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開催終了渋谷時代vol.42 松本健一の横超的前衛お誕生日会

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2008年06月14日 22:38 更新

6月15日(日) @渋谷 公園通りクラシックス

渋谷時代vol.42 松本健一の横超的前衛お誕生日会
今年も、あの6月15日がやって来る。サックス奏者松本健一が自ら誕生日を祝う会。ワタクシ生西康典とのコンビで今年で4回目。歳月の経つのは早いものである。毎回、映像を広い意味で捉えて、全く異なるアプローチで挑んで来ました。コレってすごい事だと思うのですが!?誰も言ってくれないので、この際、自分で言ってしまいますが。対する松本さんは、さすがジャズ・ミュージシャン!何でも来いの精神で、僕が繰り出すものに瞬時に反応して返すだけですから....。いやいやだけなんて言っちゃいけない。さすが!かっこいい!大したもんだ。なかなか、ただ返すだけなんて出来るもんじゃありません。ただじゃあすまない。しかし御蔭さまで毎回ここで捻り出して来たアイディアが、その後の自分の作品に結実して行った事だって少なくない。昨年のお誕生日会で試みたアニメーション+ダンス影絵の世界が、その後、「星の行方」というダンス+映像+音楽の公演にまで成長して行ったのだから。松本さんは産みの親だ!親というよりはアイディアの借金取りか?それは、ともかく、そんな訳で、シャケのように恩返し(シャケは恩を返すために帰ってくるんじゃないが...)で、昨年は影で出演してくれたダンサー寺本綾乃さんが今年は影ではなく実体(何か変な言い方だが)で出演してくれます。いやぁ彼女も二十歳になりました。僕は今年四十歳です。松本さんは....。そんな訳で寺本綾乃も花を添えてくれます今年の松本健一お誕生日会。世界で最も前衛的なお誕生日会にようこそ。

スペシャルゲストに映像作家のユダヤジャズさんも出演する事になりました。

1stセット(8時〜) 松本×寺本×生西
2ndセット(9時頃〜) 松本×ユダヤジャズ


出演
松本健一:sax
ダンス/朗読:寺本綾乃
映像/音/台詞:生西康典

スペシャルゲスト
映像/音:ユダヤジャズ

映像協力:岸本智也
宣伝美術:名執寛子

19:30開場 / 20:00開演
料金 前売・予約 2500円 / 当日2800円(1drink付)
会場: 公園通りクラシックス 渋谷区宇田川町19-5 山手教会B1F   03-3464-2701
松本健一HP http://www.geocities.jp/takuhatsu/

●松本健一 プロフィール
1964年6月15日長崎県生まれ。 80年代半ば頃から新宿ピットイン等都内ライブハウスで演奏活動を始め、松風鉱一氏に師事。即興演奏を中心としたフィールドでサックス演奏を探求し続けている。 現在の主な活動は、即興ソロ、「パワートリオ」(w/ツノ犬drums、かわいしのぶbass)、サックスアンサンブル「SXQ sax quintet」(w/吉田隆一、藤原大輔、立花秀輝、木村昌哉)での演奏である。 プロデュース的活動としては渋谷・公園通りクラシックスにおけるジャズ/即興シリーズ「渋谷時代」、入谷なってるハウスにおける即興演奏ワークショップ「新・即興の日」を主催している。 2004年に栃木県宇都宮市の大谷石地下採掘場跡・大谷資料館で行われた「hypogeous sound 02」において管楽器即興トリオ「diver」で演奏、年刊誌「Improvised Music from Japan 2005」付属CDに収録された。 2005年にはおーらいレコードより「パワートリオ」のCD「Borders」(JMCK-1019)をリリース。 2007年春には「SXQ sax quintet」で東京芸術見本市(TPAM)2007に出演。同時に初アルバム「in your head」(ls-001)を自主レーベルからリリース。 サポート活動としてオリジナルラヴ、藤井郷子オーケストラ、東京中低域、nino trinca、高橋徹也、world's end girlfriend等に参加し多方面にわたりライブ、レコーディングで活動中。 Peter Brotzman,Michael Braam,Wilbert de Jorde, Michael Vatcher,Toristan Honsinger,Ab Baars,Ig Hennamanらと共演。 2006年、東京中低域でLondon Jazz Festivalに参加。

●生西康典プロフィール
アート・ディレクター。04年、映像と音響によるインスタレーション「H.I.S. Landscape」(出演:山口小夜子)を「六本木クロッシング」展(森美術館)に出品。05年にはインスタレーション作品「Breathe upon the Universe」「Breathe in the Universe」を「GUNDAM 来るべき未来のために」展に出品(サントリーミュージアム)、音楽家の山本精一と360°マルチプロジェクション、9.1チャンネルサラウンドによるライブインスタレーション「回向」。同年からライブイベント「映像作家徹底研究」を企画。これまでの出演は松本俊夫、かわなかのぶひろ、田名網敬一、相原信洋、石田尚志。06年「奥山順市のアナーキー・フィルム・フェスティバル」プログラム・キュレーター(シアター・イメージフォーラム)。08年「眼孔、斜に射す太陽」を東京都写真美術館にてライブ上映。主なDVD作品『Dark Room filled with Light』音楽/Filament (Sachiko M 大友良英)、『Mouse Escape』原画/大竹伸朗など。

●寺本綾乃プロフィール
1988年東京生まれ
3歳よりクラシックバレエを始める
04年 ELITE MODEL LOOKファイナリスト
同年よりフランス、モナコにバレエ留学し、06年秋帰国
07年より日本大学芸術学部演劇学科在学中
07年よりGutevolkのライブに参加し、映像・音楽とダンスとのコラボレーションを行うなど、踊りを通して様々な表現作りに挑戦している
07年ポケットフィルム・フェスティバル招待作品「yami」(監督:生西康典+掛川康典、詩:寺山修司、声:山口小夜子)に出演
08年「星の行方」@SuperDeluxe 出演

●ユダヤジャズ プロフィール
映像を駆使し、精力的にパフォーマンスを行う相馬大のソロプロジェクト、ユダヤジャズ。説明不足が常に伴う広範囲に活動を行っているため、謎が多いらしい。
1999年当時勤めていた印刷工場の慰安旅行を撮影したドキュメンタリー映画『工場見学』を製作。2002年、majikick『類』よりDVD-R『yudayajazz』をリリース。同年、ラブクライ『ハートのビート』PV、山本精一『物投げるなや』の30秒PVを製作。2004年半野田拓&煙巻ヨーコのDVD-R『生まれつき狐憑き』に撮影と編集で参加。同年、『ユダヤジャズ』名義での映像を使用した演奏活動を開始。2005年、pele.テニスコーツ、サイトウエレトリコグッドサウンド、久下恵生等のライブDVDを製作。08年テニスコーツの植野隆司とDVDをリリース『soma dai & ueno takashi / new grass dub』 (commune disc)。

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