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開催終了タスマニア森林伐採に関するセミナー

詳細

2007年05月27日 04:44 更新

「誰がタスマニアの森を切っているの?買っているの?〜現場からの現状報告」


日時:6月4日(月)午後6時15分〜9時
場所:青山学院大学 総研ビル 11階 会議室
アクセス:東京メトロ表参道駅より徒歩5分 

アクセスマップ:
http://www.ri.aoyama.ac.jp/contact.html
参加費:無料(逐次訳付)

講演者:ペグ・パット氏(タスマニア緑の党代表)、
    ピーター・マクィラン氏(タスマニア大学講師 保全生態学)、
    豪州の環境NGOウィルダネス・ソサイエティのスタッフなど


【趣旨】
 地球の宝とも呼ばれているタスマニアの森林は、
様々な固有の野生動物が生息している豊かな森です。
樹高70メートルを越す巨木や樹齢400年の天然の
ユーカリ林や温帯雨林の原生林を含む太古の森です。
タスマニアは北海道よりも一回り小さな島ですが、
年間平均1万5千ha(1日でサッカー場のグラウンド
約40個分)の規模で、一面の木々を全て伐採する
「皆伐」が行なわれており、保護価値の高い森林や
原生林、絶滅危惧種の生息地を含めた天然林の伐採
が行われています。伐採後の土地は大規模植林地に
転換するために火炎弾を投下して焼き払います。

 さらに、2005年末に州有林で使用停止となった
猛毒「1080」を混入させた毒餌を使って、私有林では、
いまだ野生動物の無差別「駆除」が行われており、
標的以外の保護対象動物たちへの影響も指摘されて
います。2004年時点で、年間、少なくとも10万匹
の標的種が犠牲となっているとの推定がありますが、
これも過小評価だと言われています。

この伐採によって得た木材はチップにされ、その多くが
日本へと輸出され、紙原料となっています。信じがたい
ことかもしれませんが、私たちが使っている紙の原料
供給地での出来事です。

今回は、タスマニアで活動する方々からの現状報告を
お伝えします。
タスマニア森林問題についての詳細や写真等については、
こちらをどうぞ→ http://www.treesnotgunns.org/jp


【主催】レインフォレスト・アクション・ネットワーク、ボブ・ブラウン上院議員
【共催】青山学院大学 WTO研究センター
【協賛】グリーンピース・ジャパン、FOEJapan、地球・人間環境フォーラム(予定)、
熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、日本環境法律家連盟(JELF)、日本消費者連盟


<レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表部 連絡先>

【電話】03−3341−2022
【FAX】03−3341−2277
【メールアドレス】ran_toyo@yahoo.co.jp 
【担当】 川上(かわかみ)
【ウェブURL】http://TreesNotGunns.org/jp

(配布資料等準備の関係上、参加希望の方は、
 上記連絡先に、氏名、所属等を添えて、
 RAN日本代表部まで、ご一報ください。) 

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