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開催終了講演会「国内で日光市にのみに生育する希少淡水緑藻『カワアオノリ』の現状」

詳細

2007年06月06日 22:19 更新

以下の講演会が6/10に栃木県立博物館で開かれます。
自分で宣伝するのも何ですが、、、、

海の生き物ではありませんが、海で見られる大型藻類(つまり、海藻)と同じ種が奥日光の限られた川でだけ見られますよ!というお話をします(まだ、プレゼンファイル作ってますが)。

当日は、博物館も無料開放(栃木県民の日の直前の週末なので)ですので、常設展の見学もかねて是非おいで下さい。


講演会「国内で日光市にのみに生育する希少淡水緑藻『カワアオノリ』の現状」
http://www.muse.pref.tochigi.jp/news/2007/05/post_22.html

講師  長崎大学環境学科学部 助教授 飯間雅文 先生 
     芙蓉海洋開発株式会社 江端弘樹 先生
日時  平成19年6月10日 10:30〜12:00
場所  栃木県立博物館 講堂

 カワアオノリは、国内では日光市の2ヶ所にだけ知られており、「レッドデータブックとちぎ」にも掲載されている希少種です。1943年の最初の報告以来、詳しい調査がなされていませんでしたが、約60年ぶりに近年再確認され、講師の飯間雅文、江端弘樹両先生によって詳しい生態調査が行なわれました。
 カワアオノリは外国では汽水域が主な生育地であり、淡水産は日光以外ではヨーロッパに1地点記録があるのみです。また近縁種はすべて海産で日光のカワアオノリは生態的に珍しく、大変貴重なものです。

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2007年06月08日 09:56

    四万十川のカワノリとは違うのですか?
  • [2] mixiユーザー

    2007年06月08日 22:37

    toかえるさん

    四万十川と言うことですから、「スジアオノリ」のことでしょうね。
    実は、種として「カワノリ」という淡水産の大型藻類も存在します。これも、分布は限定的ですが、カワアオノリは極めて限定的です。

    さて、スジアオノリもカワアオノリもどちらも緑藻の仲間で、藻体は緑色です。が、分類学上の位置も少し違います。前者はアオサ属(ちょっと前まで、アオノリ属)、後者はヒメアオノリ属です。分布域も違います。前者は汽水域(淡水と海水の混じる場所)に、後者は淡水域で見られます。

    スジアオノリは、良い香りや味で有名ですね。カワアオノリは産業的には利用されてきていませんが、乾燥させると非常によい香りを出すので増産についても研究を進めたいと思っているところ。
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  • 2007年06月10日 (日)
  • 栃木県 県立博物館
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