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開催終了黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!

詳細

2007年09月30日 18:41 更新

いつもお世話になっているオフノートのイベントがあります。
ジャズが好きな方、何か刺激的な音楽が聴きたい方、是非行って下さい!
おすすめです!
「10月。黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!」
原田依幸は、日本ジャズ界屈指のピアニスト、海外でも高い評価を得ています。
海外から招聘する4人のミュージシャンもそれぞれ、ジャズ/現代音楽史に残る名うて
の名手ばかりです(末尾に附したプロフィールをご参照ください)。メンバーはそれ
ぞれ、南アフリカ(ケープタウン)、オランダ(アムステルダム)、ドイツ(ベルリ
ン)、アメリカ(ニューヨーク)からやってきます。年齢も40代から70代まで。国境
も世代も超えたワールドワイドのクインテットがここに誕生しました。この出身地も
キャリアもジャンルも異なる5人の組み合わせに、ヨーロッパ発ワールドミュージッ
クとはまた別の「世界音楽」の可能性があるように思えてなりません。音楽の怪物達
が黄昏の国からやってきます!!

「自由になろうとする自由を求めて」
音楽における真の自由とはなにか。それは単にフォームからの逃走ではなく、魂が欣
求する「自由になろうとする自由」の追求だとおもいます。他者を無条件に迎合する
のではなく、個と個がぶつかり、たがいがしのぎを削りながらなおも調和を求めて紡
ぎ出される圧倒的な音の力。そこに真の「自立と共生」(どこぞのおエライさんも言っ
ていたような気が…)の未来像を先取りした、音楽の「響和国」が現出するのではな
いのか、と。本イベントにそんな思いを込めました。

なにはともあれ。
ニューヨークでもヨーロッパでもけして実現しなかった組み合わせが、ついにこの国
で実現します。ジャズファンのみならず、すべての音楽愛好家必見のコンサートです。
まさに「百聞は一見に如かず」。けして、レコードでは味わうことができないライブ
の醍醐味。記録ではなく記憶。五官のセンサーを総動員して受感される「音楽の全体」
「豊穣な記憶」をお約束したいと思います。ぜひ、ご来場を、と僭越ながらお薦め申
し上げる次第です。音楽の将来をわたしたち一人ひとりの手で!ぜひともお力添えを!


以下、ご案内させていただきます。

Inter Improvisation Music Festival 2007
KAIBUTSU LIVES!

十月。黄昏の国から音楽の怪物達がやってくる!
繰り広げられる白夜の饗宴。魑魅魍魎!跳梁跋扈!!

[東京]
10月1日月曜日
杉並公会堂小ホール
* JR中央線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅 北口 徒歩7分
東京都杉並区上荻1-23-15
TEL:03-3220-0401
http://www.suginamikoukaidou.com/
開場 19:00 開演 19:30

[甲府]
10月2日火曜日
甲府 桜座
* JR 甲府駅南口 徒歩約6分
山梨県甲府市中央1-1-7
TEL&FAX 055-233-2031  
MAIL kofu@sakuraza.jp
http://sakuraza.jp/
開場 19:00 開演 19:30

[名古屋]
10月3日水曜日
名古屋市千種文化小劇場 ちくさ座
* 地下鉄桜通線 吹上駅 7番出口 北へ徒歩3分
* 市バス 大久手 下車 徒歩すぐ
名古屋市千種区千種3-6-10
TEL 052-745-6235 FAX 052-745-6236
http://www.bunka758.or.jp/02shisetsu/02shisetsu_16.html
開場 19:00 開演 19:30

[京都]
10月4日木曜日
京都府京都文化博物館
* 地下鉄 烏丸御池駅 5番出口 三条通り東へ徒歩3分
* 阪急烏丸駅 16番出口 高倉通り北へ徒歩7分 
* 京阪 三条駅 6番出口 三条通りを西へ徒歩15分 
京都市中京区三条高倉 
TEL 075-222-0888 FAX 075-222-0889
MAIL office@bunpaku.or.jp 
http://www.bunpaku.or.jp/
開場 18:30 開演 19:00

【チケット料金】
前売 4.000円 当日 5.000円

【主催】
Inter Improvisation Music Festival(IMF)実行委員会

【お問い合わせ/チケット予約】
〈電話〉
東京 03-5660-6509(メディア・ルネッサンス)
03-5273-2821(メタカンパニー/土日定休) 
甲府 055-232-5908 (あまんじゃく/木曜定休) 
名古屋 090-1741-0552(臼井)
京都 090-6209-2696(琴塚)

※
留守電になっていてもメッセージをおのこしください。
かならず、こちらからご連絡差し上げます。

〈メール〉
offnote@k5.dion.ne.jp
CBE09606@nifty.com

〈前売扱い当日精算券予約方法〉
前売扱い当日精算券をご希望の方はお名前・ご住所・ご連絡先・ご希望数を上記
連絡先までメール・電話でお知らせください。当日、受付にてお名前を仰有っていた
だければ、前売り料金でご入場いただけます。受付の締切は各地開催日の前日22時ま
でとさせていただきます。

チケットは全日共通券〈但し一公演のみ有効〉です。全席自由席です。当日、開場の
一時間前に整理券を発行いたします。ご入場は整理券順とさせていただきます。

【助成】
国際交流基金
すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業


【演奏者プロフィール】

World Kaibutsu Quintet

原田依幸 Yoriyuki Harada ピアノ
1948年島根県生まれ。1975年、梅津和時とニューヨークに乗り込み、ウィリアム・パー
カーらロフト系ミュージシャンと競演。帰国後、伝説的なジャズオーケストラ「生活
向上委員会大管弦楽団」結成。1980年、梅津とのデュオでドナウエッシンゲン音楽祭
出演、大絶賛を博す。その後、富樫雅彦、アンドリュー・シリル、トリスタン・ホン
ジンガー等と競演。現在は小山彰太、望月英明、時岡秀雄を擁する自身のグループで
演奏しつつ、全国に100名近い参加者をもつ「大怪物団」を構想中。

ルイス・モホロ Louis Moholo ドラムス
1940年南アフリカ・ケープタウン生まれ。ドラマー/パーカッショニスト。ケープタ
ウンの白人黒人混成ジャズバンド「ブルーノーツ」のメンバーとして1964年にヨーロッ
パ
へ渡る。以後、アフリカのポリリズムとヨーロッパの洗練を融合した多彩なリズム
で、英国ジャズ/ロックシーンに多大な影響を与える。セシル・テイラー、 スティー
ブ・レイシー、キース・ティペット、エルトン・ディーン、デレク・ベイリー、エバ
ン・パーカー等と競演。2005年に南アフリカに帰郷。

ヘンリー・グライムス Henry Grimes ベース
1935年アメリカ生まれ。ジュリアード音楽院で学んだ後、50年代半ばよりジャズ・
シーンに参加。以来、ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンク等のグループに参加す
るが、次第に当時台頭していたフリー・ジャズ・シーンに深く傾倒。アルバート・
アイラーやアーチ・シェップ等と活動。1968年に西海岸に移住するが演奏活動を一旦
休止。2000年に入り、ウィリアム・パーカー等の協力を得て音楽シーンに復帰。近年
はニューヨーク即興シーンを中心に活動。マーク・リボーとのセッションも話題になっ
た。

トリスタン・ホンジンガー Tristan Honsinger チェロ
1949年アメリカ・ヴァーモント州生まれ。幼少時は主にバッハ等のクラシック教育を
学んでいたが、20歳で即興シーンに出会い、深く傾倒。1974年に渡欧。デレク・ベイ
リーのカンパニーや、ICPオーケストラ、セシル・テイラーのグループ等に参加す
る。以来、欧州即興シーンにはなくてはならない存在となる。日本でも山下洋輔、浅
川マキ等、数多くのミュージシャンとの交流でよく知られている。その演奏は視覚的
にも印象的。現在オランダ在住。

トビアス・ディーリアス Tobias Delius サックス、クラリネット
1964年、イギリス・オックスフォード生まれ。1984年にオランダに移住し、即興シー
ンに参加。ICPオーケストラでの活動でよく知られている。他にスティーブ・レイシー
、ミシャ・メンゲルベ
ク、ルイス・モホロ、ビル・フリゼール、スティーブ・ベレスフォード等多数の
ミュージシャンと競演。ICPレーベルから、トリスタン・ホンジンガー、ジョー・
ウィリアムソン、ハン・ベニンクを擁する自身のカルテットのアルバムをリリース。
主にヨーロッパを中心に活躍する。現在ドイツ在住。

(小林ヤスタカ文案)


ご案内は以上です。

以下、蛇足ながら前回メールと同文を末尾に-。

本イベントの主催はオフノートに非ず、Inter Improvisation Music Festival(IMF)
実行委員会。聞き慣れぬ名称。それもそのはず。今回、イベント初デビュー。商店主、
呑みや女将、ライブハウススタッフ、学校教師、サラリーマン、フリーター、主婦
etc、職種も性別も年齢もちがう混成軍、音楽における縦横断戦線。この全国の音楽
で結ばれた同志・老若男女の寄り合い所帯の素人集団に、わたしはこの国の音楽の未
来を賭けております。一波万波、この小さな試みが興行的に成功すれば、この国の音
楽・文化状況もすこしは明るいものになるのではないか、と期待しているのです。
今後、このような機会を多くつくることは、一に皆様のご支援にかかっております。
どうぞ、皆様のお力添えを!いまこそ音楽の合力を!! と切に乞うものです。

…想いは変わりません。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

本メールをご興味のありそうなご友人、お知り合いに転送いただけましたら幸いです。

どうぞ、よろしくおねがいいたします。

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