MASS -funky/wanky techno- in KASHIWA WARTER AARON LIBERATOR JAPAN TOUR 2006
2006.09.16(Sat) @Sound Space Cafe WARTER OPEN:22:00 DOOR¥3000/1D W/F ¥2500/1D *FREE ENTRANCE FOR FOREIGNER!!
DJs: AARON LIBERATOR(Stay Up Forever :UK) K.N(POWER TOOLS / Stay Up Forever) DJ CUNT(RAW / Maximum Minimum) CydeBoard(BANG ON) 2,003(Maximum Minimum) DJ eckoz(kouichi)
Aaron Liberator ( Stay Up Forever : LONDON UK )
1990年にChris、Julianとの出会いによりスクワットパーティを企画。それはのちにロンドンのアンダーグラウンドシーンの象徴となり、彼等は"Liberator"として知られていくようになる。 1993年にUKアシッドテクノレ−ベル『Stay Up Forever』を設立した一人として、アンダーグラウンドで行ってきた音楽を社会に反映させる事を試みる。結果『Stay Up Forever』は『CLUSTER』と共にアシッドテクノレ−ベルで最も信頼のおけるものとなった。現在は『Hydraulix』『Maximum Minimum』『RAW』『POWER TOOLS』等を含むまでに発展。また定期的にリリースも行い、Guy“Geezer” McAfferと共にCRASH AND BURN、SCRATCH N SNIFF名義でプロデューサーとしても活動。また『The sound of smitten』のMIXをも手掛け、HOUSE、BREAKBEATSのレーベル『LOW RENT OPERATOR』のレーベルオーナーとしても活躍する。Liberator DJ'Sのなかで最も小柄な彼だが、しかし彼の持つタレント性とスピリットでそれを補い、DJをしている時もしていない時も彼はStay Up Foreverのキーパーソンである。早いペースでのMIXやトリック、スリルあるFUNKYな彼のDJセットは主にLONDON TECHNO (RAW, Hydraulix, SUF)や他ヨーロッパのPARTY TUNESで構成されUKはもちろん、北米、ハンガリー、スペイン、ロシアのCLUBBERやRAVERから絶対的な支持を受け10年以上世界中でリスペクトされ続けている。超現実的なロシアの空、ブラジルのコースト、スペインの太陽はすばらしい、しかし彼はLONDONのスクワットパーティーを愛している。そこから彼は大きなインスピレーションを得ている。 彼は言った。このシーンに関わっているという事は自分の誇りだと・・・。 www.sufcollective.com