mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了誰が『比内地鶏』を創るのか?

詳細

2008年10月17日 20:04 更新

皆様はじめまして。『比内地鶏』の産地で今、起きていることを紹介します。
もしご興味がありましたらご参加ください。


誰が『比内地鶏』を創るのか?〜地域ブランドのあるべき姿を問う〜
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昨年秋、(株)比内鶏という食肉加工業者による比内地鶏の偽装事件が告発され、
メディア各紙を巻き込んだ騒動に発展したことを覚えていますか?

秋田県は急遽、「血統」と「飼育方法」を問題にしたブランド認証制度の準備
を進めましたが、それがさらなる混乱を招いています。

それまで育種改良の努力で70%の市場シェアを持ち、消費者に『比内地鶏』と
して愛されていた(有)秋田高原フードの比内地鶏は、新しい行政基準に適さ
ないという理由で、非常に厳しい状況になっています。

食味の高さで評価する外食はともかく、多くの小売業者は「認証」の有無を問
題として取引を控えるようになり、それが取扱減少に繋がっているのです。

何が地域の食文化であるかを決めるのは、それを食べてきた人々であり、お客
様であるはず。それを行政が責任逃れのために作る基準に当てはめようとする
のは、比内地鶏のブランドを秋田県みずからが壊すことになるでしょう。

同社の大塚智哉氏が、今、産地で起きていることを報告します。


[講師紹介]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
PROFILE●東海大学卒業後、物流会社に入社。2002年秋田高原フードに転職。
妻の智子氏は同社創業者である故・佐藤黎明氏の長女。以来、義母である佐藤
信子社長、妻、14人の従業員とともに、比内地鶏の育成事業取り組む。同社で
は営業として各地を飛び回り、同時に県との交渉も担っている。

  [ 日 時 ] 10/24(金)16:00〜18:00
  [ 場 所 ] (株)農業技術通信社 セミナールーム
  [ 参加料 ] 一般5,000円 ※月刊『農業経営者』定期購読者は無料
  [参加申込] http://www.farm-biz.co.jp/2008/08/01-070001.php

┏━━━━━━━ ▼ セミナー後の懇親会のお知らせ ▼ ━━━━━━━┓

┌─────────────────────────────────┐
       懇親会には、講師の大塚智哉氏も参加します!
└─────────────────────────────────┘

  セミナー終了後には懇親会を開催します。もちろん肴は比内地鶏!

  [日時] 10/24(金)18:00〜20:00(2時間)
  [場所] (株)農業技術通信社 セミナールーム
  [費用] 1,000円
      ※セミナー受付時にお支払いください。領収書を発行します。

  [参加申込] http://www.farm-biz.co.jp/seminar/form/

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

コメント(16)

  • [1] mixiユーザー

    2008年10月17日 20:24

    秋田高原フードのHPを見ました。
    「比内地鶏」とはいっているものの、いわゆる「地鶏」の要件を満たしていないようですね。
    「地鶏」というのは、ケージで飼育した鶏ではなく、地面(農場)で飼育した鶏のことを指します。
    この点からいうと、秋田高原フードの「比内地鶏」は「地鶏」ではないことになります。これを「地鶏」といったら「偽装表示」といわれそうですね。
    きちんとしたガイドラインが出来てしまうとさぞかし困るでしょう。
  • [2] mixiユーザー

    2008年10月17日 22:15

    >「比内地鶏」とはいっているものの、いわゆる「地鶏」の要件を満たしていないようですね。

    たしかに、地鶏じゃないのなら、「比内」かどうかは別にして、「地鶏」じゃないから無理ですよね。
    「比内地鶏」は商標登録されているようなので、その業界基準に合わなければ、
    表示してはいけないのも当然ですし。


    元のコメントにさかのぼりますが、
    >新しい行政基準に適さないという理由で、非常に厳しい状況になっています。

    行政のせいにするのはナンセンスでしょう。特にこのコミュでは(^^;
    美味しいものを美味しいものとして生産・販売するのはまっとうなことですが、
    時代も価値観も移りゆくものなので、最低限の表示ルールを当事者同士で合意して、
    その上でその表示のルールに従うことは当然。
    美味しさに自信があるのならば、比内鶏(天然記念物)でも比内地鶏でもない
    別のブランド名を新しく新しく考案してはいかがかと。
    **赤鶏とか、純正**鶏とか、けっこう色々ありますし(^^;
  • [3] mixiユーザー

    2008年10月17日 22:50

    「70%の市場シェア」が、どこの市場でのシェアなのかがわかりません。
    ちょっぴり心配。

    比内地鶏の焼き鳥屋さんには何度も行ったことがありますが、
    僕の行ったことのあるお店とは、ぜんぜん別の市場のようですし。
  • [4] mixiユーザー

    2008年10月21日 09:25

    ばぶーさん、コメントありがとうございます。

    「地鶏」とは、基本的に日本各地で古くから飼われている在来種のニワトリのことで、日本農林規格 (JAS) の定義では「明治時代までに国内で成立し、又は導入され定着した品種で血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏のこと」です。

    もちろん、ばぶーさんのご指摘の通り、それを食べる人々にとっては「平飼いのニワトリ」というイメージがあるのも確かです。

    しかし、養鶏の現場では「平飼いだからニワトリが健康に育つ」というほど単純なものでものでもなく、むしろ地面で直接糞に触れること、そうした飼育期間が約半年にも及ぶことから、むしろ病気に感染するリスクが高く、サルファ剤などの薬剤依存を高めてしまいます。

    秋田高原フードでも以前は平飼いでしたが、鳥インフルエンザが世界的に流行している現状を踏まえ、2004年から防疫強化のためにケージ飼いに切り替えています。もちろん、同社でも人々の「地鶏」に対するイメージは重々承知していますが、安全性への責任から、ふさわしい管理方法を選んだということです。

  • [5] mixiユーザー

    2008年10月21日 09:47

    ISOガバさん、コメントありがとうございます。

    ご指摘の通り、私も「最低限の表示ルールを当事者同士で合意して、 その上でその表示のルールに従うことは当然」だと思います。

    問題なのは「秋田県比内地鶏ブランド認証制度」というのが、他社の偽装事件が起こった後に、秋田県がメディアの批判をかわすための対策として作ったもので、業界の当事者がつくるルールではないということです。

    あ、それから「7割の市場シェア」というのは、同社の種鶏を育成している「黎明舎種鶏場」の雛鶏が、比内地鶏の生産者に使用されている割合です。残りの3割が県が認証の対象としている「秋田県畜産試験場系統」です。

    もしお馴染みの焼き鳥屋さんがあって、そこが比内地鶏の生産者から産直していたら、その生産者が使っているのは「黎明舎」の雛か「試験場」の雛かと聞いてみてください。ちょっと話題が拡がるかもしれません。

  • [6] mixiユーザー

    2008年10月21日 13:51

    >4 蓼食う虫さんのコメントに追加です。

    >「地鶏」とは、基本的に日本各地で古くから飼われている在来種のニワトリのことで、日本農林規格 (JAS) の定義では「明治時代までに国内で成立し、又は導入され定着した品種で血液百分率が50%以上の国産銘柄鶏のこと」です。

    JASの定義では、上記の血統の規格のほか飼育方法についても定められています。

    飼育方法は
    飼育期間が80日以上であり、28日齢以降平飼いや1平方メートルあたり10羽以下で飼育されたもの。
    とあります。

    秋田高原フードでは、飼育期間は150日以上となっていますが、飼育期間を通じてケージ飼育であり、かつ28日齢〜75日齢までは1平方メートル当たり10羽以上の密度で飼育されています。

    一般消費者のイメージである「地鶏」とも違うし、JAS法の定める「地鶏」とも違うものであります。
    ヨーロッパやアメリカでは飼育密度の規制の違いや一部平飼いの禁止等の法令があるようですが、「国産」ならば日本の法令に従うべきであると思います。

    ISOガバさんの提案のように、まぎらわしい「地鶏」表示はやめて、新たなブランドを作るほうが正解だと思います。
  • [7] mixiユーザー

    2008年10月21日 22:10

    >ぱぷー さん

    的を射たコメント、ありがとうございますm(__)m


    >蓼食う虫 さん
    たぶん、いくつか勘違い・思い違いがあるのだと思いますが、
    現行制度としては、ぱぶーさんのコメントの通りです。

    「地鶏」表示については、比内地鶏の偽装事件よりも前から、
    JASで規制されていますので、その事件と「地鶏」の定義を
    ごちゃまぜにしないようにお願いします。

    もしもJASの「地鶏」の定義を十分にご存じのうえで、
    それゆえに、4のコメントをお書きになっているのだとすれば、
    さすがに公の場で見過ごすわけにはいかないので、
    次の週末にでも、ちょっとまじめにコメントを書くことにします。

    ちょっと心配 → かなり心配 になってきました。
  • [8] mixiユーザー

    2008年10月21日 22:50

    ばぶーさん、コメントありがとうございます。

    JAS法の条文の件、ご指摘の通りでした。いいかげんな知識でものを書いてはいけませんね、反省です。

    ただ、このセミナーの企画意図は同社が自社製品に「地鶏」という表示をするかどうかという問題ではありません。上記のような平飼いの問題点も含め、かつては平飼いも行っていた同社がケージ飼いにしたのは、鳥インフルエンザの蔓延のリスクを軽減するためです。

    それは食の供給者として責任を自覚した同社の、インフルエンザの発生リスクを最小化するための当然の選択だと思います。地元の食ブランドを守ると言うのであれば、行政機関が率先してその指導をするのがあたりまえではないでしょうか。すでに、秋田県、青森県などで鶏インフルエンザウィルスに感染した白鳥の死骸が発見されているのです。

    能代市周辺で生産される比内地鶏の放し飼いにされた生産農場では、いつ鶏インフルエンザが発生しても不思議なことではありません。それは、秋田比内地鶏という食文化あるいは食材ブランドが消えることにもなるのです。

    JAS法を守ってリスクのある生産方法を続けるか、それとも法ではなく食の供給者としての安全責任に従って選択をするか、経営者としてお客様を裏切らないのはどちらか、という問題です。

    実際、同社でも認証にこだわるのはやめて、顧客や取引先の評価にかけてみようというふうに考えているようです。それにしても、JAS法はおろか秋田県の試験場よりずっと以前から『比内地鶏』を創り、人々に愛されててきた同社系列「黎明舎種鶏場」の雛が、このようなことで排除されることに憤りもあって、今回の企画をいたしました。

  • [9] mixiユーザー

    2008年10月21日 22:51

    まー、「地鶏」とはまた別に「銘柄鶏」っつうのもあるわけですし、

    「比内鶏」という銘柄鶏で再出発すればいいだけのことでは?
  • [10] mixiユーザー

    2008年10月21日 23:20

    >蓼食う虫さん

    こちらの掲示板のコメントがも参考になるでしょうか。
    http://www.pref.akita.jp/pref_voice/show_detailpage.htm?serial_no=1447
    ここを精読したうえで、客観的なコメントをお願いしますね。


    >「黎明舎種鶏場」の雛が、このようなことで排除されることに

    「黎明舎種鶏場」のヒナが排除されることはあるにせよ、単純にシェア70%ではなく、
    70%×2/150⇒1%程度であるということも、冷静に計算してみてください。


    >つよし さん

    「比内鶏」は天然記念物に指定されているので、
    (純系の)比内鶏を食べることは禁じられているのです。
    →それで、比内鶏と他の種をわざわざかけあわせた「比内地鶏」が生まれたのですが、
     「地鶏」のJAS基準があるので、おいそれと●●地鶏という表示はできません。
     「比内●●鶏」というブランド名を考案することが先決ではないかと思いますね。
  • [11] mixiユーザー

    2008年10月21日 23:26

    >ISOガバさん

    天然記念物って食べちゃだめでしたっけ?
    うーん・・・・
  • [12] mixiユーザー

    2008年10月21日 23:29

    行政が責任のがれのために法令を強化するのはよくあることですよね。確かにそれには納得いかないっす。

    ですが、「地鶏」に規格が決まっている以上、「比内地鶏」と表示するのはやっぱり消費者側から見て紛らわしすぎると思います。


    私も、「平飼い」はイメージだけ良くて、衛生的にはちょっと・・・と思います。平飼いの卵とか、いつ産んだかわからんやん。と思ってました。あくまで鶏飼育には素人の私のイメージですが。


    その飼育方法と、品種に自信を持っておいでなら、そもそものJAS法「地鶏」の法律改正を求めるか、新しい名前を考えるか。どっちかな気がしますね。「比内地鶏」の定義だけどうにかしようっていうのは無理があるかも。
  • [13] mixiユーザー

    2008年10月21日 23:39

    なんでもかんでも「自然」なものが安全かというとそうではなく、
    鳥インフルエンザーに関しては、平飼いや開放鶏舎よりも、
    外界と遮断したウィンドレス鶏舎の方が、はるかに安全です(きっぱり)。

    ただし、そのことと、「地鶏」の表示をごちゃまぜにされると困ります(きっぱり)。

    ちなみに、JAS基準では、
    「28日齢以降平飼いや1平方メートルあたり10羽以下で飼育」なので、
    ゲージ飼いだろうが、ウィンドレス鶏舎だろうが、平米あたり10羽以下ならOKです。

    せっかくの「比内地鶏」のブランドを維持するために、その基準を守ろうとしないならば、
    それは、「経済性」を優先した選択であるとしか思えません。
      ↑
     これについては、反論・説明があればぜひお伺いしたいです。

    #ゲージ飼いによって安全性が損なわれるとは思いませんが、
    #現行法に沿った適正な表示のあり方としては大いに疑問が残ります。

    ※「疑問が残ります」と表現したのは、JAS法は強制力がやや弱い表示のための
     基準なので、JAS法に合っていないからといって、すぐに「偽装」だとは
     断罪しづらい面があるからです。
     そういう面を承知のうえで、その抜け穴を利用しようとする組織・製品が
     あるならば、それはもはや「過失」ではなく「悪質」なので、
     別の法律によって罰せられることになりますが。。。
  • [14] mixiユーザー

    2008年10月21日 23:53

    >つよし さん!

    ごめんなさいm(__)m
    「天然記念物は食用禁止」はガセネタのようです。
    うーん、何年も前にそう聞いたし、テレビでもそう言ってので信じてしまった(^^;
    法律で禁止されていないなら、ぜひ食べてみたいですね♪

    本当のところ、どうなのかはじっくり調べてみないとダメですが、
    とりあえず、こちらに、そのようなことが書かれてました。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%94%E5%86%85%E9%B6%8F
  • [15] mixiユーザー

    2008年10月22日 09:42

    平飼いよりもケージ飼育の方が衛生的に飼育ができるという考えには賛成です。

    前にも書きましたように、「地鶏」でもケージで飼ってはいけないわけではないので、この機会に飼育方法を見直し、名実ともに「地鶏」をうたえば良いのではないでしょうか。

    今回の場合は、すでに法令はあるのですからそれに従えばよいというだけのこと。
    いままで大目に見ていてくれていただけのことであって、現在のように偽装表示等が問題になるご時世では襟を正さなければならないのは当然のこと。

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年10月24日 (金) 16〜18時
  • 東京都 高田馬場
  • 2008年10月24日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人