのを承知で、しかしけっして批評の眼差しを失わずに、とぼしい記憶を過去に走らせることからわたし達の“モデルニテ(現代性)”を浮かびあがらせるものでありたいのです。

 さまざまなテラ・インコグニタが“Donogoo-Tonka”には用意されています。

 “ドノゴトンカ Donogoo-Tonka” 0号

編集人 扉野良人 サポート 郡淳一郎
書容設計 羽良多平吉
筆頭同人 高橋信行

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