ごいた発祥の地での最も古く歴史のある大会です。
もともと「ごいた」は仲間内で興じられてきたもので、
大会を開催するようになったのは、昭和52年からなので、
今回の大会は35回目の開催となります。
ごいた保存会東京支部をはじめ、全国各地からの
参加をお待ちしております。
東京からですと、22日の羽田９：55発　能登着10：55
がよろしいかと！空港までは保存会の会員がお迎えします。
大会終了後、保存会員と一緒に新年会を行い、
能登の美味しい魚を肴に、能登の地酒さどご賞味いただければ
と思います。
交通や宿泊所、新年会などは個々にご相談に応じさせていただきます。
能登の保存会会員一同、心からの歓迎を行うものであります。
この際、能登訪問を是非ご検討ください。
写真は、能登の魚料理、能登の魚料理を取材に訪れた
小林幸子・堀内孝雄さん、そしてこれからが旬の能登の寒ブリです。