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開催終了AINU Past and Present −映像をめぐる虚と実−

詳細

2007年07月30日 19:17 更新

K-Knotさんから情報いただきました。
とても貴重で興味深い内容です。
ご興味のある方はぜひ。
私参加します。

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http://www.rekihaku.ac.jp/events/forum/index.htmlから転載です。

歴博映像フォーラム2 「AINU Past and Present −映像をめぐる虚と実−」
日 程 : 2007年9月15日(土)
時 間 : 11時00分〜18時00分
場 所 : 新宿明治安田生命ホール

定 員 : 320名(先着順)
※定員に達した時点で締め切ります
参加費 : 無料
主 催
: 国立歴史民俗博物館

開催主旨
1895年にリュミエール兄弟によって映画が誕生してから約2年後、日本でも映画による記録が始まります。この最初の「記録映画」の時代から、アイヌ民族はすでにキャメラを向けられる対象として選ばれていました。しかし、ドキュメンタリー映画の誕生の位置に置かれるリュミエール映画にも、「演出」が施されていたことはよく知られています。このフォーラムでは、アイヌ民俗がどのように「演出」されてきたのかを考えることを通して、記録映画の背景にあるアイヌ民族への眼差しの問題点を検討します。この問題への意識によって、映画を見るひとつの視点を、別の視点へと開くことを試みます。
プログラム(内容は変更される場合があります)
11:00 ごあいさつ
11:10 特別講演 「絵画の中のアイヌの世界」
佐々木利和(国立民族学博物館)


11:50 参考上映 リュミエール映画「日本の光景」より
12:00 参考上映とコメント 萱野志朗(萱野茂・二風谷アイヌ資料館)
「トノトカムイ 酒の神様」
(20分 1992年 監督・撮影:萱野志朗 編集:片山龍峯)
下中教育映像助成事業(1992年度)佳作作品
作品概要 トノト(酒、どぶろく等)は、かつてのアイヌ民族の儀式には欠かすことのできない大切なものであったが、現在では濁り酒などが簡単に購入できるため、儀式ごとにトノトを醸すことは稀である。この作品では、トノトを醸す技術を記録すると共に、チセ(家)が完成した時のチセノミ(新築祝い)の記録を通じて、酒の神様が儀式の中で果たす役割を描いている。


12:40 休憩
13:40 歴博民俗研究映像の上映とコメント 内田順子(国立歴史民俗博物館)
「AINU Past and Present―マンローのフィルムから見えてくるもの―」
(102分 2006年 監督:内田順子・鈴木由紀 制作:内田順子・岡田一男)
作品概要 歴博は、スコットランド出身の医師ニール・ゴードン・マンローが昭和5年に撮影したとされる、アイヌ民族の熊送り儀礼に関するフィルムを保管している。マンローが残した映画フィルム・写真・手紙のほか、マンローの死後、これらのフィルムに関わった人々の証言を手がかりに、このフィルムが歩んできた歴史を調べ、その成果をひとつの作品にまとめた。作者の手を離れたフィルムが、文脈に応じて様々な意味を与えられるという、映画にとって本質的な問題を扱う作品である。残された映像にどのような取り組みが必要なのか、映像を資料として保存・活用しようとする側からの、ひとつの提案としての作品でもある。


15:40 休憩

16:00 参考上映 リュミエール作品「日本の光景」より
16:30 座談会 「映像をめぐる虚と実」
今福龍太(東京外国語大学)
貝澤耕一(平取アイヌ文化保存会)
佐藤真(京都造形芸術大学)
司会 内田順子

お申し込み
往復ハガキまたはEメールにて、「映像フォーラム2 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いてお申し込み下さい。
※定員に達した時点で締め切ります
お問い合わせ先
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 サービス・普及係
Tel:043-486-0123(代)
E-mail:forum@rekihaku.ac.jp

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  • 2007年09月15日 (土)
  • 東京都 新宿区
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参加者
1人