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開催終了FAFID 第12回勉強会 フィールドから学ぶまちづくりとファシリテーションのココロ

詳細

2009年12月11日 23:15 更新

もう12月ですね。しばやん@「開発民俗学〜地域共生の技法」(http://mixi.jp/view_community.pl?id=2498370)です。

しばやんも参加させていただきます。みなさんにお会いできるのが楽しみです。

ではでは^^?

P.S.

12月14日が出席申し込みの期限です。主催者のほうへ連絡をよろしく!

以下転送==============================

FAFID(開発ファシリテーション&フィールドワーク勉強会)
第12回 勉強会のご案内

第12 回FAFID勉強会のご案内をさせて頂きます。
今回は日本福祉大の吉村輝彦さんから、これまでにかかわってこられたまちづくりのワークショップの具体的なエピソードをご紹介いただきます。
今回は、まちづくりの場面を糸口に「ファシリテーションのココロ」を中心に議論してみたいと思いますので、皆様ふるってご参加ください。

ご参加頂ける方は12月14日(月)までにFAFID事務局( fafidhq@gmail.com )までご連絡頂けますよう、よろしくお願いいたします。

ご連絡頂く際は
1.お名前
2.ご所属
3.今回の発表に対して関心のあること、または発表者に質問してみたいこと
4.懇親会への参加(出席・欠席)
5.(初めての参加の方は)何を通じて本勉強会の情報を得たか(誰から、どこから)
をお知らせください。

たくさんの方のご参加、お待ちしております。


・・・・・・ FAFID 第 12回勉強会 ご案内 ・・・・・・

日時:2009年 12月17日(木) 午後7時〜午後9時00分

当日スケジュール:
19:00-20:00 フィールドから学ぶまちづくりとファシリテーションのココロ
           (吉村輝彦氏)
20:00-20:10 コメント(調整中)
20:10-21:00 自由討論

場所:日本福祉大学名古屋キャンパス 南館7階701
  (入口エレベーターホールが分かりづらいです。ご注意ください)
http://www.n-fukushi.ac.jp/top_menu/access.htm

※ 懇親会を鶴舞駅周辺で午後9時30分頃から予定しております。
  会場詳細について情報が必要な方は別途上記事務局アドレス
  までメールにてお問い合わせください。
    (会費3500円程度)
 →勉強会出席と合わせて事務局までご連絡下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*発表概要と発表者プロフィール

【発表概要】
フィールドから学ぶまちづくりとファシリテーションのココロ
「場づくりから始めるまちづくりの展開」

1)フィールドから学ぶまちづくりとファシリテーションのあり方(現場篇)
自分自身が様々なカタチで関わったファシリテーションに関わるまちづくりの
場・現場(フィールド)での出来事やエピソードを紹介しつつ、まちづくりとファシリテーションのあり方、関わりのココロ、そして、(外部から)場への関わり方について考える。

2)まちづくりの展開における場の意義・・場のデザインとマネジメントあり方
  (理論篇)
まちづくりに関わる「場」のファシリテーションを紹介する「現場篇」を踏まえ、場にまつわる理論的な整理をしつつ、まちづくりの展開における場の意義に
ついて簡単に紹介する。
伊丹敬之氏は、「場とは、人々がそこに参加し、意識・無意識のうちに相互に
観察し、コミュニケーションを行い、相互に理解し、相互に働きかけ合い、相互
に心理的刺激をする、その状況の枠組みのこと」と定義しているが、参加や
協働によるまちづくりの実践や展開においては、対話と交流を通じた相互作用
や関係変容を促す「場」の形成が重要になる。そして、まちづくりの展開において場をどのように「デザイン」していったらいいのか、どのように「マネジメント」して いったらいいのかが問われている。
また、そこに、まちづくりを展開する上での支援ワーク(ワーカー)の関わり
が生まれてくる。

3)場づくりから始めるまちづくりの展開の可能性(実践篇)
自分は、今後のまちづくりの展開における一つの方策として、ブループリント型で、明確な目的・目標を持って(還元主義的に)まちづくりを「始める」ことではなく、プロセスを重視し、場づくりから「始まる」こと、場からまちづくりに「つながる(発展する)」こと、場からまちづくりが「生まれる」ことを大事にしていきたいと思っている。つまり、まちづくりの第一歩は、出会い【きっかけ・つながり】、話し合い【対話・交流】であり、分かち合い【共有】、学び合い【学習】である。
そうした問題意識を踏まえて展開している地域実践について紹介しながら、場づくりから始めるまちづくりの展開の可能性について考える。

吉村輝彦

【吉村輝彦氏 プロフィール】

■日本福祉大学 国際福祉開発学部 国際福祉開発学科 准教授、明治大学
公共政策大学院ガバナンス研究科 兼任講師(地域開発論)。特定非営利活動
法人ボランティアネイバーズ 客員研究員。
■東京工業大学工学部社会工学科卒業、同大学院社会工学専攻博士前期
課程修了、同大学院人間環境システム専攻博士後期課程修了、博士(工学)。
博士論文は、「都市マスタープランの計画案作成のための市民参加システム
に関する研究(1999年3月)」。
■国際連合地域開発センター 研究員を経て、2006年より現職。
■NPO法人橦木倶楽部 理事・週刊まちづくり編集部・東区まちそだての会 会員・
NPO法人まちの縁側育くみ隊 正会員ほか。
■大府市 おおぶ文化交流の杜 グループインタビュー ファシリテーター(2007年)、 武豊町 総合計画審議会 委員(2007年)、(財)名古屋都市センター 「地域のまちづくりびと養成講座『まちづくりファシリテーターになろう!』」講師(2008年)、 一宮市 自治基本条例を考える会 ファシリテーター(2008年?2009年)、大府市総合計画審議会 委員(2009年)、高浜市 地域福祉計画策定委員会 委員(2009年)、 武豊町中心市街地地区 まちづくり交付金事後評価 評価委員(2009年)、名古屋市名東区「めいとうまちづくりフォーラム」全体ファシリテーター(2009年?)。
■専門領域は、参加型まちづくり/都市計画/国際地域開発/「場」と「縁」の
デザインとマネジメント。まちづくりの支援的政策環境及び協働型まちづくりを支える 住民参加システムについての実践的研究を行う。


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「開発ファシリテーション&フィールドワーク」勉強会
(Facilitation and Fieldwork in Development)
の主旨とアプローチについて(2009.09.09改訂版)

本勉強会では、開発援助の現場で重要性が指摘される
ファシリテーションと、人類学的な調査研究の方法である
フィールドワークを議論の手がかりとして、人類学と開発
援助実践の交叉のありようを読み解き、現場目線から
よりよい実践に向けた課題を検討することを目的としている。

ファシリテーションもフィールドワークも、それがなされる文脈
から切り離され、一般化されて議論されることで、「べき論」や
そもそも論に陥りがちである。本勉強会では毎回、ファシリテーション
やフィールドワークの具体的なある場面を事例として取り上げ、
その場を織りなすアクター間の相互作用を参加者とともに考察
することで、実践的な学びの蓄積を目指したい。

以上の主旨とアプローチにもとづき、本勉強会ではフィールドワーク
や国際協力経験の有無にかかわらず、広く関心のある方のご参加
を歓迎しております。これから開発現場でフィールドワークを行う
大学院生や国際協力にはじめて参加しようという若手が臆すること
なく問いを発することが出来、また参加者各人が自らの経験を相対化
する機会となれば幸いです。興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。

日本福祉大学国際福祉開発学部 小國和子(e-mail:oguni@n-fukushi.ac.jp)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月12日 00:38

    上記の勉強会に絡めて、わたしも「開発民俗学〜地域共生の技法」の中で下記のトビをたててみました。

    ‘場をつくる’ということ ファシリテーション&ワークショップ入門<各論>

    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=48194843&comm_id=2498370

    ちょっとだけ内容を紹介^^?

    ------

    最近、10日ほど前に気がついたのですが、とてもショックなことがありました。

    ふと本を片付けていてなにげに開いた宮本常一さんの『忘れられた日本人』岩波文庫 1984の「あとがき」に彼の「フィールドワーク」と「ワークショップ」のエッセンスが見事に書かれていました。

    岩波文庫版 308ページ

    「〜前略〜 昭和三十年からは、主として山村の調査に力をそそいでいる。〜
    これについての私の方法はまず目的の村へいくと、その村を一通りまわって、どういう村であるかを見る。つぎに役場にいって倉庫の中をさがして明治以来の資料をしらべる。つぎにそれをもとにして役場の人たちから疑問の点をたしかめる。同様に森林組合や農協をたずねていってしらべる。その間に古文書のあることがわかれば、旧家をたずねて必要なものを書きうつす。一方何戸かの農家を選定して個別調査をする。〜略〜

    古文書の疑問、役場資料の疑問などを心の中において、次には村の古老にあう。はじめはそういう疑問をなげかけるが、あとはできるだけ自由にはなしてもらう。そこでは相手が何を問題にしているかがよくわかって来る。と同時に実にいろいろなことをおしえられる。 〜略〜

    その間に主婦たちや若い者の仲間にあう機会をつくって、この方は多人数の座談会の形式ではなしもきき、こちらもはなすことにしている。

    〜後略〜」

    これって、農業・地域開発を専門とする我々が開発途上国の現場で、特に案件の仕込みや開発調査の中でやってきたことそのものなんです。

    さすが、歩く民俗学者(巨人) 恐るべし!

    私も自分がフィリピンで案件形成をやる際には相手国政府の役人をカウンターパートに地域の役所にいって資料を集めてそこの所長レベルの人や現場レベルの人を案内人に現地を回って、住民を集めてもらってワークショップを開催する。

    我々コンサルタントが一番頭を絞るのは、いかに文献資料、社会経済データ、自然環境データを効率よく集めかつ現地踏査を行いさらには現地の普通の住民から話を聞くのか、そのような調査工程やワークショップの設定自体をいかに調査の前半もしくは調査以前に段取りを組むかが肝であり調査の精度と社会的な価値を決める大本なのです。

    なんだというか、開発コンサルティング業務に、ワークショップもファシリテーションもフィールドワークもどれもが必要不可欠なもので、既にみんなが言われるともなくそれぞれ現場で実践していることなんですね。

    この無自覚の知というか、やっぱりこうした実践自体をもっと学界の人に実務者から説明?せんきゃいかんなあと改めて思いました。

    そのうちにFAFIDの勉強会で発表させてもらおうと思います。

    ではでは^^?
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  • 2009年12月17日 (木) 午後7時〜午後9時00分
  • 愛知県 日本福祉大学名古屋キャンパス 南館7階701
  • 2009年12月14日 (月) 締切
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参加者
1人