まずはとっちゃんの「ミー・アンド・シナトラ」でスタート。とっちゃんにとって思い出深い、ナンシー・シナトラが歌う「007は2度死ぬ」でスタート。
●シナトラの主演映画『刑事(デカ)・殺しの追跡』のテーマを歌うナンシー
さらに;
●とっちゃんがシナトラを知る(そしてファンになる)きっかけとなった映画『セメントの
女』のカーチェイスのシーン
●ドリス・デイと共演した『ヤング・アット・ハート』から "Young At Heart" "Someone
To Watch Over Me" "Just One Of Those Things"
●みなさんご存知『夜の豹』から "I Could Write A Book" や "The Lady Is
A Tramp" ほか
●『抱擁』で "All The Way" を歌う場面
●『カンカン』でシナトラではなく、ルイ・ジュールダンが 歌う "It's All Right With Me"
映画のクリップとともに紹介する労作でした。
というわけで急遽2本目へ。シナトラとベイシーが共演した1965年10月15日にABCテレビでオンエアされた『ハリウッド・パレス』です。
これは、東海岸から中継されていた『エド・サリヴァン・ショウ』のようなバラエティー・ショウですが、違いはホストが毎回替わることで、この晩はシナトラでした。
シナトラが歌ったのは、冒頭の "I've Got The World On A String" と最後のセクションでベイシー楽団をバックに歌った次の5曲です。
Fly Me To The Moon
Please Be Kind
Too Marvelous For Words
Everybody Has The Right To Be Wrong
The Gal That Got Away
全曲レコードでも聴けますが、最後の3曲はレコードとアレンジが違います。レコードでは、3曲目と5曲目がネルソン・リドル、4曲目がトリー・ジトー(現ヘレン・メリルの夫君)でした。よって、この番組でも指揮を執ったクインシー・ジョーンズによるアレンジは大変珍しいものです。
歌? もちろん最高でしたよ。