SOULTAGE RECORDS LABEL 第2弾STG-002:アーティストFlicker ToneでのSwell Sessionのリミックス同様素晴らしいブロークン・リミックスを披露してくれているMoonstarr。そのMonnstarrの名盤[Dupont]から3年、待ちに待ったあの津波のようなビートの洪水が再び!!ジャザノバからリクルースまでまたジャズからヒップホップ、クロスオーバーとジャンルを越えたミラクルなムーンスターのよるリミックス12曲!!あまりに熱狂的なビートの洪水。カナダはトロントが生んだ驚異の才能、ムーンスターが放つ、ブロークンビーツからヒップホップ、ボサノヴァ、テクノまで飲み込んだブレイク・ビーツ最先端にして最高峰の衝撃のデビュー・アルバム。昨年発売されるや否や瞬く間に世界中のDJによってヘヴィー・プレイされたEP『Dupont』。フューチャー・ジャズの代名詞ともいえるドイツのコンポストから4ヒーローのマーク・マックによるリミックスを加えて12インチ・シングル・カットされた「Workin’ Man’s Hustle」に代表される流麗なメロディとスリリングなビートを兼ね備えたブロークンビート的テック・ジャズ・トラック、そしてコンピレーション『Future Sounds of Jazz Vol.8』に収録された「Dust」に代表されるボサノヴァとヒップホップを融合したようなトラックなど、ウエスト・ロンドン、デトロイト、サンパウロ、そしてニューヨークがスムースにブレンドされた全く新しく、そしてクレイジーなこのEPに新曲をプラスしてのCD版。日本盤だけのボーナス・トラックとして「Movin' on - Moonstarr remix」を収録。これほどまでにクールでクレイジーでカッコいいサウンドがこれまであっただろうか。
彼の最初のリリースは97年Wha?nautから発表した10インチEP『Hexed』。ドラムン・ベースからブレイクビーツ・ハウスまでバラエティに富んだ3曲を収録したこのEPを発表した後、ムーンスターの活動は一時小康状態となる。トロントでは彼や彼の友人の音楽を発表してゆく適当な場所がないことに気付いた彼は、友人と一緒にレーベルを共同で立ち上げることを決心した。それが、1998年に設立されたPublic Transit Recordings(PTR)である。PTRの初リリースとなったコンピレーション・アルバム『Code:416』は、アンダーグラウンドで大きな話題を呼び、レーベルに商業的な成功をもたらすと共に、ムーンスターのプロデューサーとしての実力を見せつけることとなった。それ以降も、99年のヴァイナルのみのEP『Metropass』や、最近発表されたコンピレーションCD『The Blue Night Network』などを通じて、エレクトロニック・ミュージック界でのPTRとムーンスターの評価は高まった。しかしムーンスターの名が広く世界中のDJに知られることになったのは2001年に発表したEP『Dupont』に収録されている「Greed」をCompostがライセンスし、4ヒーローのマーク・マックによるリミックスを加えてリリースした12インチの大ヒットによってである。また同じく『Dupont』に収録されている「Dust」はCompostの定番コンピレーション『Future Sounds of Jazz Vol.8』にも収録されることとなった。そして02年、ダブル12インチEPとしてリリースされた『Dupont』に曲を追加し、CD版『Dupont』がリリース。ムーンスター自身の言葉によれば、「都市文化についての分解された音楽的表現」という内容であるというこのアルバムは日本にもライセンスされ、2002年12月にPヴァイン・レコードから国内盤がリリース。ここからも12インチ「Dupont and Christie」がシングル・カットされ大ヒットを記録した。2004年にはムーンスターのニュー・アルバムがCompostからリリースされる予定である。