管理人様、皆様、この場をお借りしてお知らせいたします。
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◆イベント名
広島平和記念資料館企画展「廃虚にフィルムを回す−原爆被災記録映画の軌跡」関連イベント
『映像と証言で伝える被爆の実相』

◆日時（１回完結です）
５月１０日（日）１３時〜１５時３０分

◆場所
地下１階メモリアルホール（５月１０日）

◆入場無料（申込み不要）

◆概要
広島市の広島平和記念資料館（原爆資料館）にて開催中の企画展「廃虚にフィルムを回す―原爆被災記録映画の軌跡」の関連イベントとして、フィルムを撮影した日本映画社（現：日映映像）の協力で地元放送局の中国放送が制作した映画「The A-bomb ヒロシマで何が起こったか」を映画関係者の証言を交えて上映します。

映画の上映時間は約４６分。２００６年に放送したテレビ番組「The A-bomb ヒロシマで何が起こったか　１９４５−２００６」を再検証・再編集したものです。

計３回のシリーズのうち、最終回では１９４５年に実際に被爆地を撮影した日本映画社の元カメラマンと、映画製作者の日映アーカイブ・中国放送の担当者のトークを交えて当時を振り返ります。

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◆主催
広島平和記念資料館

◆協力
日映映像、中国放送

◆問合せ先
平和記念資料館学芸担当（０８２−２４１−４００４）