SANTOS 陽気なイタリアの太陽の下、幼少の時から音楽好きの両親の影響でジョルジオ・モルダーなどのディスコ・ムーヴメントに代表されるアーティストの楽曲を聴いて育ったSantos。その後、シカゴ・ハウス、S-Expressといった初期UKハウスに影響を受け、音楽活動を始める。1995年にイタリアのブレイクスレーベルMantra Vibesから"The Piano"をリリース。2001年にイギリスのMinistry Of Sound からリリースしたシングル"Camel"が全英Top10ヒットとなり、同年には2001年にはデビュー・アルバム"R U Shakadelic?"をリリース、それを機にブレイクス・アンセムとなった"Sabot"を始めとするヒット・チューンを次々とリリースし、ブレイクスとハウスの中間のヴァイブを持ったSantos独自の世界観を世に広めそのステイタスを確立してきた。DJ活動の面でも世界中からオファーが殺到し忙しさを極める。FUJI ROCK FESTIVALにも出演し、底抜けに明るいサントス・サウンドと、チャーミングな人柄でクラウドを大いに熱狂させたことは記憶に新しい。
MADOX 2003年にイタリアの大人気ブレイクスレーベルであるMantra BreaksにアプローチされたMadox。そのレーベルからの彼の初リリースが「The G Toolz」EP。このEPでMadoxはブレイクスシーンにおいてその名を広めるが、彼が本当に注目され始めたのは「Resonance Song」(Phil Kieranリミックス)が含まれた「The G Toolz ep 2」とそれに続いた「The G Toolz ep3 (The Funk Side Of The Toolz)」リリース後であった。2005年10月にはMantraよりブラジリアン・サウンド満載の「'Adventures in Drum: Brazil Careca/Alemao」がリリースされ、DJ Mag誌においてMadoxは同年注目すべきDJの一人と称された。Trouble Soup!!はこのMantra Breaks2大看板SANTOSとMADOXが手を組んだ新しいプロジェクト。