★岸野雄一 1963年生まれ。映画美学校講師・東京芸大大学院非常勤講師(映画音楽学)・俳優・声優・音楽家・著述家など、多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗る。WATTS TOWERSやヒゲの未亡人などのユニットで都内ライブハウスを中心に活動中。自身のレーベル『Out One Disc』も話題を呼ぶ。
★高木完 / KAN TAKAGI 10代の頃パンク・バンド、FLESHに参加。81年〜84年にかけて東京ブラボーで活動。岡野ハジメも参加しバンドとしての盛り上がりを見せる傍ら新宿ツバキハウスでDJを始めるのもこの時期。84年東京ブラボー解散。手塚眞監督の映画『星くず兄弟の伝説』に出演。このあたりからパンクからヒップホップへ傾倒し、85年、ヤン富田に誘われいとうせいこうのサポートでラップを始める。86年には藤原ヒロシとのユニット、タイニー・パンクスが本格始動、同時に次々とクラブがオープンしまさにブームの火付け役であり渦中の人となる。88年には日本初のヒップホップ・レーベル、メジャー・フォースを中西俊夫、屋敷豪太、KUDO、藤原らと設立。スチャダラパーのデビュー作『スチャダラ大作戦』のプロデュースを成功させた後、91年に初のソロ作『フルーツ・オブ・ザ・リズム』をEPIC/SONYよりリリース。以後アルバムを4枚リリースする。リミックス、プロデュースは多岐、多数。パンク出身から日本のヒップホップの牽引者の1人としてシーンを盛り上げると同時にその両方の精神とスタイルを以って独自の高木完スタイルを築いている。
1980年にサックスの横山忠正を中心に結成。ライズ・バー、レッドシューズ、モンクベリーズ、ピテカントロプスなどのカフェ・バーで深夜のライブ活動を始めて話題となる。スネークマンショー、カセットマガジンTRAなどへの参加後、1982年にアルバム「DAY AND NIGHT」をリリース、NYとLAでもライブを行う。後期には赤木圭一郎の「霧笛が俺を呼んでいる」、石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」などの昭和歌謡もカバーするが、85年に活動休止。2005年「DAY AND NIGHT」レガシーエディションのリリースを機に活動再開。THE THRILLのYUKARIEがサポートで参加、南青山レッドシューズを中心に大人のパンクジャズを再現。現在アルバム製作中。*バンド名の年号は毎年リアルタイムで変化します。