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開催終了シューレ大学国際映画祭−生きたいように生きる

詳細

2008年08月28日 09:15 更新

ストレートに「いじめ」に関するイベントではありませんが、旧管理人の暗器使いさんがかつてシューレ大学に在籍していたというご縁もあるので告知をさせていただきます。

映画祭なので、文字通り、映像上映を行ないます。
個人的にお勧めする作品は、『パロット・トレーニング』と『アヒルの子』です。

『パロット・トレーニング』はインドのタゴールという詩人が作った寓話を元にシューレ大学とロシアの映画学校の学生が共同で作ったアニメーションで、オリジナル版、現代ロシア版、現代東京版という三部構成なんですが、現代東京版はそれこそ今の時代の生き難さ、人間関係の難しさを描いたものです。

もう一つお勧めの『アヒルの子』は、「映画学校に通っている学生が「兄に恋した私は汚い、両親に捨てられた私は生きる意味がない」と強く複雑な思いを抱えている家族に対してカメラを持って切り込んでいくドキュメンタリー作品です。ゆさぶられます。正直、見て損はないと思います。

詳しくは下記の紹介やhttp://www.shureuniv.org/filmfes08/をご覧下さい。

***

シューレ大学では、8月29日(金曜日)〜31日(日曜日)の日程で、シューレ大学国際映画祭を開催します。ゲストに映画監督の原一男さんをお招きして、シューレ大学の映像作品や、一般公募作品、原一男監督の「ゆきゆきて、神軍」の上映などを行います。ぜひお越し下さい。

■シューレ大学国際映画祭の見所

壱・原一男がすごい…昨年のシューレ大学公開イベントに続いて、アクションドキュメンタリーの巨匠、原一男さんをゲストにお招き。映画祭に先立って公募した一般からの応募作品を、学生らとともに選考しました。31日には、原監督の代表作「ゆきゆきて、神軍」の上映と、そのあとに講演会を予定しています。

弐・原一男推薦作品がかなりすごい…今回の上映作品の目玉的ともいえるかもしれない作品が、30日に上映される「アヒルの子」。監督の小野さやかさんは、原監督の教え子(日本映画学校の卒業生)で、本作は卒業制作として作られました。多くの作品のなかでも際立った出来で、今後、ほか映画館などで上映されることも予想されますが、シューレ大学映画祭でいち早く上映します。小野さんが自身のトラウマと向き合うため、家族にカメラを向けた衝撃の作品です。

参・シューレ大学の作品もすごい…シューレ大学の最新作「土屋公献−平和と人権を守る弁護士」も注目。土屋公献弁護士といえば、最近は朝鮮総連本部の売買を巡る事件で注目を集めてしまいましたが、「平和と人権」に捧げる彼の熱意は凄まじいものがあります。病気を患い、生死の境をさまよいながらも活動を続ける土屋弁護士に迫ったインタビュー映像です。

四・そのほかもなんかすごい…一般公募作品の「学校を辞めます−50歳の僕の選択」は、校長の圧力で学校を辞めざるをえなかったある教師のモノローグ。そして海外からの作品も出色の出来です。

■シューレ大学国際映画祭「生きたいように生きる」
日 時  8月29日(金)〜 31日(日)

会 場  シューレ大学特設シアター(東京都新宿区若松町28-27)
参加費 各回当日1200円 早割1000円
          29日全回共通ウィークデーパス 1500円
          全回共通フリーパス 3000円  
定 員  各回50名(全席自由)
主 催  シューレ大学国際映画祭実行委員会

お問い合わせ、早割のお申し込みは、
siff@shureuniv.org

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  • 2008年08月29日 (金) 〜31日
  • 東京都 新宿区
  • 2008年08月29日 (金) 締切
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参加者
1人