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開催終了第34回例会

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2007年08月13日 12:39 更新

今回は作家の雨宮処凛さんをお招きします。雨宮さんはデビュー以来、若者の「生きづらさ」や「自殺」の問題を取材されてきましたが、現在はフリーターや派遣、請負などの非正規雇用の人々を中心とした「プレカリアート」問題を中心に執筆活動をされています。「プレカリアート」とは「Precaria(不安定な)」と「 Protetariato(プロレタリアート)」を合わせた造語で、新自由主義経済のもと不安定な雇用状況に置かれた新貧困層を表す言葉として、ヨーロッパを中心に広く使われるようになりました。雨宮さんが、今年上梓された「生きさせろ!難民化する若者たち」(太田出版)は、日本で若者たちが置かれている厳しい労働環境を取材して評判となりました。自らもフリーターだったと語る雨宮さんの真摯なご報告をお聞きします。

講師: 雨宮処凛(あめみや・かりん)氏
1975年、北海道生まれ。99年、ドキュメンタリー映画「新しい神様」(監督・土屋豊)に主演。00年、「生き地獄天国」(太田出版)を出版して作家デビュー。著書に「自殺のコスト」(太田出版)、「暴力恋愛」(講談社)など多数。最新刊「生きさせろ!難民化する若者たち」(太田出版)は、先ごろ日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞を受賞した。現在は生活も職も心も不安定に晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス団体「こわれ者の祭典」名誉会長、ニート・ひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。公式ホームページ→http://www3.tokai.or.jp/amamiya/

演題: 「若者たちはなぜ難民となったのか」

日時: 9月13日(木)午後6時半〜

会費: 3000円(軽食つき)

場所: 「ル・パン」 港区麻布台1-11-2星野ビル2階    (東京メトロ神谷町駅下車1番出口、東京タワー方面徒歩5分、飯倉交差点角 螺旋階段昇る)

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  • 2007年09月13日 (木) 午後6時半〜
  • 東京都 港区麻布台
  • 2007年09月13日 (木) 締切
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参加者
1人