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開催終了「好みの木を見て、森を見ず 〜安倍政権の歴史観を問う〜」

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2007年06月08日 00:39 更新

今年の3月30日に公表された高等学校歴史教科書の検定において、沖縄戦の住民の集団自決をめぐって、「日本軍に強いられた」という内容の記述が修正されました。
また、日本軍「慰安婦」問題について安倍首相は「慰安婦」制度に関して軍の関与を認めた「河野官房長官談話」を継承すると言いつつも、強制の定義を広義と狭義に分け、狭義の強制はなかったと述べています。
この2つのことに共通するのは、事実の否認と「軍の強制」と言う際の強制の意味を意図的に狭めているということとです。「軍の強制」を否認することは、つまり国家を免責することを意味します。国家の責任を認めないない限り、真に被害者の名誉を回復することは出来ません。また同様の惨事を再発防止することも出来ません。

「木を見て、森を見ず」という言葉があります。詳細にこだわり全体像を把握できないことを言いますが、安倍政権の姿勢は都合のいい事実だけを取り上げ、「慰安婦」問題や「集団自決」が行われたれ歴史的背景を踏まえない「好みの木だけを見て、森を見ず」だと言えるのではないでしょうか?
未来に同じ過ちを繰り返さないために、「強制とは何か?」という本質を踏まえ、私たちは歴史に向き合いたいと思います。

講演 西野瑠美子/武者小路公秀/太田昌秀
主催 ピースボート地球大学/南京事件70周年国際シンポジウム実行委員会
参加費 一般1000円/学生500円

http://www.peaceboat.org/info/event/0615.html

会場
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

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  • 2007年06月15日 (金) 開場午後6時・開演6時30分・終了8時30分
  • 東京都 渋谷区 東京ウィメンズプラザ・ホール
  • 2007年06月15日 (金) 締切
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参加者
1人