mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了青山悟 展「Glitter Pieces #1-22:連鎖/表裏」

詳細

2009年02月18日 16:32 更新

ギャラリーHPより

青山悟
1973年東京生まれの青山は1998年ゴールドスミスカレッジの
テキスタイル学科を卒業後、2001年にシカゴ美術館附属美術大学で
美術学修士号を取得し、現在は東京を拠点に活動しています。

近年の活動にはロンドンのOne in the Otherでの個展(2007)や巡回中の
『ネオテニー・ジャパン-高橋コレクション』展、
ZAIMでの『THE ECHO』展(2008)への参加があり、
またイギリス人作家によるグループ展『Souvenir Mine』(2006)の
キュレーションを手がけるなど多岐に渡る活動が注目されています。

その作品は古いアイリッシュ・ミシンによる細密な刺繍で知られており、
身の回りの風景やオブジェクトを写真に取り、その像を丹念にオーガンジーに
縫いこんでいくという作業を通して、対象の持つ意味や価値の変換を試みます。


『Glitter Pieces #1-22:連鎖/表裏』と題された本展では、
主に紙媒体から個人的興味に基づいて選択したイメージを黒糸と
メタリック糸で刺繍した作品22点を展示致します。
本来の色情報を破棄し、光る糸を使うことで浮かび上がった新作は、イメージが
意図していたはずの意味を消失させ、またその表面は無機質なデジタルピクセルを
思わせると同時に、手作業でしか得られない質感を生み出します。


展覧会タイトルにもなっている作品「Glitter Pieces」#1から
#14は2008年に横浜のZAIMで開催された『THE ECHO』展で、
作品それ自体とイメージの持つ意味を文字通り宙吊りに連鎖しながら展示され、
新たな展開を見せました。本展で初めて発表する#15以降では、
意識的に選んだ紙媒体の切り抜きの表面だけでなく、その裏面も作品にしています。

情報技術の発達により消費される大量のイメージと、それに対する特定の見方。
テクノロジーがもたらす恩恵と、それと引き換えに人間が失っていくもの。
産業革命が生んだ最古のテクノロジーの一つである工業用ミシンを用いて
作家本人が丁寧に縫い上げた作品は、それ自体でイメージの意味を問い、
また私達の現実の危うさを気づかせてくれるのかもしれません。http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1231822747.php

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2009年03月11日 (水) 〜4月11日
  • 東京都 ミズマギャラリー
  • 2009年03月11日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人