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開催終了ザ・シーラカンス シーラカンスの謎に迫る! 2007

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2007年11月25日 09:47 更新

【気付いたのが今日なので実際には昨日から】
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」は、24日にいわき明星大で開催される国際シンポジウム「ザ・シーラカンス シーラカンスの謎に迫る! 2007」で、インドネシアシーラカンスの標本を国内で初めて公開する。インドネシア政府と関係各機関の協力を得て実現したもので、標本は20日、同館に到着した。 標本は、今年6月、インドネシア・スラウェシ島北部のマナド周辺海域で地元の漁師が偶然釣り上げたものを冷凍保管し、同国政府とインドネシア科学技術院、同館と共同調査を行っている地元のサムラトランギ大学が解剖を実施したもの。解剖には同館から岩田雅光保全センター主任が立ち会い、体長127・3センチ、体重51キロ、性別はメスで、腹部に25個の卵が入っているのが確認された。また、ハイビジョン対応の新型自走式水中カメラ(ROV)と魚群探知機を使ってマナド周辺海域で現地調査を行ったところ、シーラカンス1個体の撮影に成功している(既報)。 標本は現在、ホルマリンで液浸保存されており、シンポジウム開催当日の早朝にいわき明星大に輸送する。同館での公開は現在検討中。同館は「当館がインドネシアで、2004年からシーラカンス調査を続けてきた中で、インドネシア政府や関係機関と良好な関係を築き上げてきた大きな成果」とコメントしている。 同シンポジウムは、同館とシーラカンスの世界的な権威、研究者が一堂に会して近年の調査研究の成果を総括するもので、午前9時に開会する。参加費は1400円で、先着400人(定員になり次第締め切る)。問い合わせは同シンポジウム事務局=電話03(3230)3597=まで。
http://www.marine.fks.ed.jp/symposium.html
12月には同館で一般公開される予定。

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