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開催終了被災地に家を建てる緊急支援のNGOを日本に!

詳細

2006年10月18日 16:41 更新

≪転送歓迎!≫

≪ 講演&参加者で知恵を出し合うワークショップ ≫
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『被災地に家を建てる緊急支援のNGOを日本に!』

〜 家作りは社会再生の鍵だった!
  群を抜く寄付金をどのように獲得したのか?〜

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2006年10月23日(月)19:30〜21:30 @ 一新塾教室
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被災地で家を失った家族に、国境を越えてボランティアが結集し、家を建設するNGOがあります。

そこでは、家を失った人も、地元の地域の人たちも、ボランティアと一緒になって汗を流します。

興味深いのは、これまで人種や宗教の違いで対立していた人たちが一緒になって汗を流して家の建設をすることです。被災によって皆が同じ境遇となることで、人種や宗教を超えてコミュニティが一つになるのだそうです。
人種や宗教の対立の根っこにあるものは貧富の差ということだったのかもしれません。

また、日本では2004年10月の中越大地震により、旧山古志村や小千谷市などの地域では5000名を越える方々が現在も応急仮設住宅で生活しています。そこで、「日本にも、このハビタットの活動を始められないか」と、ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンの塚本俊也氏が検討開始。

10月23日には塚本氏を一新塾におむかえし、
講演とミニワークショップを開催いたします。
皆さんのお知恵もお借りしたいと思いますので、
ぜひ、ご参加ください。


★塚本氏からのメッセージ**************************
近年、世界では紛争・テロ・災害・貧困など未曾有の出来事が起こっています。
しかし、それに立ち向かっていく役割は国連に代表されるのでしょうか?それとも、先進国政府なのでしょうか?テレビ画面で目にするのはあまりにもトップダウンの
取り組みがクローズアップされていますが、今の時代、もっとボトムアップの取り組みが必要とされているのではないでしょうか?ハビタットの働きは、質素で、家を建てるという単純な働きですが、人間が生きていくうえで必要な定住の働きを地域社会に住む人々がお互い連携することによって、人間のもつ暖かいぬくもりを感じ、お互いを支え合う人間として生きていくことができるのではないでしょうか?
そのようなぬくもりを今の人類は忘れかけていないでしょうか?ハビタットの働きは、その人間の尊厳の回復とさまざまな人種が共存することによって、社会を再構築する
可能性を秘めていると考えています。そんなハビタットの働きに参加されませんか?
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 ハビタット・フォー・ヒューマニティとは?
 http://www.habitatjp.org/
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■歴史
1976年、アメリカで設立
貧困国で、被災地で、先進国で。これまでに100カ国で、20万軒の住宅をつくりました。

■なぜ家か?
豪華でなくても健全な住宅。それは、人間が人間らしい生活をするための基盤です。
貧困や災害から立ち直ろうとする人々に真っ先に必要なもの。健康、プライバシー、子育て、仕事への活力。大元は、健全な住宅です。

■なぜ、自立支援にこだわるのか?
ただ住宅を立ててあげるNGOではありません。
成功な自立支援の仕組みで、住宅を手に入れやすくするNGOです。
住宅を必要とする「パートナー」にその建築コストを無利子・無担保で長期間融資し、小額ずつ時間をかけて自力で返済していけるような環境を作ります。パートナーが
ローンで返済するのは、その国の状況にもよりますが、大体住宅コストの1/3。残りの2/3は、ドナーが協力しています。パートナーは、ローンを返済するほかに、300時間
〜600時間の現場の作業で、ボランティアと一緒に汗を流します。このプログラムに参加するパートナーは、市場価格よりずっと安く住宅を手に入れることができます。

■住宅づくりでコミュニティの平和を築く!
まず自分の住宅を、世界中から集まってくれたボランティアや地域の人と、一緒に汗を流して建てるという、忘れられない体験が、絆と活力をもたらします。
このプロセスにより、単に住宅が出来るだけでなく、人としての尊厳や仲間との連帯意識、地域への愛着が生まれ、平和なコミュニティが築かれるのです。

■最近の緊急支援活動
・2005年、アメリカ南部を襲った超大型ハリケーン「カトリーナ」の被災者家族に緊急支援活動。
・2006年2月フィリピンレイテ島地すべりえで多くの人命と住宅が奪われた。
 8月に建築ボランティアチーム派遣。330軒の家が建てられる予定。
・2006年5月、インドネシア中部ジャワで発生した地震により、6千人近くもの人が命を落とし、12万軒以上の家屋が倒壊のため、被災者家族に緊急支援活動。

■群を抜く寄付金獲得力!
全米のNGOの中でも寄付金獲得の力は群を抜きます。
企業から数千万単位の寄付が続々と集まります。
スマトラ沖地震復興支援では、ダウ・ケミカルは9600万円寄付。
ジャワ島中部地震復興支援では、ノキアが1250万円寄付など。
何が違うのか、その辺もお話いただく予定です。


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■概 要

日 時:2006年10月23日(月)19:30〜21:30

講 師:塚本俊也氏(NPO法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン)

場 所:一新塾セミナールーム
    [住所] 東京都港区芝3−28−2カスターニ芝ビル2F
   (地図)→ http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html

参加費:1000円(当日会場にて承ります)

定 員:20名(先着順)

申 込:http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/ev_mosikomi.html

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■プログラム:

19:30〜20:15 基調講演 ハビタット・フォー・ヒューマニティーの活動と可能性

20:15〜20:30 質疑応答

20:30〜20:40 ワークショップ課題説明
        ●ハビタットの現在抱える課題
        ●ハビタットモデルを日本に根ざすための課題

20:35〜21:00  チームごとにワーク

21:00〜21:20  発表&コメント

21:20〜21:30  総括 


【 塚本俊也氏プロフィール 】

1958年8月5日生まれ。
国際NGO,ADRAジャパン国際開発部長として、ネパールにおいて、1992から8年間ADRAネパールの母子保健プロジェクトの評価を担当(USAID)その後、ベトナム北部イェンバイ省で麻薬中毒患者のリハビリ
テーション・センターを建設(外務省)し、北部の貧困対策のための調査を行う。(牛銀行、給水施設設置支援)
阪神大震災では兵庫区の初代ボランティア対策委員長として、中央区、兵庫区で避難所の運営、ボランティア・コーディネーション、被災者支援を行った。阪神大震災、チェルノブイリ原発事故、サハリン、トルコ、台湾、インド西部などの地震、ホンジュラス・ニカラグアのハリケーン、パプア・ニューギニアの津波など世界各地の災害救援に取り組む。

日本紛争予防センター(JCCP)参与
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン事務局

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