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開催終了日本女性学会「バックラッシュをクィアする」シンポジウム

詳細

2007年06月04日 14:02 更新

 風間さんの趣意にある問いが、まずフェミニズムに共有されているのか、それがひとつの聴き所だと思います。

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2007年度日本女性学会大会シンポジウム

バックラッシュをクィアする
−性別二分法批判の視点から−

◆発題者:

井上輝子  バックラッシュにおける性別二分法の再構築
風間孝   性教育バッシングにおける若者のセクシュアリティと性的マイノリティ
クレア・マリィ  バックラッシュにおけるさまざまなフォビアの解読  

◆コメンテーター:田中玲 金井淑子
      
 日時:2007年6月9日(土)13:00〜16:30
             (受付12:00 〜 ) 
 場所:法政大学市ヶ谷キャンパス
    外濠校舎3階*(S305)
 会費:学会員500円 一般1000円

* 市ヶ谷方面からの場合は正門を、飯田橋方面からの場合は逓信病院を通り越し、外濠校舎内セブンイレブンの横の正面玄関から、校舎にお入りください。
* 大会および学会の詳細については、http://www.joseigakkai-jp.org/news109.htm#1 をご覧ください。

■ シンポジウムの趣旨■
 ジェンダー・フリー・バッシングには、「男女共同参画」や「ジェンダー」概念への反感だけでなく、ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーへの嫌悪感(ホモフォビア、レズボフォビア、バイフォビア、トランスフォビア)が根深く含まれている。このことは、バッシングが性的少数者を含むセクシュアリティのありかたを攻撃の対象としていること、すなわち、性別二分法規範と相容れない性のありかたやその規範を疑問に付す実践に対する攻撃であることを示しているといえるだろう。
 本年度の大会シンポジウムにおいては、クィア・スタディーズのアプローチ、すなわちジェンダーとセクシュアリティの非因果的であるが切り離すことのできない関係を問い、かつジェンダーやセクシュアリティの認識における二元論的な図式(性別二分法規範)を問うていくアプローチを踏まえつつ、?バックラッシュにおけるジェンダーとセクシュアリティの絡み合いを正面から取り上げ、?ジェンダーへの焦点化に偏りがちであったバックラッシュへの対抗言説にセクシュアリティの視点を導入する意義を確認し、?そのことがバックラッシュに反撃するうえで不可欠であることを共有していきたい。   (風間孝, コーディネーター)

◆大会2日目(10日)には、個人研究発表・ワークショップが多数行われます。
シンポジウムに関連したプログラムの一例:

○ 第1分科会10:00〜12:30 富士見坂校舎3階*  (F305)

黄綿史 近代日本における女性同性愛--新聞記事に見る問題化の位相
堀江有里 レズビアンの自己表象と承認をめぐって−カミングアウトに関する一考察
飯野由里子 差異を含む<わたしたち>をどのように語ることができるのか?

○ ワークショップ 13:50〜15:30 富士見坂校舎3階 (F308)

もっと話そう! 「バックラッシュをクィアする−性別二分法批判の視点から」

* 富士見坂校舎へは、逓信病院の左側の坂をのぼり、富士見坂門から、お入りください。
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2日目はワタシはいかれないんですが、ワークショップの詳細はこちらhttp://www.joseigakkai-jp.org/taikaianai.htmにあります。

2コマしかなくて聞きたいのがかぶるだろうけど、だれか1コマ目に堀江さん、2コマ目に渡辺さんを聞いて様子を知らせてくれないだろうか(/ ;)。

p.s.写真は「小山だより」http://ch00495.kitaguni.tv/e370732.htmlから拝借しました(^^)

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  • 2007年06月09日 (土) 土)、10日(日
  • 東京都 法政大学市谷キャンパス
  • 2007年06月09日 (土) 締切
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参加者
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