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開催終了06木の建築塾のお知らせ

詳細

2006年09月12日 09:18 更新

http://www.zaimokuten.com/semi/semi2006.html

「木の建築塾」は、「木造技術の再確認と再評価」を目標に、有志が集まり2000年10月に発足、2001年度から連続講座を開催してきました。これまで、伝統的な木造建築の土壁、建築の構造、生活と環境、職人等に注目し、講座を開催してきましたが、本年は「現場に行こう」をテーマに、少し趣向をかえ、講演と現場見学をあわせた講座を開催したいと考えています。
 講演については、伝統構法の建築の設計に携わっている方に講師をお願いする予定です。そして、講師の方のお話しをきいた上で、その翌日に話題にのぼった建物がある現場を、実際に訪ねてみようという企画です。現場では、設計者だけでなく、施工に関わった職人さんにも来ていただき、講師の先生と職人さんのお話しをききながら、具体的な仕事を例に、様々なことを学ぶことができればと考えています。そうすることによって、伝統構法の本質・真髄や、それぞれの職人さんの思いや胸の内を、できる限りわかりやすい形で参加いただいた皆さんに伝えることができればと思います。

【第1回】 テーマ「伝統構法で‘今’を表現する」
講師:杉原敬(杉原建築代表)、日高保(きらくなたてものや代表)
■平成18年9月15日(金)18:00〜20:00
講義:東京芸術劇場会議室 ※変更予定
■平成18年9月16日(土)11:00〜14:00
見学会:葉山「ピスカリア」
神奈川県葉山町のシチリア料理店「ピスカリア」の建物作りは、建て主が積極的にものづくりに関わりながら、日本の伝統的な建築手法を用いて行われました。一日目の講義では、その建物作りの過程と特徴を、設計者の日高保氏と大工工事担当の杉原敬氏に解説いただきます。
二日目の講義では、実際にピスカリアを訪れ、建物の説明とともに、工事に関わった職人達から生の声を聞きたいと思います。講義終了後には、是非、ピスカリアの料理をお楽しみ下さい。

【第2回】テーマ「屋根舞台〜地場瓦の復権〜」
講師:徳井正樹(徳井正樹建築研究室主宰)、小林保(屋根舞台世話人代表)
■ 平成18年10月20日(金)19:00〜21:00
 講義:小林保氏自邸(予定)
■ 平成18年10月21日(土)9:00〜15:00(貸し切りバスで移動予定)
 見学会:小林保氏自邸、トンネル窯など
瓦製造工程の実体験と瓦の可能性、様々な使用法の実験場でもある小林保さんの自邸、40年前につくられた産業遺構ともいえる「トンネル窯」の見学など、屋根舞台のメンバーが案内する瓦の世界を歩きましょう。

【第3回】テーマ「歴史的建築物の内装と修復工事」
講師:伊郷吉信(伝統技法研究会)、後藤治(木の建築塾代表)
■ 平成18年11月17日(金)18:00〜20:00
 講義:東京芸術劇場会議室
■平成18年11月18日(土)10:00〜13:00(時間は変更の可能性あり)
 見学会:安田邸(東京都文京区)
東京都文京区にある東京都指定文化財安田邸は、伝統技法研究会の設計監理によって建物の修復を終え、現在、庭園の整備を行っています。初日の講義では、その概要や工事中の様々な発見・苦労等をお話しいただき、その知識をもとに翌日、修復の終わった安田邸の建物を見学する予定です。安田邸には、内装工事にあたった職人さんにもきていただき、そのお話しもうかがえる予定です。

定員・会費

40名
全3回受講料15,000円(学生10,000円)
1回のみ受講料7,000円(学生5,000円)
ともに交通費・宿泊費は別途自己負担となります。

[問い合わせ・申込み]

木の建築塾 事務局 岡部知子 宛 tankoro@japan.email.ne.jp

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年09月15日 08:07

    本日に限り、会場が「豊島区立勤労福祉会館」となるようです。
    お間違いのないように、よろしくお願いします。
mixiユーザー
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  • 2006年09月15日 (金) 他5日
  • 都道府県未定 各回別々
  • 2006年09月15日 (金) 締切
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参加者
1人