京都出身。1995年にラッパーとしての活動を始め、2000年にはJC、NAUGHTY、YOUNG BERY、DJ AKIOと共にRUFF NECKを結成し注目を集める。
ソロデビュー前から、交流のあった名古屋アンダーグラウンドのラッパーや全国区プロデューサーへの客演を数多くこなし、一躍大物ルーキーと呼ばれるようになる。
2枚のシングルを経て2006年12月、1stアルバム『Rob The World』をリリース。
その年を代表するラップ・アルバムとなった同作はインディー発のファースト・アルバムとしては異例の好セールスを記録し、『ミュージック・マガジン』、『Riddim』誌などで“年間ベスト・アルバム"に選出される。
また、ヒップホップ誌 『BLAST』最終号企画“The Future 10 Of Japanese HipHop"において、将来を期待できる5人に選出され、表紙を飾った。
さらに、カルチャー誌『Quick Japan』70号記念総力特集で “ゼロ年代日本次の100人"に選出されたり、『実話ナックルズ』および、カルチャー誌『High&Out』や『HARDEST MAGAZINE』などの表紙を飾り、情報誌『SPA!』08年5月号では、サイバーエージェントの藤田社長と対談も行う。
その後08年2月には若手ラッパーとしては異例の自伝「痛みの作文」(ポプラ社)を出版するなどし、08年9月10日には待望の2ndアルバム『Dream and Drama』をリリース。
『Custom Lowriding』、『Tattoo Burst』、『bounce』、『Riddim』等の表紙を飾り、渋谷アップルストアでの無料ライブには同店舗過去最高の動員数を記録。
また"Dream and Drama"は『Music Magazine』『Riddim』『bounce』等の雑誌にて2008年邦楽ヒップホップアルバム第一位を獲得した。
さらに"Fate"のミュージックビデオがスペースシャワーTV VIDEO MUSIC AWARDS 09にてBEST HIP HOP VIDEOを受賞した。
09年6月には"Dream and Drama"ツアーの模様を収めたライブDVDをリリース。
これまでの作品
●シングル
GHETTO DAY'Z (2003年)
* 自主制作盤、2000枚限定(およそ一ヶ月ほどで完売)。
GHETTO KING (2005年12月21日/オリコンインディーズ初登場9位)
GROWTH (2006年4月19日/オリコンインディーズ初登場6位)
MY WORDS (2007年11月28日/オリコンインディーズ初登場5位)
●アルバム
ROB THE WORLD (2006年12月13日/オリコンインディーズ初登場4位)・
Dream and Drama (2008年9月10日/オリコンインディーズ初登場5位)
●DVD
R-Rated TV Vol.2 "Anarchy Live"(2008年2月13日)
DREAM AND DRAMA LIVE!(2009年6月3日)
その他インフォーメーション:
●08年6月には初のニューヨークライブを披露。
●現在ニューヨークの映像プロダクションMake Believe(国内ではAiやNitro Microphone Underground等のPVを手がける)がAnarchyのドキュメンタリー映画を制作中。
●09年フィーチャリング参加作品
・SPACE SHOWER TV presents BLACK FILE THE BOMBRUSH! SHOW/VA (PONYCANYON)
・PROJECT DREAMS PT.5/GRAND BEATZ (MS Entertainment)
・ 王道楽士/MICROPHONE PAGER (NIPPON CROWN)
DJ YAS,TWIGY,DABOといったレジェンドアーティストにも認められ沢山の作品に客演参加。
07年には「未来のHIPHOPシーンを背負う5人」として、SEEDAらと共に名門blast誌最終号の表紙を飾る。
同年、長年リスペクトし続けていたビートメイカー・DJ MITSU THE BEATS擁するJAZZY SPORT PRODUCTIONとマネージメント契約を結び、デモ製作を開始。
地下での活動が実を結び、最近では加藤ミリヤやRIP SLYMEといったメジャー作品への客演参加や日本武道館への出演も果たす。