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開催終了スキン+ボーンズ ―1980年代以降の建築とファッション

詳細

2007年05月07日 00:15 更新

http://www.nact.jp/exhibition_special/2007/skin_and_bones/index.html


【会期】
2007年6月6日(水)− 8月13日(月)
火曜日休館

【開館時間】
10:00−18:00(金曜日は20:00まで)

【会場】
国立新美術館
 東京メトロ千代田線乃木坂駅6出口
 東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩5分
 都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分

【入場料金】
一般当日券 1,000円
一般前売券 900円

【講演会】
「スキン+ボーンズ─建築とファッションにおける近似性」
ブルック・ホッジ氏(ロサンゼルス現代美術館学芸員、展覧会企画者)
6月9日(土) 14:00–16:00
国立新美術館講堂(先着300人)
聴講無料(ただし本展の入場券が必要です)

「スキン+ストラクチャー」
伊東豊雄氏(建築家)
7月7日(土)14:00-16:00
国立新美術館講堂(先着250人,13:00から講堂前にて整理券を配布予定)
聴講無料(ただし本展の入場券が必要です)

【概要】
近年の建築とファッションの動向を紹介する「スキン+ボーンズ――1980年代以降の建築とファッション」展を下記のとおり開催します。

 建築とファッションは、人類の誕生以来、人間の身体を守るシェルターとしての本質を共有しています。また両者は、社会的・個人的あるいは文化的なアイデンティティーの表出としての役割も担ってきました。そういった共通点があるにもかかわらず、建築とファッションは、用途やスケール、素材が異なることから、これまでほとんど同じ俎上に載せて語られることはありませんでした。

 しかし、1980年代以降、両者は急激に接近し、お互いを刺激しあっているように見受けられます。それは、この頃から両分野において、それ以前のものとは完全に異なる新しい形態をとる作品が、つぎつぎと誕生したことにも見てとれます。最近の傾向として、コンピュータをはじめとするさまざまな技術の革新が自由な造形を可能とし、表面と構造の関係に大きな変化をもたらしたことは特筆すべきことでしょう。ファッションデザイナーたちは、布を用いて、構築的で複雑な衣服を作り始め、また建築の分野では、仕立ての技術にも通ずる、より複雑なフォルムを生み出しています。大変興味深いことに両者は、「折る」、「プリーツをつける」、「ドレープをつける」、「包む」、「吊るす」、「織る」、「プリントする」などといった技法を共有し始めているように思えるのです。 

 このような視点から、本展は現代の建築とファッションを併置し、それらに共通する特徴を、思想、表面、構成、テクニックなどを切り口に、視覚的に検証するという、いままでにない試みを行います。このたびは、ロサンゼルス現代美術館(MOCA)が企画し同館で開催した展覧会を、国立新美術館が日本向けに充実させるもので、国内外の作品約230点によって展開します。

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  • 2007年06月06日 (水) 〜8月13日(月)
  • 東京都 国立新美術館
  • 2007年06月06日 (水) 締切
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参加者
1人