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開催終了伊藤存参加:見えない地平線を探して

詳細

2007年04月01日 15:17 更新

◆ゲストキュレーターによる企画展の2回目◆
(ワタリウム美術館のキュレーター和多利浩一氏)
参加作家は伊藤存(現代刺繍)+岡本太郎、
会場デザイン強力:妹島和世

●●存氏の作品画像は、書き込みNO??に●●

詳細はHPを御覧下さい。<新着情報へ>
http://www.taro-okamoto.or.jp/


港区南青山6−1−19 地下鉄表参道下車8分
10:00〜18:00(入場は17:30)

コメント(17)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月24日 23:39

    ●青山骨董通りには何度か来ているのに、岡本太郎記念館を訪れた事がなかったのは、ひとえに大阪万博の太陽の塔の魅力が、わからなかったからです。というか畏怖していましたネェ。

     
     今回伊藤存氏の刺繍を是非目で見たいと、出かけて来たのですが、昔きずけなかった太郎作品のエネルギッシュさ、原色にも関わらず上品にマッチしている色彩、意外に繊細なタッチ、ユーモラスでどこか宮崎駿雄監督を彷彿とさせるキャラクターのような静物造形などを、今回展示の作品から発見しました。

    建物はこじんまりしていますので、散策がてら寄られるにも調度良いでしょう。
    アトリエや応接間の調度も お洒落です。
    敏子さんへ気がきいた贈り物をされた先生ならではの モダンさでしょうか。



    ●存氏の作品は媒体でしか無いのですが、従来の刺繍と目指すものが違うので その謎を見たいと思っていました。
    太郎氏とのコラボレーションなので、太郎氏の作品に呼応して作品が出来ているようでした。
    作品は踊り場に一点、2階に六点(位)うちオアーガンジー越しに透過して見る作品が四点。
    タイガーコネクション、ワイルドスラッカーなど。(○向山脈、○○ブル・グラウンド、メモが雑で読み取れず・・・)

    連続して刺されているステッチ部分には、空きがありません。(生地表面にわたる部分の事)
    そして白・黒・エメラルド、
    白・赤・黄・エメ、
    白・エンジ・ブルーなどのコントラストのある組み合わせや、
    糸の色毎に太・細、或るいは糸質の違いで、平板には見えず、連続が不具合な不連続にみえます。
    続いているようで 途切れているような感じ。
    刺繍のスピードについて それがいい、という文章を読んだ記憶があるのですが、
    どなたか 知っていたら、教えて下さい。
    刺すという緩慢さの中に 次に向う意思決定がされ続ける緩い緊張が、私には面白く感じられるのですが。
    探りながらか、一気にいくのか、それは謎のままです。。。。

     置かれたスケッチはとても動きが有り、刺繍になっても、その動きが存氏の魅力の一つです。
    単純化してしまうと なぐり描きのようにも見えますが 丹念に埋めたり方向を揃えるという手法ではなくて 動きが横断していくかのような感じがしました。時間を感じる、というような。
     単純化された線が、原始的でプリミティヴな感じもして、木になり枝になり草になり土になり 変化していきながら 空間がやがて 何かに変わってしまうかのような そんな自由な線です。
    その自由な線が 或る時は交わって交差して伸びたり 消えていく。
    静止しているようで していない。
    それは まさしく 見えない地平線を探すかのようなイメージの世界でした。 
     意味的なものや対象に捕われることなく自由に、ときに疑 いつつ、見える世界と見えない世界を行き来しながら、作り続けると言われている、存氏の刺繍が そこにありました。
  • [3] mixiユーザー

    2007年03月25日 00:14

    伊藤存氏の作品
  • [6] mixiユーザー

    2007年03月25日 00:24

    応接室とお庭(村上隆氏?!オブジェ)
  • [7] mixiユーザー

    2007年03月25日 00:30

    作品より
  • [8] mixiユーザー

    2007年03月25日 00:32

    作品より
  • [9] mixiユーザー

    2007年03月25日 00:54

    ついに行ってこられたんですね!
    作品の感想とたくさんの画像ありがとうございます〜。
    伊藤存さんの画像見て、なぜかドキドキしました。
    そしてドキドキしながらじっくり画像を拝見。
    やはり東京へ行って生で見てみたい気持ちがいっそう強くなりました。
  • [10] mixiユーザー

    2007年03月25日 12:25

    いぬこさん
    教えて戴いたのでメッセージしようと思っていたら、先に見て戴いて、ありがとう。

     イベントのお知らせを見て、何故 太郎氏とのコラボレーションなのだろうと思いましたが、違和感なく拝見出来ました。
     原色でストレートに力強い太郎氏、刺繍というテクニックの温かさにもたれれかからない 作風で それでいて素朴な自由さを感じさせる存氏と作風は異なりますが、
    大地の持つ力の精神を、感受して表現する事において共通点があるのかなと思いました。
     

    存氏の作品のおかげで、太郎氏の作品を直に見て再認識できた事も、大変嬉しかった事です。現代作家に大いなる影響を与えている事も発見出来ました。
  • [11] mixiユーザー

    2007年03月25日 12:31

    【補足】
    ?写真撮影は許可されています。
    ?作品について。展示説明のパンフレット・レジメが有りませんでしたので、作品名などは省略します。作品は大きいので部分で載せる事にしました。
  • [12] mixiユーザー

    2007年03月25日 12:45

    伊藤存氏の作品
  • [13] mixiユーザー

    2007年03月25日 23:35

    突然の書き込みで申し訳ありません。
    イベントについて質問があります。
    記載されているホームページを拝見したのですが、4月13日(金)に伊藤存氏が参加されるイベントが行われるということでよろしいのでしょうか?
  • [14] mixiユーザー

    2007年03月26日 00:53

    岡本太郎×伊藤存とは!?と不思議に思っていました。
    ゲストキュレーターにワタリウムの方が入っていたのですね。
    rainさんの「大地の力を感受して表現することにおいての共通点」という部分から
    楽しく想像しています。


    前にワタリウムで存さんの個展をやっていましたが、
    確かタイトルが「近所のはて」というもの。
    今まで見聞きしてきた展覧会タイトルの中でも私の中ではかなり秀逸。気に入っています。
    「世界」のはても「宇宙」のはても「近所」のはてですものね。
  • [15] mixiユーザー

    2007年03月26日 16:32

    toNさん
    そのイベントですが、ギャラリートーク&ワークショップという事でしたよね。
    人数は40名でしたか? 
    人数も少ないので、「近所のはて」の時のようにビギナーと共に行う体験的な内容かもしれませんが(ブログで拝見)、存氏のアートがとても好きな方にチャンスをと思い、申し込みませんでした。
    内容に関しては 早めに
    是非問い合わせしてみて下さい。
  • [16] mixiユーザー

    2007年03月26日 16:56

    福鮎さん
     http://www.log-osaka.jp/people/vol.38/ppl_vol38_1.htmlワタリウム⇔伊藤存、岡本太郎⇔椹木野衣(美術評論家)、という線は引けますね。 御存知のように椹木野衣は岡本太郎氏の画業・行為を再認識するという事を大分前からされているので、太郎氏とのコラボレーションは、面白い企画だと思いました。

    私は最初 てっきり作風から「金魚のはて」かと思っていて。お洒落な気がしてましたが、「近所のはて」は 凄いですね。「マイクロポップ」を超えている。
  • [17] mixiユーザー

    2007年04月01日 00:03

    raintreeさん
    ご丁寧にありがとうございます。
    今回伊藤存氏がイベントに参加なさるということで、HPを拝見しイベントの予約を行ったところ、参加できるということになりました。
    本当にありがとうございました。
    ぜひ間近で伊藤存氏の魅力に触れてきたいと思います。
mixiユーザー
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  • 2007年04月22日 (日) 1/27〜4/22まで
  • 東京都 岡本太郎記念館
  • 2007年04月22日 (日) 締切
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参加者
1人