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開催終了6/18(月) ブライアン・ホー追悼上映会 & トーク(にっしぃ劇場)

詳細

2012年06月16日 02:37 更新

昨年6/18に亡くなった、
イギリス反戦運動の生けるシンボルといわれていた平和運動家、
ブライアン・ホー。 

2001年から、ロンドンの国会議事堂前の広場、パーラメント・スクエアで、
テントを張って生活をしながら、亡くなる直前まで、
1日も休まず、英米政府のテロ撲滅戦争に抗議し続けた男。

ブライアンが肺がんで亡くなってからちょうど1年、
彼を偲び、追悼上映会を開催いたします。

彼をおった作品『ブライアンと仲間たち〜パーラメント・スクエアSW1』
の上映、監督の早川由美子さんのお話しやその他映像紹介など、盛りだくさん。

ぜひぜひ、お越しください。


● 6/18(月) ブライアン・ホー追悼上映会 & トーク(にっしぃ劇場)

 19:30 start(19:00 open)
 @ ふろむあーすカフェ・オハナ(三軒茶屋)
   
 19:30 開演〜挨拶
 19:40 『ブライアンと仲間たち〜パーラメント・スクエアSW1』上映
 21:17 休憩
 21:30 早川由美子監督 トーク
 21:30 早川由美子監督 トーク
   ・『Brian』の紹介と上映(15min)
  ・パーラメントスクエアと、そこで活動している人々の現状など
   ・『ブライアンと仲間たち』、『さよならUR』の
      2本を制作・公開して、映像への想いなど
 22:10 『Message to Hiroshima/Nagasaki/Japan』
 22:15 終了予定

 参加費:1000円 + 要オーダー * 要 予約

 お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
 http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php

 ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
 ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
 東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
 Tel/Fax (03) 5433-8787
 http://www.cafe-ohana.com/
 Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana


【映画『ブライアンと仲間たち パーラメント・スクエアSW1』とは?】

「ビッグ・ベン」の愛称で知られる、イギリスはロンドンの国会議事堂。
ここはロンドンを訪れる観光客にとって、外すことの出来ない観光名所。
しかし、この建物の向かい側に位置する広場、パーラメント・スクエアには、
国会議員たちにとって”eyesore”(目障り)な存在がある。
なんと、ここにテントを張って生活をしながら、8年以上家にも帰らず、
1日も休まず、英米政府のテロ撲滅戦争に抗議している男性がいるのだ!

Brian Haw(ブライアン・ホウ、1949年生まれのイギリス人)は、
2001年6月2日にパーラメント・スクエアで抗議活動を始めた。
彼は、このロンドンのど真ん中で、「イラクの子供たちを殺すな!」、
「嘘つきブレア!」などと書かれた大きなプラカードや横断幕を堂々と掲げ、
年中無休のデモを展開している。

ブライアンがこの場所で抗議活動を始めて以降、
世界中から彼を支持する人々が訪れ、
平和を願うメッセージやプラカードを彼に託していった。
それらは日々増殖し、やがてパーラメント・スクエアの横幅40mまで広がる、
大きなディスプレイとなった。
さらに、彼と共にテントを張って寝泊りをしながら抗議活動をする
サポーターたちも現れ、現在、国会の目の前には
常に10前後のテントが張られている状態だ。

これまでに、イギリス議会は何度もブライアンを
パーラメント・スクエアから追い出そうと試みてきた。
議会は2005年にSOCPA法(重大組織犯罪及び警察法)を制定。
この法律は「パーラメント・スクエアの半径1km圏内で抗議活動を行う場合には、
事前に警察の許可が必要」という内容のもので、
ブライアンの排除を目的として制定された法律といわれている。
その法律の下、彼の40mのディスプレイは警察によって奪われ、
抗議活動には様々な条件が課せられることとなった。

サポーターの人数の上限、スピーカーマイクの使用時間の制限など、
一方的な条件を加えられ、その条件違反を理由に何十回も逮捕されながらも、
彼らは独特のユーモアとアイデアで対抗しながら、
今日まで抗議活動を続けている。

彼らの存在は社会的にも注目を集め、ブライアンは2007年に、
イギリスのテレビ局・チャンネル4の視聴者投票によって、
「政治的に最もインスパイアされる人物」に選ばれた。
さらに、奪われてしまった40mディスプレイが、
アーティストのMark Wallinger(マーク・ウォリンジャー)によって再現され、
イギリス現代美術界最高の賞・ターナー賞を受賞するなど、
彼らの活動は今や社会現象にまでなっている。

この映画は、ブライアンと彼のサポーターたちを、時には共にテントで生活し、
警察と衝突する彼らの間に分け入って撮影しながら、
約1年半に渡って追い続けたドキュメンタリーである。
これまでの生活を捨て、彼と共にここで生活することを選んだシングルマザー、
半世紀以上反戦活動を続けるおじいさん、
エキセントリックな人形アーティスト、
元労働党内閣の政治家などのインタビューを通して、王室でもサッカーでもない、
”新たなイギリス”がここに描かれる。

※2011年6月18日、肺がんを患っていたブライアン・ホウさんは永眠されました。
 62才という若さでした。ご冥福をお祈りいたします。

公式サイト:http://www.brianandco.co.uk/jp_index.htm

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  • 2012年06月18日 (月) 19:30〜 (19:00 open)
  • 東京都 ふふろむあーす カフェ・オハナ
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参加者
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