■トーカー/プロフィール: 徳山 由香 1972年大阪生まれ。早稲田大学文学研究科美術史専攻修士課程修了。国立国際美術館 などでの勤務と並行して、オルタナティヴ・アートシーンのリサーチ・プロジェクト 「art plan-美術(計画)地図-」http://www.log-osaka.jp/movement/artplan/index.html (2003-2005) や、ワークショップdo it yourself 六甲山(かわいい)国(神戸、2004)を手がける。2005年より文化庁在外研修にてフランスへ渡り、2006-07年キュレトリアル・トレーニング・プログラム、エコール・デュ・マガザン(フランス、グルノーブル)に参加、共同プロジェクトとし て Harald Szeemann: Individual Methodology 出版、「Everybody Wants to Rule the World 」制作。現在、フランス社会科学研究高等学院にてキュレーションの実践について研究中。
雨森 信 NPO remo 記録と表現とメディアのための組織 理事、インディペンデントキュレーター。2002年NPO remoを立ち上げ、上映会や展覧会などを企画。また大阪市の文化事業として「Breaker Project(2003-2004)」や子どもを対象にしたアニメーションワークショップ「art chool」(2005)、「art in the city」(2006)をプロデュース。主に新世界周辺の町なかにて様々なアートプロジェクトを実践。芸術と社会を繋いでいくことに注力している。2006年「咲くやこの花賞」受賞。 http://breakerproject.net/
中西 美穂 1968年生まれ。京都精華大学美術学部で立体造形を学ぶ。ギャラリーそわかのアシス タントディレクター等を経験。現在NPO大阪アーツアポリア代表理事。主なプロジェクト企画は「大阪市アーツアポリア事業@築港赤レンガ倉庫(2000〜2006)」 「womens-performance-art-osaka(1999~)」「マッドウイメン/大阪(2004)」「アーティスト@夏休みの病院(2004〜)」「HOUSE OF COMFORT in OSAKA(2007)」等。どのプロジェクトも恊働型です!
松本 篤 NPO remoメンバー/新世界ブレーカープロジェクト・スタッフ。1981年兵庫県生まれ。大学在学中よりremoやBreaker Projectに参加。現在remoにて、パーソナルな記録物(8ミリフィルムやビデオ等の映像メディア)のデジタルアーカイブプロジェクト、 AHA![Archive for Human Activities /人類の営みのためのアーカイブ]を企画・運営。
遠藤 水城 キュレーター。1975年札幌生まれ。2004年、九州大学博士後期課程満期退学。2001年より「rhythm」名義で活動を開始。2004年、福岡市に「アートスペース・テトラ」を設立。同年、日本財団助成によりフィリピンとインドネシアに1年間滞在、現代美術シーンを調査。マニラにて「Future Prospects Art Space」の設立に参加。2005年、国際若手キュレーター賞「ロレンツォ・ボナルディ・アート・プライズ」に長谷川祐子氏の推薦により参加。同賞を受賞。2006年、ベルガモ近現代美術館(イタリア)にて「Aesthetics/Dietetics」展を開催。同年「シンガポール・ビエンナーレ2006」ネットワーキング・キュレイターを務める。2007年、Asian Cultural Council助成により米国に滞在、キュレーターの諸実践を調査。現在は、茨城県が主催する「アーカス・ プロジェクト」のディレクターを務める。共訳書にジェイムズ・クリフォード『ルー ツ - 20世紀後期の旅と翻訳』(月曜社)。