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開催終了えほけん校外展/オフ会

詳細

2005年07月30日 09:48 更新

えほけんOBのみなさまへ、田中清代です。

今度、8月3日(水)夕方から
えほけんOBオフ会と称して少人数ですが集まります。
えほけん現役学生の校外展を見に行きます。
もしご都合よろしければ、おいでください。
参加お待ちしております。


待ち合わせ場所/

絵本創作研究会校外展
> > 絵本、アニメーション、立体、その他
> > 8月2日(火)--8月7日(日)
> > 11:00am--7:00pm
> > (最終日は5:00p.m.まで、月曜休廊)
> >
> > ギャラリールデコ
> > 150-0002
> > 東京都渋谷区3-16-3 ルデコビル2F
> > 03-5485-5183
> > http://home.att.ne.jp/gamma/ledeco/index.html

集合は夕方6時頃。
しばらく展示を見て、適当なお店に移動します。
田中が携帯ナシなので、連絡を入れたい場合はギャラリー(6時〜7時のあいだ)か、
前日までに田中へメールをお願いします。
当日田中は「黒い麦わら帽子」をかぶってます。

なお、えほけんOBおよびえほけん現役学生の方のみ
に限らせて頂きます。

蒸し暑い日が続きますが、
どうぞご自愛下さいますよう。

コメント(10)

  • [1] mixiユーザー

    2005年07月30日 20:29

    3日は夜勤明けになりました。
    一眠りして、たぶん行けると思います。
    18時集合だったら16時までに起きればいいかな。
    起きられなかったらごめんなさい。
  • [2] mixiユーザー

    2005年07月30日 21:34

    当日、お伺いできそうです。
    よろしくお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2005年08月01日 10:38

    8月3日18:00ごろ、
    76卒のえほけんOB石橋さんと一緒に
    校外展を覗きに行きます。

    蔵本彩樹
  • [4] mixiユーザー

    2005年08月03日 17:57

    ごめんなさい。
    さっき(5時半)ごろ目が覚めました。
    間に合いそうもないので不参加とします。(まだぼ〜っとしてるのです)。
  • [5] mixiユーザー

    2005年08月04日 01:16

    MICCHANさん、お会い出来ず残念でした!
    寝不足も辛いと思います、次の機会を作ります〜。

    昨日は皆様ありがとうございました。
    絵本について様々な話題が出て、充実した時間でした。
    学生さんとおはなし出来たのも良かったですね。
    人形劇の話が出ましたが、人形劇オフ会なんていうのも良いですね。昨年初めて子ども達に混ざってプークを見て、声の美しさに感動しました。
  • [6] mixiユーザー

    2005年08月31日 12:41

    えほけん校外展感想=第一章

    いくつか気になる絵本がありましたので、紹介します。

    【第一章】

    見開き完結型の絵本=栗田さん作

    絵本はページをめくることで=演劇で例えると舞台装置をかえることで次の段が展開されるわけですが、絵本には、めくる行為そのもののなかに「どきどき、わくわく」という魅力が潜んでいるように思います。

    栗田さんの絵本が面白いのは、これを上手に裏切っています。

    順をふんで頁をめくってストーリーを展開させるのではなく「見開き完結型の絵本」です。
    百科事典によく用いられる手法で、一項目を、見開き2ページで完結させて説明する事典を見たことがありませんか?その百科事典はどこを開いてもその見開き2ページで完結しているため、読み物として成立しています。
    そのセンスです。
    この栗田さんの本は、頁を飛ばして読んでも(見ても)、読む順番がでたらめでも、絵本として成立しています。
    表現力もなかなかで、
    絵の世界に言葉が、言葉の世界に絵が大きく広がっていきます。
    文章も活字ではない手書き文字で、栗田さんの肉声や体温のようなものが伝わってきます。
    よく、作家が雑誌や新聞に「コラム」を連載していて、何年かすると一冊の本に監修して、タイトルをつけて出版しますね。
    あれです。
    読み終わると一冊の本として、しっかりとした軸みたいなものを感じ取ることができますよね。
    それです。
    惜しむらくは、絵は前頁できあがっていますが、文章がついていない頁が多いです。1年でも、2年かけてでも、是非、完成させて欲しい。
    完成品をもう一度見てみたいと思いました。

    第二章は次回お話します。
  • [7] mixiユーザー

    2005年08月31日 12:42

    えほけん校外展感想=第二章

    【第二章】

    クワガタに鋏で空を切り取って欲しいと頼んだが、できないといわれたカブトムシが夕立に遭遇し、あちこちにできた水溜りに、からっと晴れた空が移りこみ、空を切り取って地面に貼り付けた雨の偉大さに感動するという絵本です。それぞれの水溜りに別々の白い雲が風になびいて動く空模様の美しさを見せて締めくくるという絵本。

    なるほど!と、その着眼に膝をポンとたたかせる絵本でした。
    そのタッチはレオ・レオニの絵本を連想してしまいますが、丁寧につくられている絵本です。

    着地点が素晴らしいので、もったいないなと感じたことをお話します。

    いいものを見つけているのに、ストーリー展開が「段取り」になってしまっています。ドラマで例えると、脚本のままむき出しになっていて物語として少し物足りない・・・ここがもったいないと思いました。
    演出家の宮本亜門さんは、脚本に書かれていない物語を想像してそれを演出するんだそうです。これがヒントです。

    で、この絵本をつくった人は、
    すでに別の可能性を見つけているのではないでしょうか?
    この水溜りから物語を出発させる絵本を想像しています。
    水溜りがいろいろな社会経験をしていく絵本です。カブトムシはナレーター役です。面白い絵本ができそうです。

    是非、続編をつくって欲しいなあ!!!・・・・OBから期待をこめて。

    第三章は次回にお話します。
  • [8] mixiユーザー

    2005年08月31日 14:34

    えほけん校外展感想=第三章

    【第三章】

    本には、
    「あとがき」あるいは「○○○○-あとがきにかえて」がつきものですが、
    一冊みつけました。
    こどものときやった<ママゴト>をテーマにした清水さんの絵本です。
    清水さんは、この欄で何故このような絵本に挑戦したか、
    そのねらいを説明しています。
    人間がモノや身をおくところには、
    温度があり、匂いがあり、味があり、音があり、肌触りといったものが存在しています。
    自分の記憶の中にあるそれらを絵本のうえに蘇らせようとした。
    と、ありました。
    ラジオCMは絵のないテレビCFだという人がいます。
    見えないものを見ようとした、見えないものを聞こうとした。
    聞こえないものを聞こうとした、聞こえないものを見ようとした。
    この「ママゴト」の作者=清水さんに拍手!拍手!拍手!です。

    残念なのは、絵本の大きさが小さすぎる点です。
    モノにも表情があります。
    広告でよく使われる手法ですが、モノのシズル感を表現しようとする場合、
    実物より大きいサイズで見せてやると伝わるといわれています。
    モノの表象をとらえた映像が人の感性を揺さぶって、
    「気づいていない感性を気づかせる」ということでしょうね。

    15世紀にグーテンベルクによって印刷技術が発明され、
    登場したコミュニケーションメディア=新聞や書籍は、
    「静止画」と「活字となってしまった声や音」でしかなく、
    現存する温度、匂い、声や音、風というものを失ってしまいました。
    いま、紙から電子メディアに取って替わろうとするものも増えてきています。
    その時、今度は、人は何を失ってしまうのでしょうか?
    本には、持ったときの重さがあり、ページをめくる肌触りがあります。
    その空間性があります。
    それを失ってしまいます。

    「ママゴト」の作者=清水さんは、
    これまで人は何を失ってきたのか、
    これから人が取り返さなければならないものは何なのか、
    それを教えてくれているような気がします。・・・ありがとう。
  • [9] mixiユーザー

    2005年08月31日 14:38

    えほけん校外展感想=最終章

    【OBがえほけんに期待するもの】

    絵本の大きさが、こぞってみんな小さいのは、なぜなんだろう?
    表現の幅をわざわざ狭めてしまっているような気がしました。
    えほけんの絵本創作研究会には研究という言葉がついていますが、
    随分おとなしくなっちゃんたんだなア・・・?
    これが第一印象です。

    絵本のカタチはしているものの、ピンとこないのはなぜ?
    創ってみました。で、おしまいにしてしまっていない?
    もっと、もっと、
    「絵本って、な〜に?」に挑戦してもいいんじゃないの?
    自分が知っている絵本が絵本だと思い込んでいない?
    固定観念を変えるきっかけとなるような絵本をつくれないのはなぜ?
    頭の中で考えた理屈だけをなぞっていませんか?
    見せ方によってその本質に迫れるってことがあるじゃない?
    理屈だけでつくると上手か下手かだけで終わってしまいます。
    それでは、ちっとも新しいものはつくれません。
    理性はどんなに点をとっても100点が満点。
    感性は0点のときもあるけど
    良いと無限大に広がる可能性をもっています。
    理性は、軸みたいなもので、
    軸をしっかり立てないとデザイン(=絵本)はできませんが、
    クリエイティビティは更に要求されます。
    考えることは、理屈を積み上げることではなく、深く感じること。
    と、言った先輩もいます。
    理論も感情的に物事を秩序だてることにほかならない。
    ということでしょう。
    自分にしか解らない感性を一般化するということは大変な作業ですが、
    感性をカタチにするということは、
    人を観察し洞察し、
    コミュニケーションの新しい芽を発見するということです。
    その発見を表現すること。クリエイティビティはそこから生まれます。

    「してやったり!」というものを見せて欲しいものです。

    もっともっとあばれて欲しい。 はみだして欲しい。
    いろんな視点から、いろんな角度から、絵本を捉えてみて欲しい。
    そして、貴方らしい絵本をみせて欲しい。

    最後にひとこと・・・
    清代さんが、
    今回の展示は、細やかな表現が上手。言葉と絵で遊んでいる感じが良い。
    と言っていましたよ。
  • [10] mixiユーザー

    2005年08月31日 15:02

    実は、みなさんの絵本と向き合って、考えさせられたことがあります。
    想像力も創造力も、
    人が生きるという「しぐさ」の中からしか生まれないものなんだなア・・・と。
    人が人の世界を愛するやり方にはいろんなやり方があるんだなア・・・と。
    そのひとつひとつの絵本に感動しました。

    すごいアイデアは正しさを持っています。

    やり遂げて欲しいと思いました。
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