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開催終了ARLISS2010

詳細

2010年05月02日 04:58 更新

模擬人工衛星CanSatの国際大会ARLISS2010のお知らせです。

●ARLISS (A Rocket Launch for International Student Satellites)
ARLISSとは、毎年アメリカ合衆国のネバダ州ブラックロック砂漠で開催されている模擬人工衛星CanSatの国際大会です。
今年で12回目を迎え,この大会を通じて衛星開発に必要な技術・スキル・マネジメント能力などが身に付くため、毎年世界各国の航空宇宙工学等を専攻する多くの学生が参加しています。
開発したCanSatをアメリカのアマチュアロケットグループ Association of Experimental Rocketry of the Pacific (AEROPAC)のロケットにより、高度 4 kmまで打ち上げ、ロケットから分離・放出された後、自動制御により地上に設置した目標点まで帰還するまでの10〜15分の間に様々な実験を行うプロジェクトです。
12回目である今年は大会運営を大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)に加盟している学生が主体となって行っています。

●CanSat
CanSatとは空き缶サイズの模擬人工衛星のことで、低コスト・短期間で製作が可能であり数人の学生で製作できます。
詳しくは、過去の大会報告を行っているページ [http://www.unisec.jp/history/arliss.html] をご覧ください。

●大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC) [http://www.unisec.jp/flash/index.html]
UNISECは大学・高専学生による手作り衛星やロケットなどの実践的な宇宙工学活動を支援することを目的とするNPOです。
日本の航空宇宙工学に関わる41大学・高専、52研究室・グループ、450名を超える学生が参加する巨大な組織です。
別件ですが、5月18日に種子島宇宙センターよりH-?Aロケット17号機で打ち上げ予定の金星探査機「PLANET-C」との相乗り衛星「UNITEC-1」はUNISEC所属の学生達により開発されました。
「UNITEC-1」は世界初の学生開発による深宇宙探査機です。
こちらも応援のほどよろしくお願いします。
UNITEC-1 HP [http://www.unisec.jp/unitec-1/]


◆大会概要 (詳細はこちら [https://sites.google.com/site/cansatnoshirospaceevent2010/home])
・日程
2010年9月12日(日)〜17日(金)

・場所
アメリカ合衆国ネバダ州ブラックロック砂漠

・競技内容
CanSatをロケットにより上空に打ち上げ、投下し、自動制御により地上の目標点まで帰還する。

・競技の評価
評価軸は2つあります。
目標点と到達点との距離を評価するカムバックコンペ、達成したミッションの難しさを評価するチャレンジコンペです。

・SE/PM Introductory Lesson (SPindle)プログラムの実施
希望チームのみSPindleプログラムの実施を予定しています。
SPindleプログラムは、CanSat開発を通して体系的にSystems Engineering (SE)とProject Management (PM)の素養を身につけるプログラムです。

・大会申込方法
所属団体名(大学/高専/高校名、研究室名)、チーム名、代表者氏名・連絡先を明記の上、
運営代表 koji.ymd@kimura-lab.net までご連絡ください。

・参加申込締切
2010年5月31日(月)

・お問い合わせ先
運営代表 koji.ymd@kimura-lab.net

たくさんの方のご参加・ご来訪お待ちしています。

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  • 2010年09月12日 (日) 〜9月17日
  • 海外 アメリカ合衆国ネバダ州ブラックロック砂漠
  • 2010年09月12日 (日) 締切
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参加者
1人