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開催終了レクチャーコンサート 猿谷紀郎が語る武満徹「意識された空間」

詳細

2006年08月29日 19:04 更新

「武満音楽にとって、時空とは?」−。語り手と共にじっくり考えるコンサートです。

■公演名 猿谷紀郎が語る武満徹「意識された空間」
ザ・フェニックスホールレクチャーコンサートシリーズ「20世紀音楽1」

■日時 2006年09月13日(水)午後7時開演 6時30分時開場

■場所 ザ・フェニックスホール
(大阪市北区西天満4‐15‐10 梅田新道交差点東南角 ニッセイ同和損保フェニックスタワー内)

アクセス
http://www.remus.dti.ne.jp/~phx-hall/access/hollmap.html

■入場料 3,000円(全自由席)。学生席1,000円=席数限定、当ホールのみ取扱い

ホールチケットセンター 電話06・6363・7999 (土・日・祝を除く10:00〜17:00)

■公演内容

武満徹。現代日本はもちろん20世紀を代表する作曲家。今年は没後10年の節目です。

戦後楽壇に前衛作曲家として登場、欧米のクラシック音楽の影響を受ける一方、邦楽・雅楽といった日本伝統音楽、アジアの音楽からも触発を受け、東西文化のはざまでユニークな創造を続けました。

琵琶と尺八をオーケストラと組み合わせた≪ノヴェンバー・ステップス≫などの作品で国際的に高い評価を得る一方、ハイ・ファイ・セットが歌った「燃える秋」や黒澤明監督の映画「乱」、テレビのドラマ「夢千代日記」など私たちに身近な音楽も多数手掛けています。

今公演では、武満に見い出された作曲家・猿谷紀郎氏(大阪教育大学助教授。2006年・第54回尾高賞受賞)が講師を務め、武満作品に見られる「音」「響き」と「空間」「時間」の結び付きなどについて話します。

演奏曲は、70年の大阪万博で初演された名作≪四季≫や、日本の書道を思わせるような切り詰めた楽想が特徴的な≪ソン・カリグラフィ?≫など。

出演は、武満と親交を結んだ名打楽器奏者、山口恭範・吉原すみれ夫妻はじめ、上田希(クラリネット・日本音楽コンクール第1位)、風早宏隆(トロンボーン・日本管打楽器コンクール同)ら名手揃い。

ヴァイオリンの高木和弘(大阪センチュリー交響楽団首席客演コンサートマスター)、ヴィオラの竹内晴夫(同楽団首席)、チェロの林裕、ピアノの碇山典子ら、本年2006度からザ・フェニックスホールと連携したいずみホールの<いずみシンフォニエッタ大阪>アンサンブルメンバーも登場します。

独特の音色と響きが溢れる、武満の室内楽。客席数301。小粒ながら、とても静かで豊かな響きを誇るザ・フェニックスホールならではの、親密な舞台をお楽しみ下さい。武満が愛した響きの広がりを、必ずや堪能していただけます。

皆様のご来場を心からお待ちしております。

■公演詳細・チケット情報
http://www.remus.dti.ne.jp/~phx-hall/ticket/ticket.html

■出演の山口恭範さん・吉原すみれさんインタビュー記事 「タケミツの世界」
http://www.remus.dti.ne.jp/~phx-hall/interview/interview.html

■ザ・フェニックスホールのEメールアドレス
phx-hall@remus.dti.ne.jp

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  • 2006年09月13日 (水) 水曜日 午後7時開演(午後6時半開場)
  • 大阪府 梅田 ザ・フェニックスホール
  • 2006年09月13日 (水) 締切
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参加者
1人