ジム・ボジアはフィラデルフィアを拠点に活動するシンガーソングライター。ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、ハリー・ニルソン、キャット・スティーヴンス、ブライアン・ウィルソンからNRBQまで愛してやまないという彼。これまでに発表した3枚のアルバムには、その音楽性が存分に反映されたポップでキャッチーな楽曲がズラリ。またclub WONDERで人気のマイク・ヴァイオラとは友人関係にあり、そのマイクを彷彿とさせるソウルフルで甘い歌声も大きな魅力。最新アルバム『Misadventures in Stereo』(2008年)にはNRBQへのオマージュとでもいうべき"Listening to NRBQ"という楽曲が収録されていて、その曲にはアル・アンダーソンがギターで参加。さらに一昨年、テリー・アダムス・ロックンロール・カルテットのメンバーとして来日したピート・ドネリー(The Figgs)がこのアルバム全編でベースを弾いている。その他、エイミー・マン、エミット・ローズ、ジル・ソビュール、ジュリアナ・ハットフィールド、ブルウらとの共演・共作やお互いの作品への客演などがあり、そのキャリアに裏打ちされたライヴパフォーマンスは一見の価値あり!