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詳細

2008年11月12日 23:29 更新

<映画上映会 BREATH vol.11>
●日時:12月7日(日)15時スタート
●場所:なぎらすいさんロフト
●料金:1300円(前売1000円)、ドリンク持参
●プレイガイド(予定):なぎらすいさん、生活骨董「昔話」、本の学校、今井書店錦町店、コスモ米子店
●主催:BREATH (08056232270)


?15時〜
「時間旅行? LIVE」田淵正彦  

?15時45分〜
『ばけもの模様』
2007年/93分
監督・石井裕也
キャスト:大鳥れい/桂都んぼ

アジア・フィルム・アワードでアジア新人監督大賞を受賞するなど、注目の集まっている石井裕也監督の最新作。
嘘つきで、人を裏切り、暴力をふるい、社会の枠を飛び出してしまう“ばけもの”のような人間たちを描くことで、人間の哀しい本性を暴く意欲作。
元宝塚歌劇団の大鳥れい、落語家の桂都んぼら個性的な俳優陣の演技が冴える1作だ。
俳優の浅野忠信、映画監督の松本俊夫らに絶賛され、海外映画祭での上映、劇場公開と話題を集めた。

第37回ロッテルダム国際映画祭
第32回香港国際映画祭アジアン・デジタル・コンペティション
第15回タイタニック・ブダペスト映画祭
第10回台北映画祭



?17時45分〜
『アカルイミライ』
2002年/115分
監督・脚本・編集:黒沢清 
キャスト:オダギリジョー、浅野忠信、藤竜也ほか

眠ると未来の夢を見るという仁村雄二(オダギリジョー)は、いつもなにかにイラついていた。
そんな彼にとって同僚の有田守(浅野忠信)は、心を許せる唯一の存在だった。
ある日守は「嵐が来るかもな」と言い残し、突然姿を消す。
そんな雄二の前に、守の父、真一郎(藤竜也)が現れ、雄二はいつしか彼のもとで働き始める。
世代も考え方も違う二人だったが、次第に守の残したクラゲを東京の河川で繁殖させるということに熱中していくのだった。
ある日、雄二は暴風吹き荒れる砂漠の中で一人歩く夢を見る


◆GrapiceDesign写真展示会 *fotoFINEST*
誰でも手軽に楽しめる。トイカメラやコンパクトデジカメで日常を切り取る視点。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月26日 18:31

    今年最後のBREATHは、音楽、映画、写真のコラボ企画!

    是非お越し下さい。

    終了後に忘年会をしようかな〜
  • [2] mixiユーザー

    2008年12月09日 22:44

    田渕さんのアコースティックライブからスタート。『勝田さんへ行くんだ』はローカルな名曲でブルージーなリズムと歌謡曲っぽいメロディーが絶妙に絡み合う。最高な曲!
    「ばけもの模様」はじめの井原西鶴の言葉「人間はばけもの・・・」のテロップを見てこの作品はただの作品ではないなと。一見喜劇なんだけど、実は悲劇な作品で、表面的にはみんな馬鹿やってるけど、実は内面的には皆寂しさ、悲しさ、むなしさを抱えて生きている。そんな人間の表裏がおもしろおかしく描かれていた。石井監督の笑いのセンスは抜群。皆大爆笑だった。特にとんぼさんが車でエロ本を読んでいて、それを窓から見ているおばさんの「お前何見てんだー!」という目は、かなりツボだった。後、哀愁漂うラスト!大鳥れいさんが月を見ながら、ノグソをする表情がなんとも風情があって良かった。ホント人がバランス良く描かれてて、インパクトもあって、名作!
    「アカルイミライ」よーやく謎がとけた感じ。映画記号が非常にうまく使われてて、分かったうえで見るとそれはそれで楽しかった。黒沢監督が言うように「みんなで見て作品は映画になる」。 BREATHで見たこの作品は、家で見るより数段暗かったし、冷たかったし、美しかったし、明るかった。

    金築君の写真展も素晴らしかった!写真をハンガーでつるすというアイデアはそれだけでアートだった。普段なにげない風景を彼のフィルターを通して見ると幾何学的な世界が見えた。映像が目に見えないものを映し出すアートで、音楽が現実よりリアリティを追求するなら、写真もそうかもしれない。


    田淵さん、金築君ありがとうございました!






    <<その他の感想>>
    『ばけもの模様』
    ・ところどころ、プッと吹き出してしまうとこが何とも言えなかった。
    子供を失った喪失感を埋めようと、いろいろ模索するけど、なかなか糸口が見つからず、月を見上げる。人と交わる。喧嘩する。夫婦で一緒に泣いてたとこにグッときたら、撲殺未遂。刹那と狂気が入り混じってて、この作品は好きですね。
    ・とてもインパクトが強く面白かった。
    ・意味がわかならかったけど、奥深い作品だと思った。

    『アカルイミライ』
    ・ハンパない存在感の浅野忠信。とんがった感のオダギリジョー。優しく厳しく包み込んでくれる藤竜也。
    クラゲの存在。たくさん泳ぐ姿は灯籠流しみたいで、命の灯を見た気がした。それぞれが持ってる灯を消さないように、いろんなことに悩み苦しんで、それでも前に進む。面白かった。
    ・4年ぶりに見た。大きいスクリーンで見ると映画の思考が違って来る。

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  • 2008年12月07日 (日) 15時
  • 鳥取県 米子市のなぎらすいさん
  • 2008年12月07日 (日) 締切
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参加者
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