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開催終了センシビリア展アーティスト・トーク

詳細

2006年02月18日 23:58 更新

展覧会共々是非!

滋賀県立近代美術館センシビリア展

▼ARTIST TALK:アーティスト・トーク
   2月19日(日) 午後2時〜  聴講無料
   会場:当館講堂
   講師:ソフトパッド
   聞き手:山本淳夫(滋賀県立近代美術館学芸員)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月10日 00:13

    もう2ヶ月も経っているので大分忘れていますが簡単にレビューを…

    1.概要
    滋賀近代美術館の山本学芸員が司会者となり、南さん、上芝さん、泊さん、竹内さんが壇上でトークをされました。
    参加者は200人程度だったと思います。

    2.softpadの生い立ち
    山本さんから一通りの紹介があった後、南さんの「え〜、ソフトパッドの馴れ初めは」でいきなり会場の爆笑を誘ったトークは、その後、上芝さんと始めた頃の話(山中透さんとのお仕事など)が続きました。
    トーク中の資料は、奥村さんと粟津さんがMacを使ってプロジェクターで投影。途中"Infomation"のCDを流す予定が、うまく動かず慌てる一面も(笑)。(後で上芝さんに聞いたところOS Xで動かす時は多少コツがあるそうです。)

    3.メンバーの広がり
    softpadが現在のメンバーになる前から、竹内さんとのコラボレーションという形で様々なイベントを行っていました。例えば京都芸術センターでの「SON/IMAGE」展での「Eau Rouge」。「Eau Rouge」とは、彼らの共通の趣味であるF1レースのベルギーのサーキット、スパ・フランコルシャンのコーナーの名前です。このインスタレーションはホワイトキューブにレーザー光でコースの形を投影するものでしたが、竹内さんがマルセル・デュシャンの文章を引用しテキストを更に壁面に映し出すというものでした。
    また泊さんもsoftpadに加入する前から、同じく京都芸術センターの「PlayTime」という展示のコラボレーションに参加されています。
    トークではこのように現在のメンバー構成になる前の、それぞれの作品を通じた繋がりについての展開へと進んでいきました。

    4.sensibilia展への道のり
    こういった形でsoftpadが活動を行ってきた中で、枚方で行われたインスタレーション「Interactive2」はsensibilia展の雛型というべきものでした。これは滋賀近代美術館所蔵のマーク・ロスコの絵画2点を枚方市民ギャラリーに展示し、ロスコの絵画から音源を製作しギャラリー中に流すというスタイルです。
    この時は「ロスコを展示する中でのsoftpadの見せ方」というキーワードを含んだものでしたが、sensibilia展では数ある館収蔵品からsoftpadが展示物を選ぶという作業が必要になりました。

    6.そして「sensibilia」
    今回のすこし大掛かりな展示に欠かせないメンバーの追加を行いながら、自分達が「これは」と思う所蔵品の選定を行い、展示上の制約などを考慮して作業を進める。トークは「sensibilia」展製作の様子に向かいます。
    インスタレーションを作製する中での苦労(動画に見えるが実はコマ取りした静止画の連続であること)や実際に進めていく中での幾つかの疑問(「他者の作品」を見せていく中で、どこまでが「自分達の作品」と見なせる物か)などが話題に上りました。

    このような感じで(softpadとしては初めてに近く)表に出たメンバーの語りから、それぞれの人柄がわかるような、終始和やかな雰囲気でトークが終了しました。

    (こんな感じでだったでしょうか?何方か参加された方、このレビューに追記修正などフォローを頂ければ幸いです。)
mixiユーザー
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  • 2006年02月19日 (日) 午後2時
  • 滋賀県 滋賀県立近代美術館
  • 2006年02月19日 (日) 締切
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参加者
1人