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開催終了ビルマ・チベット 写真展とスライド&トーク

詳細

2009年11月10日 01:02 更新

山本宗輔と野田雅也、命がけの取材を続けている二人のフォトジャーナリストが語るアジア

写真展:11月17日(火)〜22日(日) 9:00〜21:00
 (17日は11:00〜 22日は19:00終了)
 国立市公民館1階ロビー 入場無料

スライド&トーク:11月21日(土) 13:00開場 13:30開演
 国立市公民館地下ホール 資料代800円

主催:ビルマ・チベット写真展実行委員会
 連絡先:ketmi-peace@docomo.ne.jp

私の手元に、片方だけの小さな靴があります。
手のひらほどの大きさの子供用の靴です。
男の子の物か、女の子の物かは分かりません。
赤や緑の皮で作られたかわいらしいブーツです。
でも、とても色褪せていて、靴底もありません。

私はこのブーツを標高5000mを越えるヒマラヤ山中の氷河地帯で拾いました。
チベットから逃れて来た子どもが履いていた靴なのです。
ヒマラヤ山脈にひかれた中国(チベット)とネパールの国境は、
単に境界を意味するものではありません。
チベット人を閉ざす大きな壁になっているのです。
 (野田雅也)

【山本宗輔氏プロフィール】 1953年長野県生まれ、フォトジャーナリスト。
85年からフィリピンの取材に取り組み、1991年のピナトゥボ火山噴火の取材がきっかけで、
先住民のピナトゥボ・アエタ民族の取材を続ける。
88年からビルマの少数民族問題、民主化取材を始める。
98年にアウンサンスーチーさんとの4度目のインタビュー直後に秘密警察に身柄を拘束され
国外追放となるが、その後もタイ国境からの取材を続けている。

【野田雅也氏プロフィール】 1974年福岡県生まれ、フォトジャーナリスト。
世界放浪中にチベットに出会い、人びとの祈りの姿に魅了される。
以来、長期にわたってチベットを訪れ、08年3月に始まった騒乱後も、2度の潜入取材を行なう。
09年2月にはチベット難民の亡命ルートであるヒマラヤ山脈のナンパ・ラ(峠)を踏破し、
迫害を逃れる難民たちの実態に迫った。
現在、失われたチベットの50年を描く映像プロジェクトを進行中。
08年、上野彦馬賞の部門・毎日新聞社賞を受賞。日本ビジュアル ジャーナリスト協会(JVJA)会員。

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  • 2009年11月17日 (火) 〜22日
  • 東京都 国立市公民館
  • 2009年11月17日 (火) 締切
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参加者
1人