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開催終了【大阪開催】もじもじカフェ「人の名づけに使える字」

詳細

2012年02月12日 22:53 更新

東京で開催している「もじもじカフェ」が、第33回にして初めて東京を離れ、大阪でトークイベントを開催します。今回のテーマは、「人の名づけに使える字」。
人名用漢字と国の漢字政策について、文字コード規格 JIS X 0213 の委員をつとめた京大の安岡孝一さんをお迎えしてお話を伺います。テーマにご興味のある方なら、どなたでもご参加いただけます。現在お申し込み受付中! お気軽にご参加ください。

日時:2012年2月19日(日) 15:00〜17:30(開場14:30)
会場:loop139 夢家(大阪市)
ゲスト:安岡孝一さん(文字コード研究家/京都大学 人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター 准教授)
参加費:1000円(飲み物つき)
要申し込み・先着順 定員 30 名

詳細およびお申し込みは:http://moji.gr.jp/cafe/themes/033/

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子にどんな名前を付けるかは親の自由ですが,どんな文字でも使えるわけではなく,戸籍法で制限されています。漢和辞典を引いて「これは!」という名前を思いついても,その字が使えるとは限らないのです。

子の名に使える文字は,戦後の戸籍法改正で常用平易な文字に限るとされ,当初は当用漢字と仮名だけでした。しかし,それでは足りないので,当用漢字・常用漢字からこぼれた字の受け皿として人名用漢字が作られ,幾度かの拡充が行われてきました。この間には,出生届の不受理を巡っていくつもの裁判が最高裁まで争われました。また,姓は制限無く名のみ制限するのはバランスを欠くとか,そもそも固有名詞の字を制限すべきでない,あるいは,分かりやすい名前をつけさせるための制限だったのに,読み方を規制しないので難読名が増えたのは如何なものか,などとさまざまな議論がわき起こりました。また,2004 年の人名用漢字見直し案に「糞」や「呪」が入っていたため,ちょっとした騒動になりました。

今回は,人の名づけに使える字がどのようにして現在のようになったのか,JIS コード規格の委員として人名漢字の徹底調査を行った経験もある安岡孝一さんをゲストにお迎えしてうかがいます。そして,今後どうなっていくのがよいか,みんなでざっくばらんに話し合ってみましょう。

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  • 2012年02月19日 (日) 日
  • 大阪府 桃谷駅下車徒歩5分
  • 2012年02月19日 (日) 締切
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参加者
1人