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開催終了12/1 名古屋K.D JAPON :: se9uence

詳細

2005年11月21日 23:34 更新

2005.12.1 (thu)
se9uence
@ 名古屋K.D JAPON
open 18:00 / start 19:00
adv 1500 / door 2000

::: Live
Koji Miyakawa + ミズタニケンタロウ + JETT
L?K?O
TECHNOS

::: event contents :::

 レコードプレイヤーがターンテーブルとなって幾星雲。ターンテーブルが楽器であるといっても、今は誰も驚かないことでしょう。 そういった中で従来の手法である、既存の曲をミキシングする、あるいは曲の一部をサンプリングし曲をつくるといった、いわゆる DJ と形容することができない「ターンテーブリスト」がでてきています。

 今回、東京から出演してもらう L?K?O も、そういったターンテーブリストの一人であり、彼のサウンドスタイルは実に興味深いものがありま す。 音楽フォーマットをスクラッチで解体・再構築・ DSP 処理によって常に変化を生み出しながら、音と音のレイヤーの中には高レベルな技術とバランス感覚が存在する。このスタイルは全く類に例えようが無く、それが彼の持つ音楽家としての魅力ではないでしょうか。

 このような音楽表現の多様化は、ターンテーブルだけに留まらず、コンピュータにおける音楽にも言える事です。一般に「コンピュータを 使った音楽」というと、いわゆる「打ち込み」を思い出すのではないでしょうか。 しかし現在、コンピュータは既に特別なものではありません。 私たちはインターネットやメイルをし、 コンピュータに触れることは、もはや日常の一部となっています。

  そういった状況の中、音楽にコンピュータを用いるのも表現方法の一つです。特にコンピュータや機械を使ったライヴ演奏では、かつて楽器で行っていた、対話するような操作法に意味や可能性が孕んでいるように思います。

 また、日常には様々な音が潜んでいます。 それは音楽とも呼べないかもしれませんが、 まぎれもなく音であり、音の連なりが音楽であるなら、それらも音楽であると言えるでしょう。そういった日常の音の一つである「オモチャ」を使って名古屋を中心に音楽をしているユニットである TECHNOS の出演を予定しています。

 また、音ですらない「映像」も、近年叫ばれているオーディオヴィジュアルや、古くは MTV で実験された音楽と映像の相乗効果を招くように、音楽の表現形態が変容した一つであると考えています。
 
 そういった既存の奏法でなかったり、これまで楽器でなかったりしたものの中に、 紋切り型としてイメイジされてしまっている「音楽」ではない、音楽らしい音楽があるのではないかと私は思っています。

info :::: http://www.koji.to

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  • 2005年12月01日 (木) open 18:00 / start 19:00
  • 愛知県 http://www.koji.to
  • 2005年12月01日 (木) 締切
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参加者
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