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開催終了死刑廃止を考える−被害者感情とどうむきあうか

詳細

2008年03月23日 15:57 更新

裁判員制度がはじまると、死刑の問題は私たち全員の問題になります。
裁判員になったとき、死刑を選択できますか?死刑について知っていますか?

凶悪犯罪は減っているにもかかわらず、死刑肯定の世論は8割をこえて、去年は9名、今年は既に3名の死刑が執行されています。
被害者および遺族のかたの感情・人権に配慮しつつ、死刑廃止を実現できるのではないでしょうか?

まずは死刑について知ることから始めましょう。被害者および加害者の人権について考えることから始めましょう。

日時:4月20日(日) 13:30開場 14:00〜16:30

場所:奈良県女性センター3階講座室1
   (近鉄奈良駅下車徒歩3分)

おはなし:吉田智弥さん
参加費:500円(高校生以下無料)

主催:アムネスティ奈良グループ

コメント(13)

  • [1] mixiユーザー

    2008年03月23日 16:08


    死刑には反対します。

    人命は尊いのです。

    国際法に基づく戦争も殺人、刑法に基づく死刑も殺人です。

    人を殺すことを是認する社会(死刑を容認する社会)からは凶悪犯罪はなくなりません。

    人を殺すこと(死刑)をやめることによってしか人殺しはなくならないのです。


  • [3] mixiユーザー

    2008年04月06日 07:34

    逆だろ。
    人を殺さなければ死刑はなくなる。
  • [4] mixiユーザー

    2008年04月28日 21:58

    今日のサンケイ新聞配信のニュースによれば「終身刑」導入のための勉強会が自民党内に設立されたようである。この動きは、今後の死刑制度にきっと大きな影響を与えるのではないでしようか。新たなトピックになりそうですが。ではよろしく。
  • [5] mixiユーザー

    2008年04月28日 23:10

    HEROさん。
    他国での具体的な例があるのですか?
    人命が尊いなら、殺人を犯した犯罪者をどのように罰するのですか?
    被害者及び関係者をどのように説得できますか?
    もし、大事な方、親や恋人が殺されても死刑廃止と言えますか?
    家族が病死しても悲しみは消えないのに、殺されるという理不尽な行為を許せますか?
    えん罪の可能性がある、と言うのなら、警察・検察の人数を増やして重点的に捜査をすれば、えん罪の可能性を減らせることはできませんか?
    刑法の応報刑論をどのようにお考えですか?
    と、このように、国家レベルの話になります。私は死刑賛成者でアムネスティさんは嫌いです。チベット問題で声高に人権を主張しないし。普段は元気に人権人権と叫んでるのに、チベット問題には、オリンピックとの関連についての意見も見当たりませんしね。でも、評価するべき点はありますよ。代用監獄とか。
  • [7] mixiユーザー

    2008年04月29日 00:34

    警視庁の発表で、2007年、殺人事件の件数は、戦後、最も少なくなったそうですね。少年犯罪も、'60年代半ばをピークにして、今は、4分の1くらいに減っています。なのに、テレビも新聞も、犯罪が増える中・・・って、決まり文句のように話します。これには、どういう背景があるのでしょうか?
  • [8] mixiユーザー

    2008年04月29日 22:32

    Tさん。
    答えになってませんが、犯罪の凶悪化や低年令化があるんじゃないですかねえ?犯罪の中身と表に出てるか出てないか、ということも考慮に入れないといけないかな、と。答えになってなくて申し訳ございません。
  • [9] mixiユーザー

    2008年04月29日 23:06

    大量の死刑判決と大量の処刑が日本で現実化してきています。

    「国が人を殺すことができる」というのはやはり怖いな・・・。
  • [11] mixiユーザー

    2008年04月29日 23:53

    鶴代さんのコメントは正論です。社会契約論、てヤツですね。
  • [12] mixiユーザー

    2012年06月27日 11:00

     

    “最高裁判事としての痛切な経験”
    以前から学者として、死刑は廃止するべきだと考えてはいましたが、最高裁の判事になってから痛切な経験があって、確定的に死刑廃止論者になりました。
    それはある事件の裁判でのことです。
    もっとも裁判官として、自分が扱った事件をとやかく言うことはできませんから、少し抽象化して申しますので、ご了承下さい。
    その事件はある田舎町でおきた毒殺事件でした。
    事件の被疑者としてある男が捕まったのですが、彼は逮捕以来ずっと否認を続けていました。
    直接証拠は何もないのです。指紋も残っていませんでしたし、他にも直接証拠は何もなかったのですが、状況証拠から言いますと、この人がやったと疑わせるに十分な証拠がありましたので、一審二審ともに死刑判決を受けていたのです。
    ところが弁護人の主張によりますと、警察は町の半分くらいを調べただけで、この男を被疑者として逮捕したようです。
    そのため弁護人は、「残り半分の地域を調べたら、同じような状況にある人間が出てきた可能性がある」と主張しました。
    それはもっともな話です。けれども、それだけで一審二審の死刑の判決を覆すだけの理由があるかというと、個々の状況証拠は動きませんから、それは難しいのです。
    判決に影響を及ぼす重大な事実誤認があるときは、下級審の判決を破棄できますが、この程度のことでは破棄できません。私も記録をずいぶん詳しく調べたのですが、合理的な疑いをこえる心証が取れれば有罪というのが刑事訴訟の建前ですから、そのまま判決を確定させることになったのです。
    いよいよ死刑判決を言い渡す日になりました。
    裁判官がみんな席に着き、裁判長が「本件上告を棄却する」と言いました。棄却するということは死刑が確定するということです。
    そして裁判官専用の出入り口から私たちが退廷し始めたその時です。
    「人殺し!」という声が法廷中に響いたのです。罵声です。私たちが罵声を浴びせられたのです。
    私はいつもでしたら傍聴席のこんな罵声くらいで驚きはしませんが、正直なところ、「本当にこの人がやったのだろうか」という一抹の不安を持っていましたので、このときの「人殺し!」という声はこたえました。その声は今でも忘れられません。
    その事件で私が感じたわずかな不安というものは、多分に主観的なもので、人によって違うと思います。その小法廷の5人の裁判官の中でも、そういう不安を持ったのは、おそらく私だけだったでしょう。残り4人の裁判官は、自信を持って死刑判決を言い渡したと思います。
    でも私には、わずかに引っかかるものがありました。
    しかし現在の司法制度の下では、このようなケースで判決を覆すことはできません。そして死刑制度がある以上、この事件で死刑が確定したことはやむを得ない結果でした。
    私はこの経験を通して、立法によって死刑を廃止する以外には道はないとはっきり確信するようになりました。

    “再審への道を広げた「白鳥決定」と、死刑事件における誤判の可能性”
    それと前後しますけど、私は「白鳥事件」という事件の審理を担当し、「白鳥決定」と呼ばれる判決を下しています。これは再審の基準に関する裁判です。
    詳しく申しますと、今までは無実の証拠がなければ再審は認められませんでした。それをこの裁判では、無罪判決になるような新たな証拠が示されれば再審を認めてもよいことにしたのです。つまり再審の基準を緩やかにしたわけです。
    刑事訴訟法では、有罪か無罪か分からないような場合は、合理的に考えて有罪の判決に疑いの余地があれば無罪になります。これは刑事訴訟法の鉄則です。私たちは再審の場合にもそれを適用すべきであると考えました。
    ですから原判決で認定した事実に疑いを持たせるような証拠が出てくれば、それで再審の開始ができるようにしたのです。
    これはかなり大きな前進でした。
    「白鳥事件」そのものは棄却されましたが、この裁判の作った基準が後にあたえた影響はとても大きくて、ご承知のようにその後すぐに4つの事件が、再審で次々に無罪になりました。
    ...

    (この原稿は、1998年2月18日に行われたインタビューの一部を、読みやすく書き直したものです。)

    http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_dando.html↑


    Dandou,Shigemitsu 1913/11/08‐2012/06/25
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E8%97%A4%E9%87%8D%E5%85%89

    (M.J. 1958/08/29‐2009/06/25
    comment=237
    PC:http://mixi.jp/view_bbs.pl?&page=12&id=14503467
    CP:http://m.mixi.jp/view_bbs.pl?&page=48&id=14503467&readmode=start
    http://youtu.be/A6gTS8rWNyk)
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