5月23日から29日の7日間、広島市中区のサロンシネマ2を会場に開催される食と農の映画祭 in ひろしまで食の未来が上映。他に10作品を上映。
「食と農の映画祭 in ひろしま」のご案内 私たちの生命は、「食と農」に支えられています。この「食と農」をめぐって、去年起きた「毒入り餃子」や「カビ米の偽装」などショッキングな事件は、食糧の6割を外国からの輸入にたよる、食べ物の不安を社会に呼び起こしました。また、高齢化と過疎に悩む農の現場では、荒れ地が増え、人々の暮らしを支える集落もなくなる悲惨な状況が進んでいます。 このような「食と農」の状況をどう立て直すのか?それには農の在り方、本来の道を考え直す必要があります。「農」は他の生物の生命を育てる営みです。作物の「いのち」を育て、そのエネルギーをいただくことで人の「いのち」が育ちます。農薬、化学肥料を使わずに、自然の循環を活かす有機農業が注目を集めています。今回、このような農業本来のあり方を見つめ、あらためて「生命と食と農と環境」のつながりを考えるための映画作品を集めました。このような映画祭は、西日本では初めての催しです。ぜひ、多くの方にご参加いただけるよう願っております。