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開催終了Deep Acoustics Live Act vol.8

詳細

2005年08月14日 23:32 更新

vol.7の宣伝を怠ってしまいましたがちゃんとやっています。暑いので失速気味ですがvol.8もやります。でも最近宣伝してもしなくてもあんまり関係ないような気がします。

*****

深響 presents
Deep Acoustics Live Act vol.8

「清音8CH 音響」

2005.8.15.(mon)
18:30 open 19:00 start 前売¥1,800/当日¥2,000 (1オーダ別途必要)
KD Japon (名古屋市中区千代田5-12-7) tel:052-251-0324
http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/

*マルチスピーカによる特殊音響の試み*
KD Japonの空間に8CHのスピーカシステムを配し、従来のステレオ音響と異なったより複雑な音響を作り出す。

出演:
ニシテツロウ
谷浦朋文
福井恒太郎

平尾義之


ニシテツロウ
Tetsuro Nishi(Laptop + piano)
美術家/サウンドアーティスト。1964年大阪生まれ。愛知県立芸術大学大学院美術研修科修了。自然現象やそのリズムにおける相互干渉から生起される二次的現象の生成をテーマに、絵画、インスタレーション、サウンドパフォーマンスの制作、発表を行っている。ファン・デ・ナゴヤ美術展2004「サウンド・マイン・ナゴヤ」参加。PUTLE STORY (毎日コミュニケーション)、PANTOS STORY(講談社)といったインタラクティブ絵本の音楽も手掛けている。
http://www.mangost.gr.jp


福井恒太郎
Koutaro Fukui (computer)
360’recordの“水族館コンピ、FatCat RecordのDemo Achiveなどにに参加、シゴのCDRレーベル、Terry Plummingから“PostBoxMedia"をリリース。また、mp3/computer application label "on;(do)"を立ち上げ、Computer Generated musicの自動作曲やシカゴ/NY/日本/ハンブルグなどのアーティストをリリースしている。


谷浦朋文
Taniura Tomofumi (computer)
電子音楽のイベントにとどまらず、アーティストの展覧会のオープニングパーティーや 名古屋大学でのCenterLive、名古屋港でのMediaSelectなど、さまざまなイベントに参加。焦点の合わない。それらがひろげる音景はいつでも霧がかかっている。



 トーマス・エジソンを父に、グラハム・ベルを母にこの世に生み出された音響テクノロジは真空管からトランジスタに至るアンプリファイアの技術革新、機械式ピックアップからマグネットダイアフラムへと進化するトランスデューサの変遷、さらにモノラル再生から人間工学に基づく2chステレオ再生へと技術を成熟させていった。そしてドルビーサラウンドやハイビジョン技術に伴う音響再生技術は今や現実の音響を超えた迫真性をもって我々の耳に飛び込んでくるのである。鑞管蓄音機の時代からまさに異次元の進化を遂げたといえる。

 特にこのステレオ再生という技術は音響技術において革新的なものであったといえる。それまで一つのスピーカから点音源として再生されていた音は奥行きも左右の広がりもないものであった。それは実際の生演奏される音楽とは全く違う音像であったが人々はその想像力でその差を埋め十分に楽しんでいたのだたった。しかし人間の耳が2つあることに注目し、その機能を研究した結果、2つの位置および位相の異なる音源により人間の音処理能力は立体的に音像を再現することを発見したのだった。立体的に再現される音像は生演奏の迫力を再現することができ音楽再生の魅力を格段に高めたのであった。そして更に時代は下がりDSP技術とハリウッドはマルチ音源によるサラウンドを生み出し次世代の4Kと呼ばれるスーパーハイビジョンは22.2CHの音響を持つ。



 しかしよく考えてほしい。かつて我々はモノラルの音源でも十二分に音楽を楽しめたのだ。ハリウッドのサラウンドは確かに大変な臨場感があるがそれは肉体的な感覚である。我々は肉体的な快楽と引き換えにハリウッド帝国主義に感性を売り渡しているのではなかろうか?立体的に音が聞こえるから実際は何が優れているのだろうか?1個から2個そして4、5、7とスピーカを増やしていった事により、我々は何を失いそして何を得たのだろうか。技術が我々にもたらすものとは何であろうか。

次回予告
9/7 (水) KD Japon

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