HotHouse TOKYOでお馴染みのDJ KaiとMEGUMILKがback to backでプレイします!
Francois K presents FORWARD 04
2009.10.24.(Sat) @代官山 Air OPEN 22:00 ¥3500 at door ¥3000 with flyer
Floor DJs: King Britt YANMA
LoungeDJs: NEBUSOK a.k.a. Kai Ishikawa & MEGUMILK [plat time 02:00〜03:20] Ryo Kawahara Yossy AOLA YUTAKA KONDO×MURATA
”FORWARD”に、またも渾身のブッキングが実現した。KING BRITT。90年代に発表した70sファンクへのオマージュ・アルバム「When The Funk Hits TheFan」、とりわけシングルカットされたFRANCOIS.Kリミックスの「Last Night A DJ Saved MyLife」で多くの人に感動を与え、一躍脚光を浴びたフィラデルフィア・ハウスシーンの重要人物である。近年もマイアミWMCやFRANCOIS.K 主宰”DEEPSPACE”でのプレイ、NYのパフォーマンスイベント”Saturn NeverSleeps”のキュレーション等で精力的活動を続ける彼の、最新プレイを見逃すな。
≪King Britt≫ 学生の街、自由と独立の街、フィラデルフィア。Jay-Zやジャジー・ジェフ一派のヒップホップ&ニュー・ソウル勢が目立つところだが、ハウス方面のキーパーソンがキング・ブリットである。生粋のフィラデルフィア育ちの彼は、小さい頃からソウル、ファンク、スカ、ニューウェーブといった多様な音楽に親しみつつ、ローカルのクラブでDJを開始。92年にはディガブル・プラネッツのライヴDJを務める。94年頃からリミックスやプロダクションも開始し、同郷のジョシュ・ウィンクと<OVUM>レーベルを設立。そしてシーンに浮上するきっかけとなったのが、KingBritt(キング・ブリット)名義でリリースしたシングル“The Reason”、Sylk 130という名義でリリースした`70sファンクへのオマージュ・アルバム『When The Funk Hits The Fan』である。特にシングル・カットされた“LastNight A DJ Saved My Life”(イン・ディープのカバー)でフランソワK.が素晴らしいリミックスを施し、ディスコ・サウンドのルーツに立ち返ったようなグルーヴィーな音が、フィリーの全盛期を多くの人に思い起こさせた。そして、ルーツに立ち返った'80 sのブラック・ミュージックを繰り広げるSylk130、未来志向のトランス感覚が特色のScubaといった数多くの名義を使い分け、作風もハウスからシルキーなソウル、ジャジー・ビートまで幅広い。MAWやムードIIスウィングといったNYのDJたちはもちろん、4ヒーローなどとも親交が深く、瞬く間にダンス・ミュージック界のVIPとなってしまったアーティスト。ジョセリン・ブラウン、ブランディ、Gラヴ&スペシャル・ソースなど多くのリミックスも手がけている。そして彼のまわりには独自のファミリーのようなシーンができている。彼の後進ともいえるキーボード&パーカッション奏者=オバ・ファンケのほか、アルバムにはいつも多くのミュージシャンやヴォーカリストが出入りしている。また、自身のレーベル<FIVESIX>を立ち上げ、ジョディー・ワトリーやミシェル・シャロウなどのリリースも行い、パーク・ハイアット・ホテルのコンピレーション『on theSeventh』なども手掛ける。また、2006年のリリース・ラッシュでは、<Slip NSlide>よりJazzmentalシリーズ第一弾コンピレーションを手掛け、夏には、シスター・ガートルード・モーガン (SisterGurterudeMorgan)のアルバムをプロデュース、彼独自のロック・テイストで新たな側面を見せ再び話題となる。同年9月にはベスト・アルバム/リミックス・アルバムの2枚組を、<Swank Recordings>からLate Nightシリーズのコンピレーション・リリース。そして、彼のテクノ・プロジェクトであるノヴァ・ドリーム・シークエンス(The Nova DreamSequence)の『interpretations』をリリース。さらに<FIVEMANARMY>のボブ・マーリーのトリビュート企画にてアーシュラ・ラッカーを起用し、見事な現代版 “No Woman No Cry”を披露している。さらに同年、マイケル・マン監督の映画『マイアミ・ヴァイス』ではサントラとして曲の提供も行っている。最近では、アーシュラ・ラッカーのアルバム『RuckusSoundsysdom』のプロデュースを手がけ、リミックスを担当したBoaの楽曲2曲が全米1位を記録し、アメリカの人気ドラマ『TrueBlood』へタイトル・ソングを提供。前述のマイケル・マン監督とも再度タッグを組み、映画『PublicEnemies』にも参加。DJとしてはヨーロッパ・ツアーを終え<Southport Weekender>のミックスCDを<SuSuMusic/Fabric>からリリースしたばかりである。<WMC>ではBenji B、Miguel Migg、Jay J、RichMedinaらとプレイし、フランソワKの<Deep Space>でも今年は2度プレイしている。さらにN.Y.のWinterGardenにて開催されているエクスペリメンタル・パフォーマンス・イベント<Saturn NeverSleeps>のキュレーターも務めるなど今年はキングにとって最高の活躍年となっているのは言うまでもない。