mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了ヨーロッパの労働規制とライフスタイルに学ぼう

詳細

2007年05月10日 18:10 更新

元同僚のKさんより、人が少ないのでぜひ誘ってくれといわれ。どなたも参加OK!

5月12日(土)午後1時開開演

ヨーロッパの労働規制とライフスタイルに学ぼう
  新たな視点で仕事と生活を考える学習会


会場:23区南生活クラブ生協(旧 世田谷センター)
参加費:無料

第一部:午後1時〜3時 市民セクター政策機構ミニフォーラム


シングル単位の“支え合い連帯社会”への大きな構想の中で今日の一歩を考える

―ビデオで見るワークシェアリングとワーク・ライフ・バランスの実像と私たちのイメージづくり

第二部:午後3時半〜5時半 生活クラブ及び関連会社労働団体連絡会学習会

いま、私たちと労働組合に何ができるか
―「生活給」の見直しと「シングル単位」とは

第三部:午後6時〜8時頃 懇親会・・・・・・・・・・飲食代カンパ千円


講師:伊田 広行(イダ ヒロユキ)さん
2004年大阪経済大学助教授をやめて、
立命館大学・神戸大学等の非常勤講師、
講演、執筆、市民活動など
主な著書:「21世紀労働論」(青木書店)
「シングル化する日本」(洋泉社新書)
「スピリチュアル・シングル宣言」(明石書店)
「新 実践の政治学」所収「ジェンダー重視時代の新しい政治」
(法律文化社)など

会場:23区南生活クラブ生協 旧 世田谷センター
3階ホール 第一部ビデオ上映は第3会議室予定
小田急線経堂駅下車徒歩5分
世田谷区宮坂3-13-13
生活クラブ連合会労働組合主催・生活クラブ及び関連会社労働団体連絡会共催

とうとう昨年から、日本は人口減少社会に突入しました。
また、「単身世帯」が増加し、すでに東京都では、従来の「家族世帯」は半数に満たず、「単身世帯」が41%を超えています。
IT化やグローバル化に対応する「構造改革」ともあいまって、私たちの仕事も生活も社会も大きな転換を迎えています。
かけがえのない一人ひとりの生命と生活と環境を守るために、いま、どうしたらいいのか。
私たちは、どんな仕事と生活と社会を望むのか。
いま、ちょっと、立ち止まって、考えてみましょう。
ヨーロッパの労働規制や「シングル単位」思考で、発想を転換し、自分自身の仕事と生活を見つめることからはじめてみませんか。

コメント(28)

  • [2] mixiユーザー

    2007年05月10日 21:34

    ぐわぁん、行きたかった・・ふらふら
    日記に書いてくださいませんか。
  • [3] mixiユーザー

    2007年05月11日 17:07

    日記といわずこっちに、もしよかったら感想書きます。あぐりさんほど詳しくかけないと思うけど。

    ウツさん場所はかなり私のとこからは近いんだけどばっちり時間が重なっちゃったか。
  • [5] mixiユーザー

    2007年05月13日 01:41

    あ。日記ってNaomiさんのって言う意味かな?

    久しぶりに伊田さんに会いました。
    オランダ・デンマーク・スウェーデンのワークシェアリングや男性が育児している実態が百聞は一見にしかず、ビデオがリアルで大変よかったです。インパクトありました。

    伊田さんの話は、ほぼ同感で、新しい話は私には別にないのですが、そんなのわかって15年実際やってきたけど、この人たち、全然分からないんだから、そんな話しても一笑に付されるだろう、無理、みたいな話ばかりだったのに、労働組合の男性たちみんなそれなりに感心して聞いているのに実は驚いた。え、そうなのって思った。

    研究したかったのに子どもできて妻に仕事を辞めさせ、自分が無理やり生活クラブに就職したって聞いて、なんだそりゃと思ってた同い年男性元同僚に、いったい自分のそういう選択ってなんだったと思う?て聞いてみたかったよ、とKさんに言ったら、そのときは何も意識なくて妻に良かれと思ってしたんだから、やっと今日彼は、スウェーデンのビデオを見て、そのことがどういうことなのか分かったのよ、といわれ、フーンそういうものかと大変に感心した。

    隣で黙々と実践するなんてしなくてもよかったのか。何も伝わらなかった。

    実践なんかしなくても、こうやって、明るく話せば通じてしまうことだったのか。

    そういう意味ではなんだかつきぬけた感じがしました。

    つまり「やる」ことより「語る」ことの方が大きいって言うこと。世の中はそういうものなのかもしれない。

    これからも伊田さんのキャラでどんどん辻説法していってもらいたいです。

    彼のレジメを見たりビデオで気づいたことはいくつか。

    スウェーデンは法定労働時間が1808時間だが実質労働時間は1472時間ということ(少し古いビデオで出てきた数字ですが)。改めて、法定より実質労働時間のほうが少ないのは、日本では考えられないのですごい、と思った。でも法定は上限だからいくら少なくなってもよいはずなのだ。実際公務員は夏の間、8時から4時で1時間短縮されるからそう言うことになるんだろう。

    ちなみに、日本の男性性社員の労働時間は2196時間、女性性社員は2076時間、女性パートは1308時間。

    スウェーデンの全労働者の平均実質労働時間は、日本の女性パートの平均と年間170時間ほど(月10時間強)しか変わらない。

    改めて照らし合わせて、感慨深かった。それをすべてが物語っている、という気がしました。

    ちなみに日本の女性パートの年収は122万とありました。

    15年前はパートの年間労働時間1800時間だったから、改めてパートの短時間化は進んだんだなあ。

    ウツさんのすきな氷山の図もありましたよ。ていうか、彼とILOのパートツアーでミースの家にお邪魔したときその話初めて聞いたんだよね。彼は気に入ってよく使っているのでした。
    レジメあげるね。

    ウツさんが聞けば溜飲を下げただろう。
    ぶっちゃけ年収800万の正社員は少し下げても非正規にまわせ、という話。

    私はそう思って職場で年間1300時間労働で年収400万円実現、老若男女全員これで働けばいいじゃん、ていう「スウェーデン」を90年代にやったけど今や日本はこのザマだよ、何したって無理だよ、といつものように思ったわけだけど、話聞きゃあみんなわかるのか、というのは新しい発見だった。

    あまりに個人的な感想ですなあ、ごめんなさい。
  • [7] mixiユーザー

    2007年05月13日 09:30

    裕美さま
    ありがとうございました!裕美さんの日記をよく見に行くので、このセミナーがどうだったか書いてくださればうれしいという意味でしたがここにわかりやすく書いてくださりありがとうございました。

    Sweden との労働時間の差はわかりましたが労働の質、賃金はどうなんでしょう。

    >今や日本はこのザマだよ、何したって無理だよ

    ここがなぜか知りたいところです

    最近は非正規どころじゃない日雇い労働の話もよく耳にするようになり懸念されるところです。
  • [10] mixiユーザー

    2007年05月13日 11:41

    あー。伊田さんにこの間もらったモテ問通信渡せばよかったですね。きっとあれは彼読んで気に入ると思う。

    伊田さんはむちゃくちゃいい奴なので、クラゲさんは会えば元気になっただろうとおもえる。彼の知名度からしたら、とても少ない人数だったのでアットホームに話せただろう。

    ところで、わりとビデオの終ったあと来た見なかった人もすんなり話を飲み込んでいて、あれ??と思ったのよ。誰も突っ込まんのか、みたいに。

    Naomiさんいつもどうも。その疑問はビデオの紹介で代えましょう。

    週4日働くオランダの。オランダ有数のビール会社(Heinekken)の40代男性。最近パートになった独身の男性は金曜日と月曜日は夢だった骨董品の店を仲間とはじめた。収入は20%(だけ)ダウン。二つの仕事で前と同じ給料レベル(これまた日本の複合就労ではありえません!)。でも楽しくて充実しているとか。もう一人の男性は子どもがいて、自転車に子どもを乗せて出勤。妻は週3日。オランダ有数の金融会社で、管理職。入社当初からそうやって働いてきたそうだ。

    デンマークの育児休暇は、8歳まで1日単位でとれる。1日おきに父母が交代で休むこともできる。そうやってたら出生率が日本と真逆に上がった。30代後半の女性、民間で勤続11年で現在250人を束ねる管理職。公務員の夫と、交互に育児休暇を1日単位で取る。二人の小さい子が職場で遊んでる映像も。

    このように仰天映像だったわけです。

    ところで伊田さん自身は口先だけではなく実践の人なのでそのことを言っておかなきゃですね。

    私があったころは大阪経済大の正規教員だから、自分で年収800万くらいだといってました。職員労働組合の中で、非正規の労働条件の改善を求めて、労組役員としても活動していました。
    パートの労働省(当時)交渉のときも、公務員の法の谷間の非正規がどういう状況かを論戦張りました。次の交渉のとき、草野局長(当時)が、あれ今日は伊田先生は?みたいに聞いてきて、論争するの楽しみにしてたのか?と思ったりしたことがありました。

    そうやって非正規の運動をかなりやっていたのですが、結局、現在は自らその地位を捨て、非常勤講師になっているわけです。でもそのおかげで収入は減ったけどスローな生活だと。

    組合で賃下げできて、職員と教員、正規と非正規が同じ賃金になったらすごい例なのに、実際は800万を下げることはできず、正規から非正規に降りることしかできなかったのは、私からすると、残念ですね。

    女がそれやってもよくある話すぎて、しょうがないですからね・・・。男だからほおと思うだけで。





  • [11] mixiユーザー

    2007年05月13日 13:32

    あ、ウツさんとJasmineさんの読んでなくて書いてしまいました。

    私も最初そう思ったけどね。上野さんが東大教授になったからかなりダメかもって言う面も沢山ある感じがする。彼女が男なら、伊田さんのような降りる選択もありえたかもしれない。

    それより今回、じゃ、どのくらいの年収が理想?ていう話になって一人ずつ聞いたのね。私は自分の過去の話をしてみんなそうなればよい(1300時間くらいで400万)といったけど、よく考えるとそのときは、元夫は私の倍の年収あった。世帯で1300万。現在の連れ合いが一緒にきてたので私の次の順番でに言った話は、これまで年収250万より多くもらったことないって言う話。それで去年は年収ほぼ0の私と尼崎で暮らしていた。

    でも生活の質は世帯年収1300万のときよりあきらかに高かったなあと思う。

    250万でも幸せじゃん、お金の問題じゃない!!と改めて思ったことだった。

  • [13] mixiユーザー

    2007年05月13日 22:53

    無給の残務処理やらないで、逃亡できなかったの?逃亡したら、ほかの人の雇用になったor正規労働者を賃金分働かすことになった、んじゃ?

    うーん。じゃあ250万でいいじゃん、できる人いるなら。と、経営側が言い出すとそれはそれでまた困るよね。実際組合でそれはやれないわけだよね。賃下げもやれない。自分たちの賃金下げた分、そのまま役員の報酬アップ、になったらあほらしすぎ。

    上を下げるのではなく、下の層の底上げといっても、それをたとえば大学でやれば授業料にはね返って、学生の親が大変になるだけだ。日本の教育費は国際的に見てもとても高い。むろんこの時世大学の倒産もありえるし。

    だからはっきり言えば、伊田さんの大学での闘いももちろん超困難に決まっているし、彼が組合に求めることは荒唐無稽に近いよ。しかしそれをしないと実際は格差がなくならない。私はそれが分かるから、無理だと絶望するが、彼はその荒唐無稽を語り続け、驚くべきことにそれをふむふむそうだ、と聞く男子正社員扶養家族ありの人もいるということだ。頭の体操として理解しているのか?本気でいいと思って、やれるつもりなのか?そんな気になってしまうなら、それはそれでいいという気がする。ちょっと考えると無理に決まっているが、感性で、そうじゃんそれが当たり前じゃん、という人が増えたら、ひょうたんからコマで、できてしまうかもしれない、という気にさせた伊田さんの話だった。

    スラムでも子どもたちの目は輝いている。どんな貧しくても人は生きていけるといえる。だが、それを言うことで、現状の貧しさを肯定することにはならない。かといってスラムの人たちが、皆サラリーマンになる戦後型の総中流がモデルでいいのか、とも思える。スローライフとか、自然食とか、ヨガとかやってるのは、みな高給取りのヤッピーじゃん、とかいうこともある。


    私結局収入ゼロとか言いながら、自分の貯金確実に食いつぶしてはいるから正確には250万ではやってないかも、だな、と考え直し。でも50万円以下のような気がするが(子どもの学費とか一緒になってにわかに判別できず)。

    でも私はこれからどういう働き方を求めたらいいんだろう、と思う。「スウェーデン」は個人的にはもうやっちゃって、自分の中では終わってるし。800万稼げる人になって、それをドラスチックに下げる運動か?まずは非正規が、当たり前に労働者として正規並みほしがり組織されなければならない。彼らの人件費はまず物件費に入っていて、まるで、物品の節約のように最初にコストカットされる。


    10.自己レス
    急いで書いて変なところがあってごめんなさい。

    オランダのワークシェアリングについて
    週4日働くオランダ有数のビール会社・・・

    それと金融会社の男性も40代。80年代後半、オランダではパートタイム労働によって、80年代を襲った不況、オランダ病、高失業、の解消が始まったんだ。

    ひとつ疑問は、この短い労働、クラゲさんのような凝り性の理系労働者って、これでは欲求不満にならないのかな、ということだ・・・。

  • [16] mixiユーザー

    2007年05月14日 13:19

    なんかよくウツさんの事情はわからないが、とにかく結果は相当悪いことではあって、それをなくすにはどうしたらいいのか、を個別に社会的に考えることからでも始まるのかも。

    物事は、ただ、800万の奴を400万にして、その分100万の人に回せよ、とかそういう大雑把なことを言ってても実際は何も変わらないんだからな。すべては個別的なんだ。

    でもその個別考えたとたんに無理、ていうことになるんだけどね、物事は。

    大体800万の人は800万円分の消費生活を絶対的にしているのだから。400万になったら困る理由はいくらでも並べられるし、そのうちのほとんどは正当じゃないかと思う。

    まあでも日本人全員が、やっぱ金、まわしたほうがよくね?といいだせば、個別関係なくそうなっちゃうだろうけど。

    そっちが早いのか?

    >他人が100やるなら、自分は120やるみたいな過剰適応?

    これって負けず嫌いじゃないのか?

    過剰適応が分かっている人は降りたがるっていうのあるかもしれないなあ。

    >取りあえずは、女子は正規になれればなって、・・・正規の状況まったりさせてもらって、男子は降りる人は降りて、少消費の貧乏スローライフを模索しつつ、非正規で団結って方向?

     私は、まあ、そうだと思う。最初からそうだったし。86年就職したのは、子持ち女だったからで、独身男だったら、正規の特権を享受しないでそこから降りる選択あったかも、とは思ったの。子持ち女だったために降りるのが戦略にならない、ただの普通のことになる。それは、ホント悔しかった。降りれる、というのはすでに特権がある選択肢があるってことよね。私も当時スウェーデンのように女が当たり前に働く社会だったら、きっとそこからは降りてたのに(だって雇用労働合ってないもの)。


    ただ今この戦略がすごくやりにくいのは、まったり正規は80年代は戦略になったけど、2000年代の今じゃ難しいだけでなく、階級対立激化するのよねー。もうすでに、正規女子と、非正規男子の階級対立あまりにも眼にするよ。

    非正規男子の一部は、自分の転落にものすごい被害者意識になってるのじゃない?女なんかずっとそうだったってのに。ていうか女並になったことが、女が男の席を取ったせいだと思えて、許せんみたい。単なる女性差別主義者になってる。でもmixi以外では見たことないから実在するかどうか分からないけど。

    女のせいで非正規だーと思ってる男子を説得するのは、男子でやるしかないと思うよ。その辺の男子の説得の勝算ってどう?

    そういう男と、「無能な男は落ちりゃいいのよ、男だってえばってんじゃないのよ」の正規女の能力主義が補完関係になって階級対立になっていて、こっちは女子で、それはちゃうやろーとやるしかないのか。こっちのほうも難しい。そういう人じゃないと実際正規になれなかったりするしねこのご時世では(近年の新卒はまたずいぶん違うが)。

    でも、極端な話、女がみんな正規になって、男が非正規の場合、私たちの賃金彼らに回してよ、ていうの、なんかフェミ的には、どうなのかな?社会通念的には、受け入れやすいのか。母のパターナリズムッぽい文脈で。

    ていうか、そういうジェンダーにしたほうがいい?非正規は男女関わらず、「別にもらわなくていいですわ、非正規だからしょうがないです」という女ジェンダーじゃなくて、「何でオレの賃金が物件費?これで暮らせだと?ざけるんじゃねー」(机破壊)、と暴れる男ジェンダーで。正規は、「オレだって妻子食わすために必死なんだから」という男ジェンダーじゃなく、「独り占めはいけないわ、みんなで分け合いましょ」という女ジェンダーで。

    でもここで、「私がここまで稼ぐのどれだけ大変だったと思ってんのー、女だってことで筆舌につくしがたくひどい目にあって、今の待遇ゲットしたのに、男だ女だって場所に安住してろくに闘わず転落してる奴が、いまさらえらそうによこせなんて言うんじゃないのよ!」(机けり倒す)ていう正規職っていうのは一番難しいな。こうなるまで均等法以後20年間放置した男社会とそれを支えた人々に怒りが募る。でも、これまでの女性差別のツケなんで非正規男子、払ってください、ともいえないしな。

    やっぱジェンダーフリーで連帯を。

    しかし結局、無能な奴が何吼えてる、て言う人たち自分の既得権は手放さないから(多分若くて1000万以上の人たち)、彼らの高賃金は安泰で、低いレベルの助け合い、になるのかも。それでも、その低いレベルで助け合いができる仕組みができるなら、私はよいと思う。対立を利用されないですむから。連帯できたら反撃だ。
  • [18] mixiユーザー

    2007年05月15日 00:11

    17: Jasmineさん
    あーなんか非正規の正当化が進んでるのですね。
    非正規が本来もらうべきをもらっていない・・・と訴えなきゃいけないところが、ひっくり返して、正規にもやるまいとする動きに摺り返られている。

    >自分達の正規としての誇りを守るために
    そう、あたしゃ身分が違うからっていうプライドをエサにモチベーションにさせる。この身分制がおかしくて。

    同じ仕事で賃金と期間(有期・無期)が違うのが不平等であり、能力でなく、身分に応じた待遇がなされることが不平等だというのに。

    賃金下げたら、いい仕事しようなんてモチベーションがなくなるって中学生のバイトでも容易に理解できることだと思うのですが。それとも、生きるためには必死の世界になっていくのでしょうかね。
    びくびくしつつ・・・冷や汗
  • [20] mixiユーザー

    2007年05月15日 15:52

    そうか。正社員だからこそ、解雇簡単にされないから経営側じゃない労働者側に立って闘えると思ってたけど今や経営者の代わりに管理する存在かあ。
  • [23] mixiユーザー

    2007年05月16日 07:28

    Jasmineさん
    18の説明はわかりやすくて、ちょっと気が落ち着きました。
    ありがとうございました。
    派遣はもち非正規では。多くの男性の外注はその派遣元会社の社員なので仕事は保証されるし、健康診断やら有給やら特典を直接ちゃんともらえるけど、ほとんど女性は登録型で、その仕事が切れたら、次の仕事を紹介してもらえるかも何の保証もないです。

    21は興味深かったです。
    昨日人材紹介エージェンシーに行ってみたんですが、リクルーターに、正社員になりたいだけで、わざわざ事務職に転職なんてしないほうがいいんじゃないの?といわれました(その年で、30すぎて、と何度もいわれながらちっ(怒った顔)
    正社員といっても定年まで働けるなんて誰も思ってないみたい。派遣でもずるずる働けるかもしれない。

    なんで翻訳オンリーでの社員のポジションがなくて、社員の事務職のほうが給与がいいのか、そのリクルーターもわからないみたいで、専門の仕事はその会社でニーズがなくなるかもしれないからじゃ?といわれましたが・・しまいには「フリーランスの方が儲かるよ」といわれる始末で。

    あ、個人のグチですみません冷や汗
  • [25] mixiユーザー

    2007年05月16日 13:29

    そうだよ、やりようでピンキリっぽい。

    私の友達は翻訳業(自営)で一時期1000万稼いでたよ。今は反グロバリゼーション運動に時間割かれて、ごっそり減っちゃったらしいけど。

    長野の会社でやってる翻訳でパート(子どもがいる)の人は時給1050円・・・。すごく力のある人だが悩みはほかのパートと同じ。

    トピックずれでした(てトピックじゃないや)。

    ウツさんの言うのも名目そのとおりだが、実態的に言えば、正規っていうのはこれまで(多分80年代くらいまで)期間の定めなく「通常に」働く人たちのことをさして、それ以外は非正規。

    もとは臨時工とか、パートが非正規でしたが(ヨーロッパではパートは非正規ではない)、86年、男女雇用均等法と同時に派遣法ができてどんどん職種が緩和されて、不安定な労働条件になって、非正規とくくられます。

    もともとは専門性のある16業種だけだったから、特殊能力のある人が単価の高い仕事を必要な期間だけすることになってたのに、結局女性の一般職のかわりにされた。お茶汲みとかしちゃいけないんだよ、派遣の専門性の仕事には入ってないから。

    ドイツでは、正社員と派遣が同じ仕事になったら同じ賃金になるし、長くいたら正社員にしなきゃいけない。でもあたりまえ、正社員にできない仕事が短期に要るから派遣なので(そうでなければ正社員を雇えばよいだけの話)。

    そういう理屈は経営者には関係なく、すきあれば安く働かせたいと思い続けて現状こうなってる(スウェーデンの経営者だって未成年を残業代なしで夜11時まで働かしたりしてる)。それに歯止めすべき労働側の論理が全く機能していないから。してれば、ドイツのような状況だったと思うけど。

    日本は結局パートも派遣も、女性の労働の低賃金の理由にしているだけ。派遣は表向き専門性というけど、実際のところは、均等法と一緒にできたーつまり正社員なら女性と男性を一緒に扱わなきゃいけなくなるから派遣という身分差別を作った―わけだしね。それがあまりおいしいから男にも広がっていると思う。

    もちろん良識ある労働組合はそういう本音の、派遣法の制定自体に反対していたし、パートも含めてそういう働き方自体に反対していた。労働者に身分を持ち込むことには反対。でも多くは関心なしでつまり黙認。


    実際非正規の問題は、かつては階級の問題だったが80年代以降女の問題だと思う(それがまたそれを抜け道に階級の問題に戻ったね)。

    実際女性の正社員に定年制はあってないようなもの。その前におおかたやめてしまうからなあ。それはまたひとつの問題。

    派遣の諸問題は別にやったほうがいいかもね。

    この催しは、生協の正職員対象だったし、それらの問題があった上で、正規労働者はどうすればよいかという話だから。非正規の人が聞くと、違和感をもつでしょう。
  • [26] mixiユーザー

    2007年05月16日 15:01

    裕美さん
    わかりやすくありがとうございます。

    賃金を安くするためと、あとはいつでも切れるようにしておくためですよね。
    解雇という言葉を使わずに、契約終了で簡単に首が飛ぶ。

    >実際女性の正社員に定年制はあってないようなもの。その前におおかたやめてしまうからなあ。それはまたひとつの問題。
    ばばあは見るに耐えないんですかね?

    あ、そういえば、昨日もリクルーターに「え?ずっと働くつもりなんですか」っていわれた。
    机けりたおそうかと思いました
    あっかんべー
  • [27] mixiユーザー

    2007年05月16日 15:54

    >ばばあは見るに耐えないんですかね?

    そうはいえないから、男並みに働いてくれるなら別にいいんだよ、といいながら、男は好きなだけ長時間働き、家事労働はみんな女にさせ、体力・精神力ともに人の10倍のスーパーウーマンじゃないと続けられないような状況を作っておけば、勝手にやめるというわけだ。男だって疲れる。女並みの「ダメ」男も疲れてやめてくれればまた、ちょうどいいんだろう。男自身もそれでホントに働きやすいわけがないんだがな。

    Jasmineさんがいうように、非正規が増大するって言うことは、正規が普通に続けられないような、正規にとってひどい状況も同時に作ってるから、必然だよ。正規と非正規に、管理する人と従う人みたいに管理監督するような関係を作っとけば、経営者は何もする必要がない。手放し運転で、勝手にひどい状況をお互いに作って安く働いてくれる。

    だから。

    正規が、その手に乗らず仕事をやりすぎず、淡々とやりつづけやめないっていうこと、非正規を安く働かせることで、自分の分を掠め取ろうとしないこと、がこれまで本当に必要で大切だったことだ。
  • [28] mixiユーザー

    2007年05月16日 21:13

    ワタシにもわかるように噛み砕いて説明してくださって、ありがとうございます。泣き顔また日記をしょっちゅう覗かせていただきます。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年05月12日 (土)
  • 東京都
  • 2007年05月12日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人