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開催終了【告知】「自殺・自傷研究会 ―ハナシバ」

詳細

2010年10月11日 12:30 更新

自殺対策基本法が制定されましたが、自殺といえば、「中高年」「男性」の問題というイメージが先行しています。もちろん、数の上では多いのはその階層です。しかし、「若者」や「女性」の自殺問題も深刻です。若者たちの「死亡原因1位」は自殺なのです。また、若者の間で広がっている自傷行為。その背景にあるものは何かを考えることは、この社会そのものを考えることになるのです。若者を中心に、自殺や自傷を取材してきた2人がそれぞれのフィールドで見えたものを語ります。

【日時】10月21日19時〜21時
【場所】一橋大学職員集会所大広間

渋井哲也(しぶい・てつや)
 長野県の地方紙・長野日報社を退社後、フリーに。自殺・自傷関連では、「アノニマス ネットを匿名で漂う人々」(情報センター出版局)、「ネット心中」(NHK出版)、「若者たちはなぜ自殺するのか」(長崎出版)、「明日、自殺しませんか」(幻冬舎)。今回の発表では、「生きづらさ」や「居場所」をテーマに取材してきた私が、そのキーワードに惹き付けられた背景や、生きづらさを抱えた結果、どんな行動化を示しているのかを考えます。11月に「自殺を防ぐためのいくつかの手がかり」(河出書房新社)が発売予定。

ロブ@大月(ろぶ・おおつき)
1999年に、ペンネーム、「ロブ@大月」としてライターデビューし、1年後に処女作『リストカットシンドローム』を上梓。以後、共著を合わせ合計6冊の単行本を出版。自傷、自殺問題に詳しいライターと知られ、また、新聞、雑誌で、ネット自殺、少年、少女事件等の心理分析コメントが掲載されている。リストカットに専門家が注目しなかった10年前からメール自傷をする当事者からの相談を始め、インターネットを駆使した当事者の交流掲示板、オフ会を主催した。そのメール相談は10000通を超える。

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  • 2010年10月21日 (木)
  • 東京都 一橋大学
  • 2010年10月20日 (水) 締切
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参加者
1人