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開催終了『馬頭琴とホーミー』岡林立哉ライブ

詳細

2010年11月22日 14:09 更新

遊牧民の楽器「馬頭琴」と神秘の歌声「ホーミー」。
モンゴルのお話と共におくる貴重な「生音」ライブです。
ぜひ、お聴きのがしなく!

『馬頭琴とホーミー』岡林立哉ライブ

■12月18日(土)
場所:Private Lodge cafe&diner(熊本市上林町3-33 2F)

開場: 19:00 開演: 19:30

料金: 2,000円(1ドリンク付き)

予約・お問い合わせ :プライベートロッジ (096-323-3551)

【岡林 立哉】
日本では数少ない馬頭琴、ホーミーの使い手。
モンゴルを訪れること数知れず、計2年以上の滞在期間中の遊牧民との生活、歌を求めての奥地への旅、それ以後の放浪生活で培った、素朴で伸びやかな馬頭琴の音、繊細かつ力強いホーミーの音は、国家、民族を超えて、幅広い支持を得ている。
ホーミーの宇宙的響き。馬頭琴の素朴な暖かさ。「音」そのものの持つ力を表現することをテーマに演奏活動中。
http://www.khoomiiman.info/


【馬頭琴】

馬頭琴は、モンゴルを代表する伝統的な弦楽器です。
馬頭琴と聞くと、まず、物語「スーホの白い馬」を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、どのような形で、どうやって弾き、どんな音が鳴るか、イメージできる人はそれほど多くないのではないでしょうか?
「スーホの白い馬」によると、愛馬の骨や、皮、筋などを使って作られたと書かれています。一度、馬の頭蓋骨を楽器のボディに用いたものを見たこともありまが、それは絵の中の馬頭琴を復元したもので、実際にそのようなものが存在していたのかどうか分かりません。
現在手にすることの出来る馬頭琴のボディはほとんどが木製で、ネックの一番上には必ず馬の頭の彫刻がついています。弦は2本、正確には馬の尻尾の毛を束ねたものが2束。弓も馬の尻尾の毛で、バイオリンなどの弓と構造的には変わりありません。
馬頭琴の音は、土臭く素朴な音、モンゴル高原に住む遊牧民の手のひらような、乾いたあたたかい音です。そしてそれは、近代楽器として完成された、バイオリンなどの弦楽器では決して出すことの出来ない音です。

【ホーミー】

一人の人間より一度に2つ以上の音が聞こえるという、世にも不思議な歌唱法です。モンゴル、トゥバ、中央アジアの山岳地帯に住む幾つかの少数民族グループに伝承され、各民族によって、また細かいテクニックの違いによって様々な呼び名がありますが、モンゴル民族のものをホーミーと呼びます。
色々な解説がありますが、この音ばかりは実際に生で聞いて見ないことには、絶対理解不可能です。

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  • 2010年12月18日 (土)
  • 熊本県
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