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開催終了香本正樹展「間でゆれる」

詳細

2009年03月25日 00:27 更新

第30回 グラフィックアート『ひとつぼ展』グランプリ受賞者個展
香本正樹展「間でゆれる」

HPより
ガーディアン・ガーデンでは、3月9日から香本正樹展(グラフィックアート展)
を開催いたします。香本は、昨年4月に開催された第30回グラフィックアート
『ひとつぼ展』(公募展) において、グランプリを受賞し、
一年の制作期間を経て今回の個展開催にいたりました。

●香本正樹は、鉤針とレース糸を使用して作品制作を行います。
公開審査会では、「増殖するイメージを抱かせる抽象形態がすごくおもしろい」
「新しい世界を見せてくれそうな期待感を感じる」といった評価を受け、
見事グランプリを獲得しました。
その手法は、古くからあるレース編みの技法を取り入れつつも、
斬新にアレンジを加えたものなど様々です。
パターンをくりかえし、展開を考えながら編み進めるうちに、
香本自身が予想しなかった形に仕上がったものもあります。
グラフィカルな配色と独創的な形態は、
既存の「編み物」のイメージを払拭し、
新しい「表現」にまで昇華させています。

展示によせて
粒のような小さなところから制作は始まります。
そして未知のイメージを表すにはどうすればいいのだろうかと、
考えながら探りながら、色や形を徐々に編み込んでいきます。
 
そうしてできた物は、はっきりと何かであるといった物ではないのですが、
不思議な感覚になったり想像が膨らんだりと、
そういったことを感じられるものであればと思っています。

■プロフィール 香本正樹 Masaki Komoto
1987年生。岡山県出身。
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科金工専攻在籍。


審査員からのコメント
そもそも「編む」という行為は「作る」という行為と
どこか似て非なる印象がある。

時に増殖を続け、時に0地点への回帰を容易に受け入れる。

一つ一つが意味のある物体であるにも関わらず、
それ一つで成立することはない。

まるで我々の体を形成している細胞や、器官のように、
絡み合うことでお互いに干渉し合い、機能している。

若いデザイナーや学生の作った作品を目にする機会は多いが、
香本正樹氏の作品には、何か特別の深い強い光を感じた。
水野学(アートディレクター)

12:00pm.-7:00p.m. 日曜・祝祭日休館 入場無料
ガーディアン・ガーデン
http://rcc.recruit.co.jp/gg/exhibition/gg_ex_current/gg_ex_current.html


コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年03月25日 00:25

    朝日新聞に紹介記事が少し前に出ていましたが、
    グラフィックと思い検索せずでした。
    編み物作品と知って 興味が湧きます。
mixiユーザー
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  • 2009年03月26日 (木) 3/9〜3/26
  • 東京都 新橋 ガーディアン・ガーデン
  • 2009年03月26日 (木) 締切
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参加者
1人