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開催終了勉強会開催!『歴史に残る日本の社会活動家』

詳細

2009年03月12日 22:54 更新

突然の書き込み失礼致します。

私達は勉強会を通して得た収益金を国内外問わず「社会の問題を解決する人」に「投資」をしている非営利団体「very50」です。
メンバーは某大学英語学会(歴史は100年以上!)出身者を中心に会を運営しています。

団体HP→http://very50.com/
mixi→http://mixi.jp/view_community.pl?id=2338442

(管理人様、内容が不適切でしたらお手数ですがご指摘下さい。お願いします。)

今回その勉強会の一環として、「吉田茂」をとりあげることになりました。
以下講師からのメッセージです。

<講師の事前人物&授業の講評>

吉田茂は、政治家であって社会活動家ではないのかもしれないません。

しかし、いかに権力に魅せられ、権力欲に炎のような渇望をもっていたとしても、自らの政治活動を正当化するためには、自分の行動が、その国の国民なり、社会に支持されなくてはなりません。その意味で、政治家も社会活動家といえるでしょう。

敗戦後日本は占領され、日本の政治はアメリカの国益を第一義とするGHQが掌握しました。

日本は、ある意味でアメリカの属国としての第一歩を踏みだします。

その流れで、戦後の民主的改革は押しつけられたものとの言説、いわゆる「東京裁判史観」や「自虐的史観」といった戦後政治への批判が、一時期大きな勢いをもったことがあります。

ただし、吉田茂の政治手法を分析すると、敗れたものが、いつしか勝ったものの力をうまく吸収し、知らず知らずのうちに自らのペースに取り込んでいったしたたかな相貌が浮かび上がります。

そこで今回の講座では、いま流行の白洲次郎の「原理原則(principle)」という虚妄さをふまえつつ、吉田茂の「実践(practice)」というしたたかさをテーマにしてお話ししようと思います。

吉田茂の政治手法と戦後を俯瞰しながら、わたし自身の労働運動の経験もふまえて、社会活動の実践的な意味について考えていきたいと思っています。

*********************************


勉強会HP→http://very50.com/college/index.php

◆場所 駒込地域文化創造館(駒込駅北口から徒歩1分)
    http://www.toshima-mirai.jp/center/e_komagome/index.html

※当日初めて参加される方で誘導をご希望の方はその旨を申し込みの際にお伝えください。

◆日時 3月15日(日) 19:30-21:00

◆内容 社会学部 第7回(最終回)「歴史に残る日本の社会活動家」

  「吉田 茂」 

 
 ・講師    八柏 龍紀(やがしわ たつのり)
 
◎プロフィール◎  

1953年秋田県生まれ。慶應義塾大学法学部・文学部卒。 
高校教員を経て、歴史教師として予備校などで教鞭を執る一方、『思想の科学』などで社会哲学や現代史に関する執筆を展開。
2000年からは、東京大学駒場キャンパスで自主ゼミを開講している。
また、同年より学生のみならず社会人も対象とした社会哲学ゼミ(宏究学舎)も開講し、演習と講義を行っている。
著書に『セピアの時代』(大和書房)『戦後史を歩く』(情況出版)『日本の歴史ニュースが面白いほどわかる本』(中経出版)
『「感動」禁止!』(ベスト新書)『「戦後」状況論』共著(雲母書房)ほか。
学生支援団体として活動して、2009年に20年を迎えるNPO法人新人会理事長(NPO資格は2007年取得)。


◆参加費用  社会人:1,300円   学生:700円

※当日キャンセルは全額キャンセル料がかかります。 
※ポイントカード適用講座です。


◆参加人数 30名まで(先着順とさせて頂きます)

◆参加方法: 3月13日(金)23時までにHPの「参加申込」に必要事項を記入して申し込みください。

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  • 2009年03月15日 (日) 19;30~21:00
  • 東京都 駒込
  • 2009年03月15日 (日) 締切
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参加者
1人