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開催終了浪曲乙女組!大阪公演

詳細

2007年09月21日 22:59 更新

恵子さん浪曲口演、
ユニット浪曲乙女組のお披露、
大阪公演のご案内です。

 「浪曲乙女組!」

日時:10月20日(土)昼の部13時開演 夜の部18時開演

会場:千日前 TORIIHALL

出演:春野恵子・玉川奈々福・菊地まどか(曲師・沢村豊子)

木戸:3000円

予約:TORIIHALL(06-6211-2506)

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2007年10月09日 20:20

    大阪口演ネタ出しありました。

    【昼の部】

    春野 恵子「両国夫婦花火」
    菊地まどか「阿波の踊り子」
    玉川奈々福「慶安太平記」

    【夜の部】

    春野 恵子「田宮坊太郎」
    菊地まどか「大江戸出世物語」
    玉川奈々福「小田原の猫餅」
  • [2] mixiユーザー

    2007年10月22日 11:08

    はじめまして、播磨の法師と申します。
    10月20日(土)の千日前TORIIHALLのレポートです。

    大阪公演は、13時〜の昼の部と、18時〜の夜の部の二部構成でした。私がライブで観たのは夜の部でしたが、昼の部には大阪読売テレビ報道のカメラが入っていたので、昼の部を見逃した方は来週26日(金)の読売テレビ「ニュース・スクランブル」をご覧ください。あと奈良テレビの取材も入っていたはずです。こちらの放映日はわかりません。

    夜の部の客入りの情況は、開始1時間前の状態でホール前に15人前後の行列が。まどかさんの師匠である小円嬢師匠が来られた開始30分前のあたりで、ホール前の廊下は階段までギッシリ埋まっていました。トリイホールは100席入るのですが、追加のパイプ椅子を含めて開始直前でほぼ満席状態。

    オープニングは、東京公演とおなじく宝塚レビュー風の長いリボンのコサージュをもったOPソングから。木馬亭では緞帳があったのですが、トリイホールは幕がないので、舞台ソデから皆さん仲良く並んで入場。1曲テーマ曲を歌ってから、木馬亭とおなじく奈々福さんの「ふたりの関西弁が移ってしまいました!」というボケ。東京のお客さんと違って、関西のお客は演者のボケに容赦なくツッこむので、ちょっと大変そうでしたが(汗)。

    幕開き1発目は、春野恵子さんの「田宮坊太郎」。いつものように“師匠から6番目に習ったネタで…”と言いかけて“なんでワタシ、毎回、何番目に習ったネタでとか言ってるんだろ?”と自分でボケる恵子さん。
    「田宮坊太郎」は、恵子さんのネタの中でももっとも長い部類に入るので、神戸の初演の時からかなり苦心惨憺していたのですが、今回の「…坊太郎」は、東京の勉強会で演った時より遥かにいい感じで、東京勉強会の曲師(三味線伴奏者)でもある沢村豊子師匠があとで“ケイコちゃん、ずいぶん巧くなったでしょ?”とおっしゃってました。

    恵子さんの次は、ご当地大阪で人気の高い菊池まどかさん。ネタは関西浪曲界最長老(当年91歳!)の天龍三郎師匠直伝の「大江戸出世物語」。

    夜の部のお客の半分以上が“まどかファン”のおじさんたちだったようで、まどかさん登場の途端、場内のボルテージが一気に沸騰。あまりの喚声に、まどかさん演台を前にちょっと立ち往生。“はじめる前から、大変なプレッシャーをいただいて…”とちょっと涙目。

    ネタそのものは大熱演でしたが、やはり場内の熱気?に圧されて、肝心の〆の部分を早々に切り上げて“…受け持ちの時間が”と少し早めに巻きを入れた感じに。天龍師匠からまだ1度しか稽古つけてもらってない大ネタだったらしく、ちょっと自信がなかったようですが、それでも“とってもリキの入った、いい口演でしたよ”と声をかけると、にっこり笑ってました。

    そして最後にひかえし、浪曲乙女組“組長”玉川奈々福さんのネタは、予定の「小田原の猫餅」から急遽、奈々福姐さん自作の「浪曲シンデレラ!」に変更!

    “大阪のお客さんをみていたら、なんだかムズムズと新作を演りたくなって!”とのことでしたが“浪曲が好きで好きで一生懸命修行をしていたら、いつのまにか掌の間から、オンナのシアワセが零れ落ちちゃって。これでいいのかアタシ!”とか、もう最終だからとばかりにトバしまくる奈々福姐さんが、いっそ清々しい感じの大暴走(爆)。

    三味線の伴奏で聞く「王子サマッ!」とか「魔法は12時で解けるのだよ?」とか“カボチャの馬車ーーーッ!”とかは、なんというか、ナンデモアリの大阪ナンバとはいえ、N2地雷級の破壊力でした(笑)。まあ、観ている方は、組んだ掌の上に顎をのせて“勝ったな…”と、どこやらの総司令のように呟いてればいいわけですが…。

    ともあれ、大盛況のうちに幕を閉じた「浪曲乙女組」大阪公演でした。
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月22日 23:27

    >法師さん

    mark政といいます。
    リキの入ったレポート読み応えがありました。

    なんてったて、東京では人気の奈々福姉さんも木馬亭や新宿とは勝手が違って、アウェーの大阪ではさぞや大変だろうと心配でしたが、大盛況のレポートを聞いて一安心です。

    やっぱり、アウェーのプレッシャーには据わりのいい、シンデレラかもしれないなぁ〜と妙に納得する、ニワか追っかけです。

    東西交流はいい企画ですね、こいつを実現した3人組もほんとに実行力のある方々と思います。
    続けて欲しい企画なので、色々な所に書き込んでいます。

    浪曲のニューウエーブが乙女組(大阪には新宣組もありますが)から起きるかも知れないと思っています。
    また、レポートお願いします。

  • [4] mixiユーザー

    2007年10月23日 15:51

    >mark政さま
    コメントいただき恐縮です^^;

    奈々福姐さん関連では、来る10月28日(日)大阪府高石市のたかいし市民文化会館アプラホールにて、春野恵子さん、幸いってん兄さん、玉川奈々福姐さんの揃い踏みによる公演があります。詳細は「イベント」にアップしておきましたので、宜しくご参照ください。

    イベントにも記しましたが、注目はやはり、東西若手の新星浪曲☆新宣組と浪曲乙女組の、両チームリーダーの直接ガチ対決!だと思われます。

    ともに“目の前の客を自在にイジれる”タイプの突出した技巧派。今後、新宣組と乙女組のジョイントライブとかの企画でもないかぎり、いってん兄さんと奈々福姐さんの直接対決を見られるチャンスはあまりなさそうなので、28日の高石市の公演は、若手浪曲師の歴史的なマイルストーンになるかも、です。

  • [5] mixiユーザー

    2007年10月23日 22:06

    >法師さん

    私、なにぶんにもニワか追っかけなので、まだ関西遠征までは、手が出ません。
    「奈々福」姉さんはもとより、「まどか」さん「恵子」さん達のライブも、いずれも東京近辺での口演に押しかけるのが精一杯なところです。

    大銀座祭で、恵子さんと幸枝若師匠のライブを観たときに、「幸いってん」さんをお見かけしましたが、残念ながら声が分かりません。(ちなみに三味線は、「初月」さんと「さくら」さんでした)。

    東京の西の果てに住んでおりますので、東京近郊は気張って出張りますが、関西レポ引き続きよろしくお願いしますexclamation

    それと、私目の日記にも書き込み、ありがとうございました。
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